普段の家族や友人、職場や学校などでの会話をさらしていきましょう(●´ω｀●)
身ﾊﾞﾚ注意だぞ！
(*･ω･)ﾉﾄﾞｿﾞー
406： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 01:01:32 ID:QnezANQa/.
>>396と>>398だがもう一個投下する。
体育の時間友達が縄跳びが出来なくて拗ねてなぜか這って移動してたのを見て。
俺「なんか穴掘りマ○オ思い出したwwマ○オパーティーのやつ」
友A「なんだっけそれ？」
俺「64のマリ○パーティー1だか2だかのミニゲーム。あの矢印見つけて宝箱探すやつ。…知ってる？」
友A「ああwwあれかww」
俺「知ってるのかww」
友A「うんww」
こういう偶然があるからゲームはやめられない。
その後。
俺「おーい、小麦粉ー。」
小麦粉「(必死に２重跳び中)…何…だよ？」
俺「今度64持ってくわw」
小麦粉「ハァ？」
俺「いや、マリパやりたくなったw」
小麦粉「いいん…じゃない？」
楽しみが増えました。
たぶん小麦粉は遊びに来ないけどね。
あの子休みの日は寝てるの( ´・ω・)
407： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 01:18:01 ID:yG2kMr8W92
俺(女)→良識あるショタコン
弟(的存在)→常識ある変態
メールにて。
俺：可愛いショタっ子と週イチでお茶出来たらマジで彼氏いらない←
弟：はいはい現実を見ようねー
俺：現実←なぜか見えない
弟：目を開けろ目を
俺：視力0.1未満乱視の私に死角はない…！
弟：死角しかねーよアホ
俺：しってた！
弟：お前罵られるの好きだろ
はい、好きです←
408： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 01:35:19 ID:TJIUfgwhBA
会話少ないが投下
友(指の傷見せる)
俺「あ、御免…」
友(ダッシュ)
俺「ちょ、やめろ！」
俺「BダッシュからのAジャンプからのXで飛び膝蹴りぃぃぃぃぃ！！！！」
好きな人の事をバラされそうになる毎日
409： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 15:09:01 ID:nUlalfoEwg
友人(女)と
私「なんか面白い話して」
友「えー……あるところに子供のキリンがいました」
私「ほう」
友「ある時キリンは何かを見つけました」
私「なんだろう？」
友「えっと、それは真ん丸で透明な球でした」
私「？」
友「母キリンはそれを見て『まあそれは森のオババの水晶玉だわ』と言いました。それを聞いてキリンは『僕が返しに行くよ！』と言いました」
私「お、物語が始まりそうな」
友「母キリンは『でも道中にはライオンの群れやワニの住む川があるのよ』と言いましたが、子キリンは『それでも行くよ！』と言いました」
私「難易度高いなｗ」
友「かくして子キリン、トロワの冒険が始まりました」
私「急に名前きたｗｗ」
面白かった
410： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 15:54:13 ID:hEL1ryUmTQ
続きがあった
友「トロワは遠くにライオンの群れを見つけました。首が長いのでライオンたちより先に見つけたのです」
私「なるほど」
友「トロワは咄嗟に木のふりをしてライオンたちをやり過ごしました」
私「トロワの擬態能力ぱねぇｗ」
友「するとワニだらけの川が見えてきました」
私「展開はっや」
友「ワニはトロワを食べようと川からこっちを見ています」
私「どうするトロワ」
友「トロワは助走をつけて川を飛び越えてしまいました」
私「ｗｗｗ」
友「するとジャングルの入り口に着きました」
私「え、サバンナから急に？」
友「森の奥に進むと、森の主が現れました。森の主は大きな木です」
私「ほう」
友「突然、木の上からたくさんの猿が振ってきてトロワを取り囲みました……続く」
私「続くの!?」
友人も楽しくなってきたらしい
411： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 15:55:52 ID:4VClz5OUMo
楽しいｗｗ
412： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 17:28:15 ID:LvVWz41AbE
完結編きた
友「猿たちの中から一匹、とても大きな雌猿が出てきました」
私「女ボス？」
友「トロワは言いました『あなたが占いババアですか？』雌猿は『そうじゃ』と答えました」
私「オババだったのにババアになってるｗ」
友「トロワは『草むらに落ちていた水晶玉です』と言って水晶玉を渡しました」
私「草むらｗ」
友「すると突然雌猿は水晶玉を割ってしまいました」
私「えええええ!?」
友「『お前は清い心と高い知性と優れた力を持っておる。新たな王に相応しい』そうババアは言い、死んでしまいました。水晶玉はババアの課した試練だったのです」
私「ババア……」
友「かくしてトロワは動物たちを治める王となりました。動物王トロワ爆誕編、完」
私「まだあるのかよｗ」
授業中にずっと考えてたらしい
面白かった
413： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 17:31:25 ID:AuLO7R/bL6
じゃがりこのキリンで想像してしまったｗｗｗ
414： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 18:05:01 ID:XM.G0TUklo
>>413奇遇だな
415： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 18:40:28 ID:SEqHKPYSAE
友達の発想がおもしろすぎるｗｗｗ
416： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/17(水) 18:56:13 ID:M1zcz9jAwo
その友達いたら楽しそうだなぁww
417： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/18(木) 07:22:46 ID:2vZTU/5nrk
