人と竜、本来相容れない存在が交差する物語
モンハンSSを書かせていただきます
このSSは短編集みたいな物で一話完結のお話を
作者の妄…想像が続く限り書いていこうと思います
後、擬人化擬竜化の表現があるので苦手な方は
ご回覧なられないことをおすすめします
尚、1日一話更新を目指します。よろしくお願いいたしますm(__)m
314: 体温計見たら38℃って…嘘だよね?(さぎし):2011/12/14(水) 17:04:46 ID:fr5BVVXGNc
クエスト時間が30分に差し掛かった頃
それは訪れた
イビル「ガァ…」ヨロヨロ
イビルジョーが足を引きずり逃げ始めたのだ
僕はこの機を逃すまいと突進を繰り出した
連続してイビルジョーの足に突き刺さるブラックテンペスト
そしてイビルジョーの体力を限界にまでおいこんみ、転倒させた
ランス「いける!!」
僕は渾身の力を込めて
槍を深々と突き刺した
イビル「ガァァァ!!」
イビルジョーが二度三度痙攣したあと、そのままピクリとも動かなくなった
ランス「はあ…はあ…」
ガレス「お見事です」
ランス「ガレス、僕…」
ガレス「まずは村に帰りましょう、話はそれからです」
ランス「・・・うん」
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