モノクマ「えー、このスレを開いたオマエラ、ボクは学園長のモノクマです」
モノクマ「皆さんにボクの学園がどんなに愉快か知ってもらおうと思ってスレ立てしました!」
モノクマ「スレタイの通り、原作とは違う偽物なんだけどね!うぷぷぷぷ!」
モノクマ「そうそう、入学の際には>>2を読んでからお願いします。守れない生徒にはおしおきしちゃうぞー!クマー!」
560: 1:2013/10/31(木) 00:51:32 ID:scn.6OHC7.
夜桜愛梨と思われる、等と表現したのは、顔が認識できないからだ。
上半身が真っ黒に焦げていた。恐らく、至近距離から手榴弾の爆発に巻き込まれたのだろう。
もちろん顔も例外なく黒焦げになっており、だから顔を見ただけでは愛梨かどうかもわからない。
ではなぜ死体は愛梨だと判断したかというと、無事である下半身、その服装から察したからだ。
超高校級のメイドなだけあって、愛梨はいつでもメイド服を着ていた。
だからあそこで死んでいるのは愛梨なのだろう。そう推測できる。
「今日変なんですけど何かあったんですか?……うわあ!……よ、夜桜さん!?」
廊下の奥側、曲がり角から姿を現したのはもう一人の探し人、笑だった。
これで今日、ようやく俺達は全員が揃ったわけだ。ただし愛梨は屍となっているが。
そして告げられる。俺たちにとっての悪夢の開戦合図。
「死体が発見されました!一定の自由時間の後、学級裁判を開きまーす!」
……絶望の学級裁判が、これからまた始まるんだ。
561: 1:2013/11/2(土) 00:55:08 ID:g313ba1L8k
黒魔帝兎「中岡!お前……どうして夜桜を殺した!?」
中岡笑「はいぃ!?ちょ、何なんですか!?自分、今ようやく部屋から出れたっていうのに!」
中後小百合「今ようやく出れた?どういうことだ、滑り野郎」
中岡笑「相田さんみたいに呼ばないで!自分、さっきまでずっと部屋から出られなかったんですよ!」
左雨瑞樹「部屋から出られなかった?何でだよ?」
中岡笑「いや、こっちが聞きたいですから!何か知らないけど、部屋のドアが開かなかったんですよ!」
黒魔帝兎「嘘をつくなよ!手榴弾の爆発音が聞こえた時、お前と夜桜以外の全員が集まっていた!」
黒魔帝兎「そして夜桜は手榴弾で死んだんだ!お前以外に誰がいるって言うんだ!?」
中岡笑「はあ!?いやいや、自分、殺してませんって!ずっと部屋から出られなくて涙目だったんですから!」
モノクマ「ああもうボクを置いて盛り上がるなよ!オマエラ早漏かよ!」
白鳥輝穂「あ、学園長」
モノクマ「それは置いといて、殺人、またまた起こりましたね!」
562: 1:2013/11/2(土) 00:57:03 ID:g313ba1L8k
モノクマ「オマエラ、最近は本当に積極的だよね!自分で学校壊して出るのが無理って察したら、翌日には殺してるんだからさ!」
モノクマ「ほんっとオマエラ早漏ですね!でもボクはそれもいいと思いますよ。裁判は何度でもウェルカムですから!」
氷室エリカ「違うっ!私達は、殺し合うという最悪を避けるためにここでの生活を受け入れて……」
モノクマ「生活の前に現実を受け入れようよ、氷室さん。オマエラの言う最悪よりも、自分の脱出を優先してるからこうなってるんでしょ?」
モノクマ「そして左雨くん!ボク、爆弾売る時言いましたよね?こんなの買ったらコロシアイになるって!」
モノクマ「あれあれ?左雨くんは確かコロシアイなんかにならないって言ってなかったかな?ねえ今どんな気持ち?ねえねえ?」
左雨瑞樹「……」
モノクマ「だんまりかよ、ノリが悪いなあ。顔ブサイクにして悔しいですっ!くらい言えないかなあ」
モノクマ「まあノリの悪いオマエラのことはどうでもいいです。事件ですよ、事件!」
モノクマ「今回、夜桜さんが殺されたので、またまた裁判をすることになりました!さっき流したアナウンスの通りにね」
モノクマ「アナウンスと言えば、オマエラ仲良すぎじゃない?三人に見つかったら鳴るってルール、ほとんど皆同時に見つけるから意味を成してないよ!」
