モノクマ「えー、このスレを開いたオマエラ、ボクは学園長のモノクマです」
モノクマ「皆さんにボクの学園がどんなに愉快か知ってもらおうと思ってスレ立てしました!」
モノクマ「スレタイの通り、原作とは違う偽物なんだけどね!うぷぷぷぷ!」
モノクマ「そうそう、入学の際には>>2を読んでからお願いします。守れない生徒にはおしおきしちゃうぞー!クマー!」
353: 1:2013/8/29(木) 02:11:39 ID:URWsXlYjVo
左雨瑞樹「それで、何かあったか?」
白鳥輝穂「それがですね、このような物を場明日さんのゴミから見つけました」
氷室エリカ「場明日さんのゴミから?何々?」
左雨瑞樹「これはメモだな」
氷室エリカ「何て書いてあるの?」
左雨瑞樹「えっと、「伝えたいことがある。二人だけで話がしたいから、皆が寝静まった夜中の一時頃にお前の部屋の前で待っててくれ」って」
氷室エリカ「こ、これって……」
白鳥輝穂「事件の時、場明日さんは誰かに呼び出されていたことになります」
左雨瑞樹「差出人の名前はないが……あの時、場明日と二人だけになって伝えたいことがある人物は、たぶん一人だよな」
白鳥輝穂「黒魔帝さんですよね……」
氷室エリカ「何か調べたら調べるだけ黒魔帝くんがドンドン怪しくなってくような……」
左雨瑞樹「輝穂、他に何か怪しい物や、犯人に繋がりそうな証拠はなかったか?」
白鳥輝穂「いえ、他には特に何も……皆さん普通にゴミを出してるだけでした。あの、お役に立てましたか?」
左雨瑞樹「ああ、本当に助かったよ。ありがとう、輝穂。……エリカは何で睨んでんだ?」
氷室エリカ「何でもない。何でもねえよ畜生!」
左雨瑞樹「何でもない奴が畜生とか言わねえだろ……」
946.66 KBytes
[4]最25 [5]最50 [6]最75
[*]前20 [0]戻る [#]次20
【うpろだ】
【スレ機能】【顔文字】