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魔王「何で女の子が一人もいないんだよ!」
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1: :2011/9/14(水) 23:03:02 ID:8OHTIHnybw
初めてSSを書かせていただきます。
ギャグ物にしようと思ってまして、そのせいで世界観を無視した発言や行動が多くなると思います。
あと、最終的にはスレタイ詐欺のような展開になるかもしれません。今のところ、そのように予定しています。
以上のような感じで書き進めていこうと思ってます。
問題ないという方は、よければ最後までお付き合いください。
よろしくおねがいします。

※長いため、携帯から読むと途中から読めなくなる可能性があります。読めなくなった場合、こちらから読んでみてください→>>887-891


523: :2011/10/26(水) 22:45:52 ID:bEpZo/Xb/k
魔王が店から出る数分前

側近「はー……最低な休日になっちまったなあ……」

「ねーねーあれって!」「絶対そうだよ!」「きゃー!」

側近「……なんか騒がしいな」

女1「あ、あの!魔界の……側近さんですよね!?」

側近「え?あ、ああ……そうだけど」

「やっぱりー!」「素敵ー!」「かっこいー!」

側近「えーっと……君達は?」

女1「あの、私、側近さんのファンなんです!」

側近「……はあ?」

女2「私も!私も側近さんのファンです!」

女3「この子達、側近さんの大ファンで、ファンクラブにも入ってるんですよ!」

側近「ファンクラブ……あるの?」

女1「私は会員ナンバー2桁の初期メンバーなんですよ!」

女2「私は3桁の中盤……で、でも!側近さんが好きな気持ちに偽りはないです!」

女3「私は入ってないけど……側近さんがかっこいいと思う気持ちは一緒です!」

側近「3桁……そんな多いんだ。……えーっと、俺って魔物なんだけど?」

女1「側近さんは人型で優しくてかっこいいからいいんです!」
524: :2011/10/26(水) 22:46:30 ID:bEpZo/Xb/k
女1「ゲームショップに何か用があるんですか!?」

女2「側近さんってゲームするんですか!?」

側近「い、いやあ……知り合いの買い物に付き合ってて……」

女1「そうなんですか!側近さんって何か趣味はありますか!?」

女2「今お付き合いしてる女性っているんですか!?」

側近「えーっと……その、ごめん。付き合ってる彼女はいるよ」

女1「あ……そうなんですかー。側近さんかっこいいですもんね!」

女2「でもファンは続けます!邪魔はしないので、応援は続けさせてください!」

側近「あー、うん、ありがとう。ごめんな」

女1「いえいえ!こちらこそ親切に受け答えしてくれてありがとうございます!」

女2「命がけで街を、私達を守ってくれたこと、忘れません!」

側近「いやいや、そんな気にしないで……」

魔王「……側近、これはどういうことだ?」プルプル

側近(……あー、面倒なことになったなー……)
525: :2011/10/26(水) 22:47:05 ID:bEpZo/Xb/k
魔王「てめえ……ゲーム屋さんに入らないと思ったら、こんなところで盛ってやがったかあ!」

側近「いやいや、彼女達と話をしてただけじゃないですか」

魔王「あーあー、いいよねイケメンは!何にもしなくて可愛い女の子の方から寄ってきてくれて!」

魔王「それで可愛い女の子を惑わしてさあ!百害あって一利なしだよ!モテる奴なんか死ねよ!」

魔王「そうだよね!可愛い女の子を独占するような悪い奴には罰が必要だよね!」

魔王「覚悟しろよ、この虫野郎!てめえは俺を怒ら……」

女3「あ、あの!魔王様ですよね!?」

魔王「え?あ、うん。そうだよ」

女3「わ、私、魔王様の大ファンなんです!!握手してもらってもいいですか!?」

魔王「え!?お、俺と!?もちろんいいよ!」

女3「あ、ありがとうございます!」

女1「魔王様、その子は魔王様ファンクラブを立ち上げた人なんですよ」

女2「側近さんもですけど、魔王様もかっこいいですよね!こんなかっこいい男の人に出会えて幸せです!」

魔王「いやいや、俺こそこんな可愛い娘に会えて幸せの絶頂だよ!」
526: :2011/10/26(水) 22:47:28 ID:bEpZo/Xb/k
女3「あ、ああ……本物の魔王様だー……う、嬉しい……」ポロポロ

