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ちょっと思い出話に付き合ってくれ
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1:🎏 1 ◆TFyL7CT/Mk:2012/1/6(金) 07:54:41 ID:mC1xbADBjk

むかーしむかし(数年前)、>>1という奴がおりまして
素敵な人とお付き合いしていたものの、二度も離れることになり今では普通の友人。

そんなアホ>>1の思い出

ちくしょう正月早々風邪引いたかなんだかで寂しくなったからお前ら相手に思い出語らせて下さいorz



470:🎏 澪 ◆TFyL7CT/Mk:2012/1/15(日) 16:01:11 ID:x3YCj2NEI.

私「というかね会長、あぁいうイチゴフレーバーは決してイチゴ味ではないから!」

犬「生苺なら救いようがあったってこと?」

私「ふざけをな焼いてるときに苺から出る水分でえらいことになるっつーんだよバカ犬」

犬「(´・ω・`)ショボンヌ」



会長「でもさ、見た目とかバニラアイスみたいな感じだったからこれもいけるかなーって」

犬「いやいや大人しく普通に食べようよ!」

私「まったくだ」

ピアノ「……澪、オーブンから温まったイチゴシロップの匂いがするんだけど」

私「でしょうね。まずくても食べれる代物になってるなら……救いようがないこともない…ような…」

ピアノ「確率は?」

私「99%有り得ないかな」

ピアノ「あー……お菓子作るの大変なんだね」

ピアノが溜め息ついてた、ノリノリってわけでもないけど作りたくなかったわけでもなさそうだった。

私「何?バレンタイン、チョコ作るつもりだったの?」

ピアノ「ううん、作るの苦手だし。たぶん美味しくならないから」

私「……ま、安心しなさい。私がチョコあげるから」


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