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オーキド「この中から一つ選べ」
[8] -25 -50 

1: :2011/8/15(月) 00:42:51 ID:R9V7IZrb0.


男「え、嫌だ」

オーキド「ちょ、物語り始まらないwww」

男「俺、ポケモンアレルギーなんだけど」

オーキド「いいから選べよ」




863: 名無しさん@読者の声:2011/12/3(土) 21:59:14 ID:Bz1pnjOr5I
あっがーれ(∩・ω・)∩
864: 名無しさん@読者の声:2011/12/10(土) 09:41:44 ID:AsNnnQNsYU
来ないのかなー
865: :2011/12/12(月) 23:12:33 ID:QkTKZZsjgQ
>>862
タマタマ「支援ありがとう!」

男「うっはww俺可愛いって!これは告白と受け取っていいんだよね?」

タマタマ「早まるな。俺だって性別は男だ。俺の事だろ」

カモネギ「いや、私だ」

ナゾノクサ「あんたたち、現実受け止めなさい」


>>863

タマタマ「あげありがとう!」

カモネギ「かきあげか?それともかりあげか?」

男「カモネギ、油の中へダイブしろ。そうすれば答えは出る」

カモネギ「なにそれ怖い」

タマタマ「からあげですね、わかります」



>>864

男「来ちゃった」テヘペロ

タマタマ「2月までは不定期に来ます」

カモネギ「来れない可能性のが高いがな」


866: 名無しさん@読者の声:2011/12/12(月) 23:32:36 ID:IZAkWz/mtQ
1キタ━━(*゚∀゚)━━!!
不定期でもいい、やめないでくれるなら
っCCC
っ【鍋スープ(味噌味)】
867: 名無しさん@読者の声:2011/12/13(火) 23:33:29 ID:z6TEfnYg/c

おかえりー!
全然待ち続けます(*´∀`*)
焦らず気長に(^O^)⊃C
868: :2011/12/24(土) 17:14:07 ID:3BL/63Pnk2
11月30日、皆さんにご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

特に熊さんSSの欝田さんには。
1番尊敬して好きな作者様にご迷惑をおかけして、自分何やってんだって話ですよね。

反省すんのおせーよって話ですね。
本当にゴメンなさい。
今まで自分のSS以外見ないようにしてたので、こんなになってるとは気付きませんでした。

熊さんSSを汚すわけにはいかないのでこちらに書かせていただきます。

欝田さん、本当にありがとうございました。本当にゴメンなさい。

自分のせいで本当にゴメンなさい。

大好きですから、熊さん辞めないでください。



あと、とりあえず進路は獣医のまま一般試験で頑張ろうと思います。

なかなか来れないとは思いますが、最後まで見守っていただけたら嬉しいです。


欝田さん、本当にありがとうございました。
869: :2011/12/29(木) 02:01:16 ID:TGVSMZXQN2

タマタマ「変な空気からの方向転換!!」ズバッ

男「いきなりなんだよ」

タマタマ「いやー、久々なもんでなんか慣れてなくて」

クサイハナ「あたしがこうなってから一ヶ月も経っちゃったんだけど」

タマタマ「それは夢だ」

クサイハナ「日付見なさいよ」
タマタマ「クリスマスが過ぎたなんか信じないからなあああああ!!一人でこたつでみかん食べただけのクリスマスを過ごしたなんて信じないぞおおお!!」

男「卵のくせにこたつなんて生意気な」

クサイハナ「ツッコミどころそこじゃないでしょ」

ピカチュウ「ほら、皆さんがそんなところでクズみたいな会話してるせいで遅れをとってますから先を急ぎますよ」テクテク

タマタマ「…なんか寒くなってきたせいか、より一層ピカチュウの毒舌がレベル増してるような気がする」

男「毒舌っつうか悪口だろ、コレ」

クサイハナ「あれ?そういえばカモネギは?」

タマタマ「いないね。いつもなら私もそう思うぞ!とか年寄り丸出しな言葉使いで出てくるのに」

ピカチュウ「どこ行ったんですかね」

男「今年のクリスマスのチキンは美味しかったなー」ルンルン

タマクサピカ「え」



870: :2011/12/29(木) 17:57:17 ID:Jdp./cgd1A


―― 一方、ブラッキー達


デンリュウ「デンキショック!!!」ビリリッ

ブラッキー「……くっ!」ズザー

デンリュウ「面倒くせぇし、もう終わりにしてやるよ」

ブラッキー「はぁ…はぁ……」

ガーディ「ブラッキー、こっちに逃げて!!」

ブラッキー「わかった!」

デンリュウ「逃がすか」ニヤッ

ブラッキー「!?」

デンリュウ「10万ボルト!!!」ビリリリ!