魔王「ああ、泣かないで!笑顔の方が君の綺麗な顔は輝くよ?」

女3「う……ぐす……えへへ、お世辞を言ってもらってありがとうございます。わかりました、笑顔でいます!」ニコッ

魔王「ああ〜、可愛い〜!!今日は本当にいい日だね!」

女1「魔王様もやっぱりかっこよくて優しい素敵な方ですね!」

女2「魔王様はゲームするんですか?」

魔王「うん!ゲームが好きなんだ」

女3「あ……私、ゲームってあんまりしたことないんです……」

魔王「いやいや、気にしないでいいよ!趣味なんて人それぞれなんだから!」

側近(俺に無理やりやらせるのはどこのどいつだっけ?)

女3「でも、魔王様がゲームをやってるなら、私も何かやってみたいです」

魔王「そっかー。じゃあさ、カービィとかマリオとか知ってる?」

女3「ああ、はい!やったことはあんまりないけど知ってます!」

魔王「それ系だと協力して一緒にできるからさ、いつか一緒にやろうよ!」

女3「ええ!?い、いやそれは!私のような一般人が魔王様と遊ぶなんてそんな!」

魔王「気にしなくていいのに……俺って肩書きだけのくだらない男だよ?」

側近「割とマジでくだらないですよね」

魔王「黙らっしゃい!」
527: :2011/10/26(水) 22:47:55 ID:bEpZo/Xb/k
女3「で、でもやっぱり……その……あの……」

魔王「……気分が乗らないならいいよ。今すぐ決めなくちゃいけないことでもないんだし」

女3「す、すみません!魔王様の御好意を無下にしてしまって!」

魔王「いやいや、全然そんなことないよ。君達に会えてよかったよ」

女3「私こそ魔王様に会えてよかったです!ありがとうございました!」

側近「……俺達はそろそろ行くから、この辺でいいかな?」

魔王「側近!まだ大丈夫だって!」

女3「あ、時間とらせちゃって申し訳ございません!」

女1「今日は貴重な時間をありがとうございます!」

女2「側近さん、魔王様、失礼しまーす!」

魔王「別にまだいいんだけどな……またこの辺うろつくから、いつか再会しようね!」

側近「……あの子達、いっちゃいましたね」

魔王「明るくていい子で、何より可愛い女の子達だったね!ファンクラブだってよ、ファンクラブ!」

側近「はい。そのような物ができてるとは……意外でしたね」

魔王「その顔でよく言うよ」

側近「魔王様こそ」
528: 今日はここまで!:2011/10/26(水) 22:48:31 ID:bEpZo/Xb/k
魔王「あー、幸せなイベントだったなあ!あんなに可愛い女の子達に応援されてるなんて、世界一の幸せ者だよ、俺!」

側近「魔王様、モテモテでしたね。魔王様が来てからはあの子達を独占してましたね」

魔王「いや〜、今までモテなかったけど、時代が俺に追いついたかな?まあ側近くんもなかなかだけどね!」

側近「ところで魔王様」

魔王「何だい?側近くん」

側近「モテる奴は死ぬべきで、可愛い女の子を独占するような虫野郎には罰が必要なんですよね?」

魔王「え?……あっ」

側近「いやあ、残念ですよ、魔王様。悲しいですが、あなたには罰が必要ですね」

魔王「ちゃ、ちゃうねん。俺な、本当にそんなつもりはな……」

側近「とりあえず城に戻りましょうか。大丈夫、殺しはしませんから」ニコッ

魔王「うわあああ!!もう僻んだりしないから許してー!!」
529: :2011/10/26(水) 22:53:58 ID:bEpZo/Xb/k
>>519
支援ありがとうございます。
こういった皆さんからの支援、その一つ一つのおかげでここまでこれたと思うと感無量って感じです。
支援がひとつでも多く重なれば、それらは俺の大きなエネルギーになります。よければ今後もこのSSをよろしくお願いしますね。
530: 名無しさん@読者の声:2011/10/27(木) 07:00:05 ID:rHFRB5t09Y
あ!?!?
リア充ども爆発しろよ、クッソー

こうなりゃ、女勇者たんは俺の(ry
531: 名無しさん@読者の声:2011/10/27(木) 09:59:09 ID:JQ.6rBXM7M
このSS好きだー!
キャラは一番側近さん好きだー!
だがそれ以前に俺はツンデレ大好きだったー!
ところで魔王さんはツンデレ好きですか?

