モノクマ「えー、このスレを開いたオマエラ、ボクは学園長のモノクマです」
モノクマ「皆さんにボクの学園がどんなに愉快か知ってもらおうと思ってスレ立てしました!」
モノクマ「スレタイの通り、原作とは違う偽物なんだけどね!うぷぷぷぷ!」
モノクマ「そうそう、入学の際には>>2を読んでからお願いします。守れない生徒にはおしおきしちゃうぞー!クマー!」
793: 1:2014/1/21(火) 01:05:01 ID:UMpW2c0CII
中後小百合「白鳥の部屋に邪魔させてもらってるが……いやはや、女の子だねえ」
左雨瑞樹「可愛らしい部屋だよな。何か男子の妄想を壊さずに叶えてくれてる感じだわ」
白鳥輝穂「可愛いだなんて、そんな……でも、褒めてもらえるのは純粋に嬉しいです」
黒魔帝兎「それはそうと、裁縫セットはあるのか?」
白鳥輝穂「ちょっと待ってくださいね。確かにここに仕舞っておいたはずです……あった!ありました!」
中後小百合「うん、確認した。すると、氷室の部屋にあったあれは、白鳥のではないと言ってよさそうだな」
白鳥輝穂「疑われずに済んでよかったです……」
黒魔帝兎「じゃあ今度は別の女子の部屋を調べる必要があるな」
左雨瑞樹「そうだな。こっちはその方針で捜査を続けるとするよ」
左雨瑞樹「……ああ、そうだ。輝穂に聞いておきたいことがある」
白鳥輝穂「私ですか?はい、何でしょう?」
左雨瑞樹「今回もゴミとか調べてみたんだろ?何か怪しい物とかあったか?」
白鳥輝穂「いいえ。今回は黒魔帝さんも手伝ってくださったので、入念に調べることができましたけど、怪しい物は何も……」
左雨瑞樹「そうか。わかったよ。それじゃ俺達はもう一つのグループにも話を聞いてみるよ」
黒魔帝兎「おう。お互い捜査頑張ろうな」
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