モノクマ「えー、このスレを開いたオマエラ、ボクは学園長のモノクマです」
モノクマ「皆さんにボクの学園がどんなに愉快か知ってもらおうと思ってスレ立てしました!」
モノクマ「スレタイの通り、原作とは違う偽物なんだけどね!うぷぷぷぷ!」
モノクマ「そうそう、入学の際には>>2を読んでからお願いします。守れない生徒にはおしおきしちゃうぞー!クマー!」
549: 1:2013/10/28(月) 00:50:40 ID:h26mQrjTrM
そんな俺の心配をあざ笑うかのように、築こうとしていた普通は崩れた。
学校エリアの方から、大きな爆発音が聞こえたのだ。
黒魔帝兎「何だ、今の音は!?」
中後小百合「……普通に考えたら爆発の音だな、今のは」
相田鳥子「でもばくだんってあたしたちぜんぶ使ったんじゃねーのか!?馬鹿かー!?」
キング「……いや、待て!我らには、爆破できる人類の英知がまだ存在する!」
左雨瑞樹「……そうか!手榴弾!>>465」
左雨瑞樹「学校の破壊には向かない対人型と言える威力だったから、買ったあとは視聴覚室に仕舞ってたんだ!」
氷室エリカ「じゃあ今ここにいない中岡くんか夜桜さんが使ってるのかな?」
中後小百合「あるいは両方……」
白鳥輝穂「で、でも何故今更使う必要があるのでしょう?ダイナマイトより威力の低い手榴弾では学校の破壊も難しいと思われますが……」
肉丸健太「やっぱり本音はまだ出たかったのかなー?」
中後小百合「……恐らく、そういうことだろうな」
肉丸健太「やっぱそうなんだー。でも手榴弾じゃ学校を壊せないのは明白だよねー」
中後小百合「違う、そうじゃない……我々の中から一人だけが出る手段があるじゃないか」
左雨瑞樹「……っ!ま、まさか……どちらかが、相手を殺そうとしてる?」
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