むかーしむかし(数年前)、>>1という奴がおりまして
素敵な人とお付き合いしていたものの、二度も離れることになり今では普通の友人。
そんなアホ>>1の思い出
ちくしょう正月早々風邪引いたかなんだかで寂しくなったからお前ら相手に思い出語らせて下さいorz
329:🎏 1 ◆TFyL7CT/Mk:2012/1/12(木) 23:06:54 ID:5uuTIH4l1g
さて続き。
とりあえず、鋏の話をそこまで聞いた私と文化。
文化はバッチリとメモを取っていた。グッジョブ。
私はぶっちゃけそんなくだらないことの犠牲になったのかと…。
ウサギ、私はお前の為に頑張る!ということでもうこの鋏バカには用済みですよ。
ただ、学校にはいわないで!高校の推薦貰えなくなっちゃう!と騒ぎ立てるのでホントうるさい。しつこいんだよこのアマ、と完全人でなしモードの私と文化。
鋏「お、親に怒られる!受験落ちたらほんと、だめなの!」←泣きながら
私「反省してるんですか?」
鋏「は、反省してる!もう二度とこんなことしないから!!だから言わないで!!」
私「…そうですね、先輩は色々と教えてくれましたし。××先生(生徒会顧問で鋏の担任)には言いません」
文化「えっ!?ちょっと○○、いいの?」
鋏「ほ、ほんとに××先生にはいわないの?」
私「ええ、神様に誓って。」
ということで泣きながら帰りました鋏先輩。
文化、ぶーたれて不満そう。
文化「甘いなぁ○○、そこは先生に付きださなきゃ!」
私「何のこと?」
文化「え?だって、神様に〜とかいったらウソでした!って出来ないじゃん。蜂蜜軍団がこっちに何言うか分かんないし……刺されるかもよ?」
私「やだなー"××先生に言わない"って言っただけで、誰にも言わないなんて言ってないよ。それに、"言わなければいい"んですよ?文化さん」
文化「ああああ!あったまいい〜!っていうか予想以上に鬼畜だwww○○こえええwwww」
私「刺せるもんなら刺してみやがれってんだ、道連れにしてやる。んでもって死んでしまったら神様に蜂蜜軍団の悪行をつらつらと泣きながら述べて奴らが地獄に堕ちるのを笑顔で見送って天国に行ってやる」
文化「おまwwwwww」
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