モノクマ「まあとにかく、そんなわけだから、いつものように捜査して、裁判やってボクを楽しませてください!」
563: 1:2013/11/2(土) 00:58:36 ID:g313ba1L8k
モノクマ「そうそう、いつものようにモノクマファイルをオマエラに授けます。裁判やるにも情報って必要だもんね!」
モノクマ「あと中村くんの時みたいに何か聞きたいことってある?聞くなら今のうちだよ!」
中後小百合「いや、特にないな。夜時間のように制限があるわけでもないし、それに……」
中後小百合「……三度目、だからな。流石に要領は得てるさ」
中後小百合「なあ左雨。お前もそう思うだろう?」
左雨瑞樹「……ああ。捜査に関して特に質問はない」
モノクマ「了解しました!だったらボクは戻っておこうかな」
モノクマ「裁判、期待してるよ!それじゃあまたあとでね!ジャスティス!」
白鳥輝穂「……学園長、消えちゃいました」
左雨瑞樹「……モノクマファイルで殺害状況を確認しつつ、皆の意見をまとめて事件を推理しよう」
肉丸健太「うん……裁判をまた乗り越えなきゃいけないもんねー……」
564: 1:2013/11/2(土) 22:31:54 ID:g313ba1L8k
気持ちは沈んだままではあるが、だからと言って捜査をサボるわけにはいかない。
気持ちと比例して重たくなったように感じる体を何とか動かして、俺はモノクマファイルの記載内容に目を通した。
被害者は夜桜愛梨。
死亡時刻は午前8時頃。
手榴弾により爆死。至近距離からの爆発を上半身に浴びており、破片も多数上半身に刺さっている。
死体発見現場は個室前廊下。
以上が今回の事件の記載内容である。
565: 1:2013/11/2(土) 22:33:48 ID:g313ba1L8k
左雨瑞樹「俺達は7時半くらいに最初の爆発音を聞いた」
氷室エリカ「それから学校エリアを探したりして、でも寄宿舎エリアで爆発が起こって……」
中後小百合「その間が大体30分だったってことかね」
白鳥輝穂「細かく時間を確認したわけではありませんが、体感的には間違いないですよね」
キング「爆発音を聞いて校舎へ行って探索。その後寄宿舎エリアで爆発が起こって戻る。……ふむ、30分くらいと考えてよさそうだな」
黒魔帝兎「ということは、あの時聞いた寄宿舎側の爆発音こそが、夜桜を死に追いやった手榴弾と見て間違いないな」
黒魔帝兎「そしてそれが可能だったのは、爆発音が聞こえた時に、夜桜と共にいなかった人物……中岡、お前だよ!」
中岡笑「いや、だから……自分、部屋から出られなかったんですって!たぶん真犯人によって閉じ込められてたんですよ!」
氷室エリカ「ちょっと一回落ち着こう!考えをまとめるのは皆の言い分を聞いてからでも遅くないよ!」
肉丸健太「……あっ」
相田鳥子「デブ、どーした?」
肉丸健太「夜桜さんの間違った推理でも聞いて考えたらって思ったけど、もうそれは無理なんだね……」
左雨瑞樹「健太……」
相田鳥子「じゃあどーするんだよ!?どーしようもねーのか!?馬鹿かー!?」
566: 1:2013/11/2(土) 22:36:34 ID:g313ba1L8k
中後小百合「我々の中で推理力が一番高いのは左雨だろう。ここは一つ、お前の考えを聞きたいな」
左雨瑞樹「それでいいのか?」
黒魔帝兎「……俺は特に反論もない」
左雨瑞樹「わかった。……じゃあまず笑に聞きたいんだけど」
中岡笑「はい……何です?」
左雨瑞樹「お前は部屋に閉じ込められていたって言うけど、それは証明できないよな?」
中岡笑「……そうですね。自分、一人で閉じ込められてましたから。誰か確認でもしてない限り、証明は無理ですよ」
左雨瑞樹「そうか。じゃあ悪いけど現状では笑はかなり怪しいって言える」
左雨瑞樹「犯人が爆撃したと思われる時、笑と被害者の愛梨以外は全員集まっていた。お前にはその時のアリバイがないんだからな」
中岡笑「ううっ……自分じゃないのに……」
左雨瑞樹「あとは健太に確認したい」
肉丸健太「うええ!?僕!?」
567: 1:2013/11/2(土) 22:40:22 ID:g313ba1L8k
