モノクマ「えー、このスレを開いたオマエラ、ボクは学園長のモノクマです」
モノクマ「皆さんにボクの学園がどんなに愉快か知ってもらおうと思ってスレ立てしました!」
モノクマ「スレタイの通り、原作とは違う偽物なんだけどね!うぷぷぷぷ!」
モノクマ「そうそう、入学の際には>>2を読んでからお願いします。守れない生徒にはおしおきしちゃうぞー!クマー!」
290: 1:2013/8/18(日) 02:10:20 ID:5J/.4fMZTU
中岡笑「皆さん、今のやり取りの通りです。自分はまた皆さんと協力の姿勢を敷きます」
中村闘球「おかえり、中岡」
白鳥輝穂「漫才、とても面白かったです!」
場明日虎美「そうかあ?糞しょぼい漫才やったで。超高校級とか聞いてあきれるわ。自分、才能ないんちゃうか?」
中岡笑「辛辣ですねえ!?中の人のスペック不足ですよ、勘弁してください!」
中後小百合「ネタは自分で考えたのか?低能テナガザル」
中岡笑「漫才のネタをここまで引っ張らないでくださいよ!」
肉丸健太「中岡くんって左打ちなんだねー」
中岡笑「左打ちっていうか、何もかも左利きですよ……何なんですか、この質問攻め!?」
仲間に戻った笑に対して、皆も歓迎ムードだ。
その景色を見た俺は、絶望的な学園生活において、僅かでも希望の光が見えたような気がした。
あの悲惨な出来事に直面した俺達でも、再び手を取り合えると証明できているのだから。
全員が揃うまであと二人だ。皆一緒になって希望を見据えて、モノクマの悪行を砕く日も遠くないのではないか。
根拠はないけどそう思った。
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