ブラッキー「あ゙あ゙あ゙あああ!!」

ガーディ「ブラッキー!!」

サンドパン「早っ、もっとじわじわやればよかったのに。あーあ、つまんない」

デンリュウ「んなのどーでもいいだろ。ガーディ連れて早く帰ろーぜ」

ガーディ「」ガタガタ


871: :2011/12/30(金) 00:52:36 ID:TGVSMZXQN2


ガーディ「く、来るなぁあ!」ガルルル

デンリュウ「はいはい、怖い怖い」

サンドパン「さ、行こうか」

ガーディ「や、やだぁあ!!」

ブラッキー「たいあたり!!」ドンッ

デンリュウ「くっ!…な、なんでお前は俺の電気をあんだけ受けてんのに動けてんだよ!」

ブラッキー「勝手に負けた事にすんなよ」

ブラッキー「俺、電気だけは浴び慣れてるもんでね」ニヤリ

デンリュウ「ちっ、ふざけやがって……!」

デンリュウ「でんりゅうパンチ!!!」ゴオオ!

ブラッキー「おっと」サッ

ブラッキー「さっきはよくもやってくれたな」




872: :2011/12/30(金) 00:53:40 ID:3lrZB.nf7I


ブラッキー「あやしいひかり!!」ピカッ

デンリュウ「ぐっ…!」

ブラッキー「でんこうせっか!!!」

デンリュウ「うわぁあ!!」」

デンリュウ「……」

ブラッキー「ちょろいちょろい」

ガーディ「ブラッキー凄い!」キラキラ

サンドパン「ありゃりゃ、デンリュウが負けるなんてね」

怪しい人「くそ、デンリュウ戻れ!!」キュイーン

怪しい人「サンドパン、今回はもう帰るぞ!」

ブラッキー「ばーかばーか!帰れ帰れ!!」ベー

ブラッキーがサンドパンにベー、と舌を出すと、サンドパンはくるりと振り返りニヤリと笑った。

サンドパン「」ドスッ

ブラッキー「!?」

瞬時にブラッキーの目の前に移動して、ブラッキーの背後にあった木に長い爪を刺す。

サンドパン「久々に楽しませてよね?」


873: :2011/12/30(金) 02:22:55 ID:Jdp./cgd1A
あああ!!返事してなかったあああ!!
ゴメンなさいm(__)m

>>866
男「支援ありがとう!」

カモネギ「この寒い時期にこんな温かい支援、有り難い」ホクホク

男「お前にはコレだってさ」つ鍋

カモネギ「裏切り者おおお!!」ブワッ

ピカチュウ「味噌味、最高ですよね。特に赤味噌は」

ブラッキー「いやいや、白だね!でも黒も美味しいぜ?」

カモネギ「コレが食材にされないポケモン達の余裕か」グスン


>>867
タマタマ「支援ありがとう!!」

カモネギ「今日は久々に更新してみたのだが、なんだか暗いというか重いな」

男「クリスマスを淋しく友人と新宿で過ごして、カップル全滅しろって拝んだ1の心が滲み出てるな」

タマタマ「え」





男「それにしてもSS増えたなww」

タマタマ「狼兎SSの兎が可愛い過ぎてヤバイんだが。兎ポケモン捕まえようよ」

男「兎?……キレネンコかプーチンしか知らないんだけど」

タマタマ「どっちも違うし、キレネンコとか絶対いらないから」

ブラッキー「俺は母SS好きだな。最近初めて見たけどクオリティカナリ高いww」

ピカチュウ「私はポケモン講義ですかね」

タマタマ「それ、お前が1番に取り上げられたからだろ」

ピカチュウ「はい。タマタマさんもきっといつか講義の話題にでますよ、きっと」

タマタマ「きっとを二回言うな、ちくしょう」
874: :2011/12/30(金) 11:00:20 ID:QkTKZZsjgQ


怪しい人「いや、サンドパンもういいから!引き上げるぞ!」

サンドパン「うるさいなぁ。黙ってみてなよ、わかった?」ギロッ

怪しい人「は、はい……!」ガタガタ

ブラッキー&ガーディ「抜き足差し足忍び足」コソコソ

サンドパン「そこ!!」ビシッ!

ブラッキー&ガーディ「げ」ギクッ

サンドパン「こっそり逃げないでもらえるかな?」

サンドパン「お楽しみはこれからだからね」ニヤリ

サンドパン「すなかけ!」ザッザツ

ブラッキー「くっ!」

サンドパン「ひっかく!!」ジャッ!

