モノクマ「えー、このスレを開いたオマエラ、ボクは学園長のモノクマです」
モノクマ「皆さんにボクの学園がどんなに愉快か知ってもらおうと思ってスレ立てしました!」
モノクマ「スレタイの通り、原作とは違う偽物なんだけどね!うぷぷぷぷ!」
モノクマ「そうそう、入学の際には>>2を読んでからお願いします。守れない生徒にはおしおきしちゃうぞー!クマー!」
154: 1:2013/7/22(月) 01:33:21 ID:HKT.6or5os
一通り喋ってから、エリカは自室へと帰っていった。
エリカのおかげで今日の精神的ダメージはどうにかできそうだ。
エリカに助けてもらったし、エリカも俺の言葉で励まされたみたいで、よかったよかった。
間もなくモノクマの夜時間を知らせる放送が鳴り響き、俺は眠りにつくことにした。
俺には仲間がいるんだ。モノクマの卑劣な行為はこれからも続くのだろうが、その全てを仲間と共に乗り越えてやる。
決意を胸に、俺は明日を迎えに行くのだった。
155: 1:2013/7/22(月) 01:34:09 ID:HKT.6or5os
〜モノクマ劇場〜
きっかけは些細なものでいいのです。例えば石を投げつけたとか。
一見立派なダムでも、その実適当な造りなので、これでひびが入っちゃいます。
そしてそういうとこから徐々に壊れていって、大決壊を起こしちゃうわけです。
溜めこんだ分、勢いは凄いですよ。誰にもそれは止められません。
人間は、そう言った流れに逆らえず、飲まれていくしかないんですね。
そういう場面って見たくないですか?ボクは死ぬほど見たいです!
ボクの予想では、そろそろ壊れる頃合いですよ!いや、もしかしたらもう壊れてるかも!?
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