モノクマ「えー、このスレを開いたオマエラ、ボクは学園長のモノクマです」
モノクマ「皆さんにボクの学園がどんなに愉快か知ってもらおうと思ってスレ立てしました!」
モノクマ「スレタイの通り、原作とは違う偽物なんだけどね!うぷぷぷぷ!」
モノクマ「そうそう、入学の際には>>2を読んでからお願いします。守れない生徒にはおしおきしちゃうぞー!クマー!」
499: 1:2013/10/16(水) 01:16:13 ID:tOYwbNCOSQ
肉丸健太「美味しい!美味しいよ!」
氷室エリカ「肉丸くんは本当に食べるの好きだねー」
白鳥輝穂「こんなに喜んでいただけるのなら、作り手として大変嬉しく思います」
左雨瑞樹「まあ才能だかんなー。健太が本領発揮する場だし」
左雨瑞樹「才能と言えば、輝穂の話を聞きたいとは前々から思ってたな」
白鳥輝穂「わ、私ですか?」
左雨瑞樹「うん。輝穂って超高校級の癒し系だろ。それってたぶん、芸能活動によって才能が花開いたんだろ」
左雨瑞樹「でも、輝穂って芸能活動するような性格に思えなくてな。何でタレントなんかやろうと思ったんだよ?」
氷室エリカ「ああ、確かにそれは気になるかも。白鳥さんって自分からそういうのやりそうにないもんね」
白鳥輝穂「タレントのきっかけですか……実は、街中を歩いてる時にスカウトさんに出会いまして」
氷室エリカ「街中スカウト!やるねー白鳥さん!私そういうの経験ないけど、やっぱあるんだねそういうの!」
左雨瑞樹「昔の無口で近寄りがたいエリカだと、スカウトも声かけらんねえだろうしな」
氷室エリカ「うっさいなあ。昔の私ってそんな酷かったのかなあ……」
肉丸健太「スカウトされたからタレント始めたんだー。でも、それでも白鳥さんがやりそうには思えないなー」
白鳥輝穂「……私なんかに対して、熱心に誘ってくださるスカウトさんを前にすると、断れなくて……」
左雨瑞樹「それでタレントになっちゃったわけか。はー……輝穂らしいなあ」
肉丸健太「嫌々で人気タレントになっちゃうなんて、やっぱり白鳥さんは凄いねー」
氷室エリカ「そして白鳥さんのこの癒しオーラを見逃さなかったスカウトは手柄だよね!」
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