ブラッキー「させるか!」ジャッ

サンドパン「へぇ、受け止めるとはねぇ」

ブラッキー「甘くみんなよ、俺がガーディを守るんだから」

サンドパン「いつまでそんな口が叩けるかな?」

サンドパン「こうそくスピン!!」

ブラッキー「そっちじゃねぇよ」サッ

ブラッキー「だましうち!!」ガッ

サンドパン「うぐっ…!」

ブラッキー「だから甘くみんなって言っただろ?」ニヤリ
サンドパン「油断は禁物だよ?」ニヤリ

サンドパン「どくばり!!」

ブラッキー「うっ!!」



875: :2011/12/30(金) 11:52:22 ID:3BL/63Pnk2
―― 一方、男達は

男「あー、疲れたあああ」グタグタ

タマタマ「足が棒になりそう」

クサイハナ「あんたに足なんてないじゃない」

カモネギ「それに私の背に乗ってるではないか」

タマタマ「乗ってあげてるんだ」

カモネギ「ならば落ちろ」グラグラ

タマタマ「ちょ!危なっ!!落ちる!!割れるううううう!!」アタフタ

クサイハナ「でも結構歩いたわよね、休憩しない?」

男「さんせーい、木の下でSS談義しよーぜ」

ピカチュウ「ダメです。一刻も早くブラッキーを見つけないと」テクテク

男「あいつなら大丈夫だって!ターザンにだってなれるよ!」

ピカチュウ「でんきショック!!」ビリビリ

男「ぎゃあああ!!痛い痛い!!」

男「人間は電気通しやすいの!痛いの!」ブワッ

ピカチュウ「ブラッキーには借りがあるんです」

タマタマ「え?いくら借りたの?」

ピカチュウ「なんで私がお金なんか借りなきゃならないんですか」

ピカチュウ「ジムが火事になった時、助けていただいたんです」

タマタマ「お前なら焼鳥だなww」

カモネギ「タマタマは卵焼きだな」

クサイハナ「醜い争い辞めてよ、まったく」

タマカモ「クサイハナはまずい野菜炒めだな」

クサイハナ「何をおおお!?」クワッ

ピカチュウ「あなた達はお口チャックという言葉知らないんですか?口縫いましょうか?」ギロッ

タマカモクサ「ゴメンなさい」
876: :2011/12/30(金) 12:02:34 ID:AsNnnQNsYU

ピカチュウ「でもそのせいで火が苦手になってしまって…」

ピカチュウ「それにブラッキーは私がいないとダメなんです!」

ピカチュウ「ほら、急ぎますよ」テクテク

男「……それってさ、逆じゃない?」

ピカチュウ「は?」

男「だから、ブラッキーがピカチュウを必要ってか、ピカチュウがブラッキーいないとダメなんじゃない?」

ピカチュウ「そんな事は……!」

クサイハナ「一理あるかも。このままピカチュウがブラッキーにべったりしてたらブラッキーは何も出来ないままじゃないかしら」

カモネギ「なのにそれをブラッキーは自分のせいにしていたな」

タマタマ「確かに。ピカチュウが手助けしちゃうからブラッキーが成長出来ないんじゃ…」

ピカチュウ「うるさい!!!!!!!」

カモタマクサ男「……!」ビクッ




877: :2011/12/30(金) 22:33:40 ID:AsNnnQNsYU


ピカチュウ「私がブラッキーの邪魔をしてると、そう言いたいのですか?」

クサイハナ「そうじゃないけど…」

タマタマ「でも、ブラッキーを探すのに精一杯なのは自分のためなんじゃね?」

ピカチュウ「そんな事は……!」

男「でもさ、それでいいんじゃない?」

ピカチュウ「え?」

カモネギ「うむ。昔から一緒に居たのだろう?」

カモネギ「お互いがお互いを必要としている、それでいいではないか」

男「でも少しくらいは離れないと、ブラッキーのためにはならないと思う」

男「ほら、俺もみんなが大事だからバトルでは見学してるだけなんだよ」

タマタマ「言い訳辞めろ」

カモネギ「嘘つき」

クサイハナ「サイテー」

男「ゴメンなさい」

男「まあさ、大切なら扱い方を変えた方がいいよ。ブラッキーのためにも」

ピカチュウ「……は、はい」

男「ピカチュウは本当にブラッキーが大切にしてるもんな」

ピカチュウ「ち、違いますよ!!勘違いしないでください!!」ビリビリ!!

