むかーしむかし(数年前)、>>1という奴がおりまして
素敵な人とお付き合いしていたものの、二度も離れることになり今では普通の友人。
そんなアホ>>1の思い出
ちくしょう正月早々風邪引いたかなんだかで寂しくなったからお前ら相手に思い出語らせて下さいorz
333：🎏 １ ◆TFyL7CT/Mk：2012/1/12(木) 23:31:56 ID:5uuTIH4l1g
私、本当に怨み方がアホすぎる(笑)
まあ、そんな感じで文化と二人、笑ってたらガラッと開く保健室の扉。
ビックリしてバッと振り返る私と文化。
そこにいたのは腰に両手置いて超決めポーズでイケメンオーラ出してる会長、とそれをアホくせぇって顔で見てるピアノだった。
会長「話は…全て聞かせてもらったぜ(｀･ω･´)ｷﾘｯ」
文化「な、なんだってー！？」
会長「っていうかさぁ○○、こんな面白そうな復讐を俺たちに手伝わせないつもりか？生徒会総出で手伝わせろよｗｗｗｗ」
ピアノ「何でわざわざ寒い廊下で隠れて聞いてたのに出ていったんだよ会長……(溜息)」
私「盗み聞きかい」
文化「でも会長！どうします？鋏はゲロったけど蜂蜜は手ごわすぎですよ？」
会長「そこは俺ら生徒会イケメン組に任せとけってｗｗｗ」
私「会長……」←手をぎゅっとやって見つめた
会長「フッ、○○。俺に惚れｔ」
私「チャック開いてまっせ」
会長「嘘だろ！？」←確認してる
文化「ぶっはｗｗｗｗｗだまされてやんのｗｗｗｗｗｗ会長ｗｗｗｗｗｗ」
ピアノ「トイレもいってないくせにチャック開いてるわけないだろ、大体そんな恥ずかしい奴と並んでいたくないよ俺」
会長「おまっ、ピアノ！お前の彼女ひでーぞ！」
ピアノ「はいはい。○○は俺の彼女じゃないから、っていうか本気？手伝うっていったって…どうするつもり？」
私「でも会長がそんなノリノリで言うんだから、もちろん良い作戦があるってことだよな？」
会長「当たり前だろｗｗｗｗあの単純なバカ女くらいイチコロよｗｗｗｗｗ」
私「うーん……文化、どう思います？」
文化「会長はやるときゃやる子っすよ姐さん！」
私「っすよねー。ほんじゃ会長、作戦をどうぞ」
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