という支援

532: :2011/10/27(木) 23:32:47 ID:bEpZo/Xb/k
>>530
本当ですよね。リア充死滅しろって感じですよね。いや、本当に死滅されたら困りますけど。
その空しい悲しみを女勇者たんで癒そうとしてるあなたに本当に残念なお知らせをしなければなりません。
……次の話は女勇者が魔王に向けた恋心って感じの話です。いやあ、本当にリア充は爆発すべきですよね。

>>531
魔王「これはちょっと3行ルールを破らないといけないよね」
魔王「ツンデレ。現代社会が生み出した至高の萌えだよね」
魔王「淡い恋心を胸に、でもあなたの前では素直になれなくて」
魔王「違うの、本当はこんなこと……私の気持ちはあなたに向いてるの!」
魔王「なのになんで、あなたの前では素直になれないの?」
魔王「自分勝手にあなたを傷つけて……印象最悪よね?」
魔王「でもお願い!私を嫌わないで!勝手なのはわかってる、きっとこれからも照れ隠しであなたを傷つける」
魔王「でも!あなたへの気持ちは本物なの!好きになってとは言わない……お願い、嫌わないで……お願い……」
魔王「……複雑な乙女心のど真ん中で、恋の迷宮に迷い込み苦しむ彼女。あー、切ないよ!助け出してあげたい!」
魔王「そして強気な態度の奥底に隠れる乙女な感情を思うと……ゴッドマァァァァァァズ!!」
側近「……いや、魔王様って女性相手なら何でもいい方ですよね?」

……とりあえず今日の分をこれから貼っていきます。
533: :2011/10/27(木) 23:33:31 ID:bEpZo/Xb/k
女勇者の小話

どうも、女勇者です。
魔物との戦いが終わった今、勇者という役柄が持つ意味合いが少し変わってきています。

以前は魔王を倒すための選ばれし者って感じだったんですけど。
その必要がなくなった今、勇者の役割は人と魔物を結ぶ架け橋のような感じになってます。
そのほかにも、街のパトロールだったり調査だったり……勇者としての力を争いではなく平和のために使うように変わりました。
力を封印されてた勇者達も魔王から返してもらって、新しい仕事を頑張ってます。うんうん、いいことですよね。皆さんもそう思いますよね?

さて、私は今、ある団体を調査しようとしてます。
その団体ってのが……

「魔王様ファンクラブ……ここか……」

今言った通りです。
……いや、違いますよ?別にどんな活動してるのかなーとか、あわよくば私も入りたいなーとか、そんなこと全然思ってないですからね。
そりゃ別にここを調べろっていうような依頼はきてなくて独断調査だったりしますけど……べ、別にやましい気持ちなんてないですからね?///

……とりあえず調べてきます。
534: :2011/10/27(木) 23:33:59 ID:bEpZo/Xb/k
女勇者「あ、あのー……失礼しまーす」

女3改め会長「はーい、入会希望ですか……女勇者様!?」

女勇者「あ、はい。そんな驚かないで……」

会長「いや、驚きますよー!女勇者様はこの街の英雄じゃないですか!」

女勇者「そんな……英雄はあなた達が慕ってる魔王でしょ?私は何もできなかったわ」

会長「いえいえ、命をかけて私達を守ってくれたじゃないですか!女勇者様は私達の英雄です!」

女勇者「……ありがとう」

会長「ところで今日は何の用事ですか?調査が必要になるような運営はしてないと思いますけど……」

女勇者「あっ!あー、うん、その……た、確かに依頼とかはなかったけど!!」

女勇者「個人的に怪しいなーって直感的に思って!独自調査にきたわけよ!!」

女勇者「べ、別に魔王が好きで、ファンクラブの会員がどんな活動してるのか気になったわけではないからね!」

会長「……」
535: :2011/10/27(木) 23:34:31 ID:bEpZo/Xb/k
会長「……女勇者様、現在この街には側近さんと魔王様のファンクラブが存在します」