肉丸健太「何で僕の話を聞く必要があるの!?僕、食堂でごはん食べながらお留守番してただけだよ!」
左雨瑞樹「……今となっては、だからこそ、だな」
中後小百合「そうか。夜桜の命を散らした爆撃は寄宿舎エリアで行われたと考えられる」
中後小百合「それなら、ずっと一人で寄宿舎エリアにいた肉丸も怪しいと言えるかもしれない」
左雨瑞樹「皆で学校エリアに探しに行こうと言った時、健太は残ると言った>>550」
左雨瑞樹「自分から残ったその近くで、殺人が起きている。これは俺達を遠ざけておいて、目撃されないよう殺害するためだったのかもしれない」
肉丸健太「違うよ!あの時も言ったけど、僕は長距離を走ったりできないんだよ!だから残っただけなんだよ!」
黒魔帝兎「それに最初に学校エリアが爆撃された時は肉丸にもアリバイがある。この確かなアリバイがある限り、犯人とは言えないんじゃないか?」
肉丸健太「そうだそうだ!もっと言ってよ黒魔帝くん!」
左雨瑞樹「確かになあ。あの時、確かに犯人は学校エリアで爆撃したはずだ。そしてその時肉丸は俺達と一緒に食堂にいた」
氷室エリカ「手榴弾は自分が投げて使うんだもんね。その場にいないと使えないよ」
左雨瑞樹「だったら、もし手榴弾を遠隔操作できる術があるとしたら?」
白鳥輝穂「そのような方法があるんですか?」
左雨瑞樹「いや、思いついてないけど」
中岡笑「ないんかい!」
左雨瑞樹「まあ、そういう可能性も頭に留めて捜査する必要もあるってことだ。もしもあったら事件の方向性は全く変わってしまうし」
568: 1:2013/11/2(土) 22:43:26 ID:g313ba1L8k
左雨瑞樹「とりあえず健太は一人で留守番してた時のことを話してくれ」
肉丸健太「いいけど……一人だから、事実だと証明は出来ないよー?」
左雨瑞樹「それで構わない。話してくれ」
肉丸健太「……僕は残ってご飯を食べてたよー。でも食べ終わって、まだ何か食べたかったからレトルト食品で新しく料理を加えたんだー」
氷室エリカ「……本っ当に食べるの好きだね」
肉丸健太「僕が僕である理由だよー。それでごはんを食べてたら……食堂の中に何か投げ込まれて爆発したんだー」
黒魔帝兎「食堂が爆発!?おい、それって……!」
中後小百合「寄宿舎側の最初の一撃だろうなあ。まさか食堂に投げ込まれていたとは」
白鳥輝穂「肉丸さん、大丈夫でしたか?」
肉丸健太「大丈夫だよー。レトルトでいろいろ作ろうと思ってたから厨房側にいたんだー。爆破されたのは食堂の入口側だよー」
相田鳥子「食道の入るとこ、まっくろだぞー。やばそうだぞー」
左雨瑞樹「食堂が爆破されたってのは本当みたいだな……」
肉丸健太「それでねー。その後ちょっとしたら中岡くんが食堂に入ってきたんだよー」
中岡笑「……はああああ!?」
569: 1:2013/11/2(土) 22:45:44 ID:g313ba1L8k
黒魔帝兎「お前、中岡を見たのか!?」
肉丸健太「うんー。あの格好は間違いなく中岡くんだったよー」
氷室エリカ「あー、中岡くんっていつも同じ芸人衣装着てるもんね」
黒魔帝兎「中岡!お前、部屋に閉じ込められてたんじゃないのか!?」
中岡笑「そうですよ!自分、閉じ込められてたんですって!」
左雨瑞樹「……健太はその笑を見て、どう行動したんだ?」
肉丸健太「食堂の入口が爆破されて、ずっと消えてた中岡くんが現れたんだからねー。僕はそれを中岡くんがやったんだと思ったんだー」
肉丸健太「中岡くんは食堂の中を見回して、それで僕と目が合ったらすぐに出てったんだよねー」
肉丸健太「さすがに追わないとやばいかなって思ったから、急いで食べ終えて僕も食堂の外に出たんだー」
氷室エリカ「そんな緊急事態でも食べ終えてから行動するんだね……」
肉丸健太「食堂を出て見回すと、中岡くんは個室前の廊下を眺めるように立ちつくしてたよー」
肉丸健太「そして、下手投げで何かを投げた後、爆発が起こったんだよー」
肉丸健太「よく見えなかったけど……投げた後に爆発が起こったんだから、あれは手榴弾だったんだと思うよー」
