モノクマ「えー、このスレを開いたオマエラ、ボクは学園長のモノクマです」
モノクマ「皆さんにボクの学園がどんなに愉快か知ってもらおうと思ってスレ立てしました!」
モノクマ「スレタイの通り、原作とは違う偽物なんだけどね!うぷぷぷぷ!」
モノクマ「そうそう、入学の際には>>2を読んでからお願いします。守れない生徒にはおしおきしちゃうぞー!クマー!」
136: 1:2013/7/20(土) 01:13:30 ID:HKT.6or5os
っていう会話をしてたら、あっという間に食堂である。いつも通りの7時半。
いつものようにそれぞれが席に着き、いつもの三人は朝食の準備に向かう。
そんな中、俺が背中を押してやったエリカが、いつもとは違う行動に移るのである。
氷室エリカ「……ねえ。ごはん作るの、私も手伝っていい?」
本田川佑子「っ!……うん、もちろんいいよ!」
百目鬼良子「皆さんの分の朝食をつくるのは大変ですから、本当に助かります」
白鳥輝穂「ありがとうございます、氷室さん」
氷室エリカ「いい。私の方こそ感謝がしたいくらい」
氷室エリカ「左雨くん、ありがとう。あなたの言う通りにしたら、本当にうまくいった」
左雨瑞樹「だろ。誰かと仲良くなるのなんて、最初の一歩だけ勇気だせば、後はどうにでもなるもんだよ」
左雨瑞樹「ほら、アイビーは俺が持っててやるから、早く厨房に行っちまえ。美味しい朝食を頼んだぜ」
氷室エリカ「任せて。頑張って、皆に喜んでもらう」
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