会長「側近さんの方の鉄の掟として、既に付き合ってる彼女に対して嫉妬することなく側近さんを応援するという物があります」

女勇者「あー、私もあれから一回会わせてもらったけど、側近の彼女ってすごい美人さんだった……」

会長「ですが、私達は魔王様ファンクラブです。魔王様は今まで付き合った女性がいないということで」

女勇者「そうなの!?あの顔で!?」

会長「かっこいいですもんね。でも、それを言い出したら女勇者様だってそんなに綺麗なのにお付き合いの経験はないと聞きますよ?」

女勇者「わ、私はそんな綺麗でもないって!」

会長「過度の謙遜は嫌われますよ?話を戻しますが、魔王様に彼女がいない以上、私達には魔王様の特別になれるチャンスがあると思います」

女勇者「っ!」

会長「正直私は一般人が魔王様に見合う存在とは思えなくて諦めかけてますが……多くの会員は真剣に夢見てます」

会長「そして私達は真剣に魔王様のことが好きです。魔王様を愛してます」

女勇者「〜〜!!///」

会長「失礼を承知で言わせてもらいますが、魔王様のことがどうでもいいというのであれば即刻立ち去っていただきたいです」

会長「調査をしたいのならどうぞ。別に何の悪事もしてませんから構いませんよ?」

女勇者「……」
536: :2011/10/27(木) 23:34:58 ID:bEpZo/Xb/k
女勇者「……き」

会長「え?」

女勇者「わ、私も……魔王が、好き……です……」

女勇者「調査云々は嘘で……ファンクラブの活動内容が知りたくて……来ました」

会長「……やっぱりそうでしたか」

女勇者「え!?態度に出てた!?」

会長「あれは気付かない方が難しいですよ」

女勇者「う〜……///」

会長「……女勇者様の本音を引き出すためとは言え、失礼な物言いをしてしまい申し訳ございませんでした」

女勇者「え?……あっ!ううん、いいの!照れ隠しでファンクラブを貶めた私が悪いんだから!」

会長「改めて訊きますが……女勇者様、ファンクラブに入会しますか?」

女勇者「……うん。入る。入って魔王の特別になる術を探す!」

会長「そうですか……わかりました!ようこそ魔王様ファンクラブへ!」
537: :2011/10/27(木) 23:35:37 ID:bEpZo/Xb/k
会長「会員カードは後日発行としますね。……それにしても女勇者様が魔王様を……」

女勇者「うっ……だって、顔かっこいいのに優しくて強くて……」

会長「それなら側近さんだって条件に合いますよ。どうして魔王様なのですか?」

女勇者「……私だったら辛くて挫折して笑顔も忘れてしまいそうなことに対して、あいつはニコニコしながら向かっていけるんだ。皆を庇って自分が傷つきながらでも」

女勇者「そういうところが……素敵だなって……」

会長「……なるほど、本物ですね」

女勇者「だ、誰にも言わないでね!?私が魔王のこと好きだってばれたら……恥ずかしくてやばい!」

会長「これからファンクラブに入るのに、そこを懸念しても仕方ないのでは?」

女勇者「……あ」

会長「女勇者さんって意外と天然なんですか?」

女勇者「〜〜///」

会長「可愛いなあ……これは魔王様も危ういのでは……」
538: :2011/10/27(木) 23:36:15 ID:bEpZo/Xb/k
会長「……この瞬間から女勇者様は私達の仲間で、ライバルです!」