会話ではないが先生が話してた話し
先生は職業がら犬をよく預かる、それで今ビーグルが来てるらしく朝四時位から鳴き出すらしい
先「いつもいつも朝っぱらから鳴かれて本当に勘弁してくれっておもってたんだけど今朝嬉しい事があったのよ」
先「今日は朝四時前に声が聞こえてそのビーグルのほうをみると私をみてるのよ、だからトイレとご飯をあげてそこから起きてた」
その聞こえた声が
「おばちゃんそろそろおはようの時間かな？」
418： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/18(木) 11:09:39 ID:mqSiANzRjM
続編きいてみた
私「トロワの冒険の続編希望」
友「えー……これはトロワが王様になって最初の事件のお話です」
私「きたきたｗ」
友「ある日、北の荒くれパンダが色んな木や草を引っこ抜いていると報告がありました」
私「ほう」
友「このままでは草食動物たちの食べ物がなくなってしまいます。トロワは早速パンダのところへ向かいました」
私「王自ら出向くとは」
友「荒くれパンダは大きなガジュマルの木を抜こうとしているところでした」
私「それはヤバいｗ」
友「トロワは『やめてください。どうしてそんなことをするんです？』すると荒くれパンダは『俺様の食べる笹が少ないからだ、新しく笹を植えるのだ』と言いました」
長くなったから分ける
419： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/18(木) 11:24:21 ID:mqSiANzRjM
続き
友「仕方なくトロワとパンダは戦い始めました」
私「いきなり肉弾戦かｗ」
友「その戦いは長く長く続き、パンダが植えた笹は育ち、草木が抜かれた土地にも草が生えました」
私「何年戦ってんのｗ」
友「そしてパンダは言いました『あなたは強い。私の負けだ。私をあなたの家来にしてください』」
私「一人称変わったｗ」
友「こうして荒くれパンダはトロワの近衛隊長となり、トロワと共に歩み続けるのです。動物王トロワの親友編、完」
良い話だった
420： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/18(木) 11:41:41 ID:QwIibhA4z2
良い話だったｗｗ笹ｗｗ
421： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/18(木) 17:13:26 ID:/fsRR78uwo
友達に絵本描かせてみたらよさそうだwww
422： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/19(金) 11:32:26 ID:lGG2TOSiaY
好評だよと言ったらどや顔で続編話してきた
友「トロワには昔お父さんがいました」
私「父話キター！」
友「トロワのお父さんはトロワがまだ小さい頃に、とある使命のために旅立ってしまってからは行方不明です」
私「oh...」
友「これはそんなお父さんがまだいた頃のお話です」
私「こいつ、語りが上手くなってやがる」
友「ある時トロワが川に遊びに行きたいとお父さんに言いました。するとお父さんは３つの約束を守るなら、と言いました」
私「ほうほう」
友「『ひとつ、夕方までには帰って来ること。ふたつ、知らない動物には話しかけないこと。そしてみっつ目は、何か宝物を見つけてくること』」
私「良い話路線か」
友「トロワは必ず守ると約束して、川へと遊びに行きました。トロワが川で遊んでいると、１匹の子ライオンが遊んでいるのを見つけました」
長いから分ける
423： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/19(金) 11:39:12 ID:88ff4WVCKM
続き
友「トロワが約束のために話しかけるのを躊躇っていると、子ライオンはトロワを見つけて話しかけて来ました。『僕はリッキー。君は？』」
私「リッキーｗ」
友「トロワは戸惑いましたが、名前を知ったのだから知らない動物ではないと思い『僕はトロワ。ねえ、良かったら遊ぼうよ』と言って一緒に遊び始めました」
私「あるある(笑)」
友「夢中になって遊んでいたので、いつの間にか夕方になっていました。トロワはお父さんとの約束を思い出し、泣き出してしまいました。『宝物を見つけてない』と」
私「トロワ……」
友「話を聞いたリッキーはトロワに１枚の綺麗なオレンジ色の羽を差し出しました。それはちょうどリッキーの毛皮と同じ色をしていました」
次で終わり
424： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/19(金) 11:43:14 ID:aVNbb08zMQ
トロワの父強欲か
425： 名無しだぜひゃっほう！：2013/4/19(金) 11:47:09 ID:88ff4WVCKM
ラスト
友「リッキーは言います『これをお土産にあげるよ。これで約束は守れるよね？』それはリッキーの宝物でしたからトロワは困りましたが、リッキーがいいと言うのでもらうことにしました」
私「リッキー優しい……」
友「トロワは急いでお父さんのところに帰り、リッキーのことを話しました。お父さんは『知らない動物と話してはいけないと言っただろう？』と言いましたが、トロワは『友達だから、知らなくないんだ！』と言いました」
私「屁理屈だねｗ」
友「お父さんもこれには参ってしまい、草原に響くほどの笑い声を上げました。そして『明日はお父さんも一緒にリッキーに会いに行こう』と言いました」
私「あれ？まだ続くんだ」
友「次の日、リッキーに会ったお父さんはびっくりしてしまいました。何しろお父さんはリッキーを鳥だと思っていたのです！」
私「あー、なるほどなぁｗ」
友「それからもトロワとリッキーの友情は続きました。トロワが王様になった今でも、時々リッキーと川で遊ぶそうですよ？……動物王トロワ、お父さんとの約束編、完」
私「タイトルがだいぶ柔らかい印象になってきたな」
明日はリッキーの話を考えて来るそうです
友人は残念ながら絵が描けないので、代わりにお前(私)が描けとか言ってますが私は下手くそなので無理です
誰か描いてくださいお願いします
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