男「ぎゃああああ!!」

タマタマ「ざまぁwww」


878: :2011/12/30(金) 23:00:12 ID:adi9mYDq.Y
ピカチュウ「とにかく!今はブラッキーを探しましょう」

カモネギ「暗くなっては大変だからな」

クサイハナ「でもこんな広い森じゃ見つからないわよ」

タマタマ「飛んで見つけられればいいのにな。こういう時に使えねぇんだから、あの鳥」チッ

カモネギ「おい、名前言わなくても私の事だとわかるぞ」

タマタマ「えー、だって本当じゃーん。なんの翼だよそれ、飾り?」

タマタマ「飛べないカモネギはただのネギー!」

カモネギ「なんだと!?卵め!!!」ギャーギャー

タマタマ「うるさい鳥!!」ギャーギャー

カモネギ「突かれたいのか!」ガッガッ

タマタマ「卵投げ付けてやる!!」ブンッブンッ

クサイハナ「なんであんた達は喧嘩してるのよ」

タマタマ「年末だから不満をぶつけようと思って」

カモネギ「思って」

クサイハナ「あんた達、なんだかんだ仲良いでしょ」

カモネギタマタマ「なわけない!!」クワッ

ピカチュウ「……!?」ピクピク

タマタマ「どうしたの?触覚ピクピクさせて」

ピカチュウ「触覚じゃないですよ」

ピカチュウ「なんか嫌な予感がします……」

タマタマ「え、なにそれ、なんかのアンテナ?」

ピカチュウ「……ブラッキー!」ダッ

男「えー、また走るのー?」グデー

タマタマ「カモネギ乗せてー」

カモネギ「仕方ないな」ムスッ

クサイハナ「やっぱり仲良いでしょ」
879: 名無しさん@読者の声:2011/12/30(金) 23:25:57 ID:zTNCLrUT72
っC
こっそり見てます
880: :2011/12/30(金) 23:53:30 ID:adi9mYDq.Y
>>879

男「支援ありがとおおおおう!!」ブワッ

タマタマ「久々の支援に動機がああああああああ!!」

男「急な動機、息切れに」

タマタマ男「きゅーしん救心!」

クサイハナ「何この茶番」

タマタマ「支援の嬉しさを表現出来なかった」

男「このSS、みんなから見えないのかと思ってたよ」

ピカチュウ「読者さんみんな離れてったんですよ、認めなさい」

タマ男「嫌だああああああああ!!」

男「確かに面白いSSたくさんあるけどさあああ」ブワッ

男「熊さんとか狼とか店主とか母とか姫殴とか後輩とかさあああああ!!」


881: :2011/12/31(土) 00:15:28 ID:3lrZB.nf7I
サンドパン「どくばり効いてきたみたいだね」クスクス

ブラッキー「…はぁはぁっ…くっ…」フラフラ

ブラッキー(うわ、気持ち悪っ。毒って頭クラクラすんだな)クラクラ

ブラッキー(ピカチュウはさっきこんなのを負いながら戦ってたんだよな、やっぱすげぇ)

ブラッキー(……そういえば、前にピカチュウに毒消しを渡された気が…)サグリサグリ

ブラッキー(よし、あった!)サッ

サンドパン「はいストップ。なにそれ、毒消し?」

ブラッキー「!?」ギクッ

サンドパン「だーめ。捨ててね?」

ブラッキー「ふ、ざけん……な、…っつ、はぁ…」

サンドパン「毒に苦しむ姿って、見てて楽しいんだよね」ニコリ

ブラッキー「悪趣味野郎……っ」ギリッ

サンドパン「じゃあコレならどうかな?」

爪をガーディの喉元へと向ける

ガーディ「ひっ……!」

ブラッキー「てめぇの相手は俺だろーが!……くっ…ガーディは関係ねぇ…だろ」

サンドパン「関係ない?関係ないならガーディがどうなろうがいいでしょ?」

怪しい人「しょ、商品が…」ガタガタ

サンドパン「うるさい」ギロッ

怪しい人「ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいいいいい!!!」ブワッ

サンドパン「さて、その毒消しを捨ててもらおうか?」ニヤリ

ブラッキー「……ちっ」ポイッ

サンドパン「偉い偉い。みだれひっかき!!」ザシュッザシュッ

ブラッキー「あ゙あ゙ぁあ゙あ゙ぁあ゙あ゙あ゙あああ!!!!!」

サンドパン「お前には結局誰一人守れないんだよ」

ブラッキー「!!」ドクンッ
882: 名無しさん@読者の声:2011/12/31(土) 01:31:33 ID:Xr9v0aaQxk
ぶらっきーさんどいっちなんかにまけるながんばれしえん
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sage:


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うpろだ
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