会長「なんだか女勇者様を見てたら、私も魔王様の特別になりたくなってきましたよ。女勇者様、負けませんよ!」

女勇者「わ、私だって!魔王と仲良くなってみせるんだから!」

会長「一般人の私がこんなこと言って生意気かもしれませんが……良きライバルとなりましょう!」

女勇者「馬鹿、恋に身分なんて関係ないわよ。魔王だってそう思ってるわよ」

会長「……ふっふっふー。女勇者様は勇者としての仕事が忙しいでしょうから、必然的に私の方に多くチャンスが回ってきますからね!」

女勇者「……あ!ああああ……勇者やめていいかな?」

会長「ダメですよ!勇者はなりたくてなれる職でもないんですから、女勇者様は勇者としてのお仕事も頑張りながら活動してください!」

女勇者「ううう……不平等だあ……」

……こうして私は魔王様ファンクラブの会員となりました。
うん、もうばれてるし隠さないけど……私は魔王が好きみたい。
ファンクラブでの活動を通して魔王への知識を深めて、アタックできたらいいなあって思います。
皆さんもよければ応援してください!……え?むしろ私にアタックしたい?ば、馬鹿!からかわないでください///
……とにかくそういうことです。魔王ー、これから頑張ってアタックするから覚悟しろよー!
539: 今日はここまで!:2011/10/27(木) 23:37:04 ID:bEpZo/Xb/k
魔王「……へくちっ!」

側近「どうしました?風邪ですか?」

魔王「いや、風邪じゃないと思う……誰かが噂してんのかな?」

側近「なるほど、誰かが魔王様の暗殺を謀ってるわけですね」

魔王「ほとばしる陰謀の香り!え、やばいじゃん、それ!」

側近「ご安心ください」

魔王「あ、守ってくれるんだね。さっすが側近!」

側近「見知らぬ誰かに討ち取られるくらいなら俺が殺してあげますよ」

魔王「香りの発生源見つけちゃったよ!」

側近「大丈夫、魔王様のことはできる限り忘れませんから」

魔王「墓場まで持ってってよ、俺との思い出をさあ!」

側近「どのように死にたいですか?」

魔王「ありのままに生きてたいよ!……やばい、逃げよう!」ダッ

側近「行っちゃったか……俺が魔王様を殺すわけないのに……」

女勇者の小話、おわり!
540: 名無しさん@読者の声:2011/10/28(金) 02:29:48 ID:OYJdKI4SKU
魔王様ファンクラブに入会に来た者なのですが、受付はこちらで大丈夫でしょうか?
541: 名無しさん@読者の声:2011/10/28(金) 18:10:48 ID:J1gnA8ZFUc
女戦士のファン倶楽部初代会長です。

さぁ皆女戦士さんでハアハアしましょう(キリ
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア(;´д`)ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
542: :2011/10/28(金) 23:22:55 ID:bEpZo/Xb/k
>>540
会長「入会希望者ですね?……はい、これで大丈夫です!」
会長「会員カードは後日発行いたします。それと定期的に魔王様に関する情報を届けていきます」
会長「一緒に魔王様を応援しましょう!側近ファンクラブに負けないように!」

>>541
女戦士ファン倶楽部立ち上げおめでとうございます。
いや、ちょっとハアハアしすぎな感は否めませんけどもwwでも、それだけ好きってことですよね。
そんな初代会長さんに朗報がございます。……次の小話、女戦士の過去話です。豪快な一面に見え隠れする女の子的なとこを堪能してください。

……ここでこういうの書いていいのかわかりませんが、書きます。
今現在、キノ「…2chまとめモバイル掲示板?」のスレにて、ここのSSを使ってもらってますが。
マジでお勧めします!もうね、すごいですって!俺より俺っぽい感じしますもんwww
安価とはいえ、キノSSの作者さんからお呼びがかかるだけでも興奮物なのに、あそこまで俺っぽく書いてもらえるなんて……
本当にパネエです。下手したら漏らしますよ、俺。小さい方も大きい方も。
とりあえずここのSS見てる場合じゃない!って感じです。もしよければ皆さんも見てください。魔王様方のやり取りが俺より俺っぽいですからwww
俺も今から一応更新してトイレ行った後、もう一回見に行きます。やべえ、興奮するわー。肺痛くなってきたwww

……じゃあ今から貼りますねー。
547.89 KBytes

名前:
sage:


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