ある時代の、ある世界。
ここは東の国の【商いの街】。
新鮮な果実や、美しい布、珍しい宝石、異国の書物。そのような中、『商品』として人も売られておりました。
何処からか連れて来られたであろうその『商品』の前に立つ、一人の男。
先程の台詞は彼からの物でしょう。
喧騒の中、静かに放った一言は、物語とも言えぬお話しの始まりの一言でありました。
269: 260:2011/11/2(水) 00:31:13 ID:l5Pa902z2Y
詳しくは忘れたけど、
大昔の中国で、なんかすごい賢い人の仲間に鶏の鳴き真似が得意な奴と盗みが得意な奴が居たおかげで危機を乗り切った
っていう話からできた故事成語
まあ馬鹿とハサミは使いようと同じような意味だぬ
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