モノクマ「えー、このスレを開いたオマエラ、ボクは学園長のモノクマです」
モノクマ「皆さんにボクの学園がどんなに愉快か知ってもらおうと思ってスレ立てしました!」
モノクマ「スレタイの通り、原作とは違う偽物なんだけどね!うぷぷぷぷ!」
モノクマ「そうそう、入学の際には>>2を読んでからお願いします。守れない生徒にはおしおきしちゃうぞー!クマー!」
723: 1:2013/12/26(木) 01:13:54 ID:q00uIOJBx6
左雨瑞樹「で、笑の出題を解いた結果、お前に辿り着いたわけだが、どういうことだ?」
中後小百合「アイビー殿なら私の部屋でくつろいでるよ。そろそろ御対面と行こうじゃないか」
氷室エリカ「本当!?ようやくアイビーと再会できるんだね!」
氷室エリカ「中岡くん、もう用事ないから部屋戻ってていいよ!それじゃ私達は行くから!」
中岡笑「最後まで俺の扱い雑じゃないですか!何なんだよ、もう!」
中後小百合「いらっしゃい。私の部屋はどうだい?」
左雨瑞樹「どうだいって……全てが初期のままだしどうもこうもねえよ」
氷室エリカ「本当に初日のままだね。何も変わってないよ。最初からあった物が、最初からあった場所にあるだけ」
左雨瑞樹「何かあの日に戻った感じでちょいと怖くなるな……」
中後小百合「それはそうと……氷室、お望みはこいつだろ?」
氷室エリカ「ああ!アイビー!会いたかった!」
左雨瑞樹「よかったな、アイビーが無事に戻ってきて」
左雨瑞樹「……もう昼じゃねえか。けっこう探し回ってたんだな、俺達」
中後小百合「私の暇つぶしに付き合ってくれてありがとな、二人共。おかげで楽しかったよ」
氷室エリカ「私はもう絶対に中後さんにはアイビーを預けないと決めたよ!」
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