肉丸健太「そして中岡くんは、自分の部屋に戻るように逃げてったんだー。それで個室前の廊下をよく見てみるとー……」
左雨瑞樹「……愛梨が死んでたのか」
肉丸健太「うんー……」
570: 1:2013/11/2(土) 22:49:28 ID:g313ba1L8k
肉丸健太「いよいよ本気でやばいと思ったからさー、叫んで皆を呼んだんだよー」
白鳥輝穂「それがあの時の声だったんですか。校舎側にもしっかりと聞こえましたよ」
肉丸健太「そしたら何かもう一度爆発音がして、皆が集まってきて、中岡くんもまた集まって……」
左雨瑞樹「なるほど……そういう感じだったのか」
氷室エリカ「本当だったら、もう確定的な証言だけど……」
中岡笑「絶対間違ってますって!肉丸くんの証言ってアリバイないんでしょ!?だったら信用できませんって!」
中後小百合「まあ落ち着けよ、中岡。アリバイがないのはお前も一緒だろう?」
中岡笑「そうですけど……」
中後小百合「ということは、現状では中岡も肉丸も怪しいって片づけていいんじゃないか?」
中後小百合「尤も、肉丸が犯人の場合は、手榴弾の遠隔爆破なんて方法がないと無理な話だし」
中後小百合「さっきの証言と寄宿舎エリアの爆破状況は一致してる。そう言う意味では多少証言に信憑性がある」
黒魔帝兎「食堂の入口、個室前廊下にそれぞれ黒焦げた跡はあるな。残りの一発も探せばたぶんあるだろう」
中後小百合「一方、中岡が犯人の場合は簡単に説明がつく。部屋から出られなかったと嘘をついて単独行動し、夜桜を殺せばいいだけだ」
中岡笑「嘘なんかついてないですって!何で信じてくれないんですか!?」
中後小百合「疑って申し訳ないが、我々はクロを見つけないと命がないんだ。だから怪しい者は怪しまなければならない。……悪いな」
中岡笑「……いえ。自分こそ……自分こそ、すいません……」
571: 1:2013/11/2(土) 22:50:42 ID:g313ba1L8k
中岡笑「こんな事件が起きてる時に、アリバイもなく一人でいたんですから、まあ怪しいのは認めます」
中岡笑「……左雨くん!皆で生き残るためにも、捜査で真相を見つけ出してください!本当に頼みます!」
左雨瑞樹「もちろん真剣に捜査する。最初から決めつけて捜査するのも危険だしな」
左雨瑞樹「笑も健太も、そして他の奴も犯人かもしれない」
左雨瑞樹「事件によって死んだ愛梨……そしてクロも死ぬことになるけど」
左雨瑞樹「それでも俺達は真相を見つけ出して、生き残らなければならない」
左雨瑞樹「乗り切ろう。裁判も仲間の死も何もかも乗り越えて、俺達は進むしかないんだ」
氷室エリカ「悲しいね……夜桜さんも、そして他の誰かもこれから死んじゃうんだよ……」
キング「しかし事件は起こってしまった。覚悟を決めて、やるしかないだろう……」
572: 1:2013/11/2(土) 23:05:10 ID:g313ba1L8k
黒魔帝兎「……今回は現場の見張りはどうする?」
相田鳥子「今のところあやしいのはすべりやろうとデブなんだよな?」
中後小百合「ああ、そうだ。現状では怪しいな」
黒魔帝兎「……では、俺と中岡と肉丸で遺体のある現場を見張る。これでクロが捜査中に証拠隠滅等を図るのは無理だろう」
左雨瑞樹「そうだな。じゃあ兎達は現場を見張っててくれ。捜査は残りがどうにかしとくから」
白鳥輝穂「捜査、頑張ります!」
中後小百合「……方針はざっくりと決まりましたな、リーダー殿」
左雨瑞樹「そうだな……それじゃ各自、捜査を開始しよう」
氷室エリカ「頑張ろうね、瑞樹くん!」
573: 1:2013/11/6(水) 00:32:04 ID:g313ba1L8k
氷室エリカ「瑞樹くん、まずは何を調べる?」
左雨瑞樹「まずは遺体だな。遺体には重要な証拠が残ってることがあるしな」
氷室エリカ「夜桜さん、ダイイングメッセージとか残してないかな?」
左雨瑞樹「爆死だし、それはないと思うけど……」
中後小百合「まあとにかく。左雨、遺体を調べてみてくれ」
白鳥輝穂「お願いします」
相田鳥子「たのむぞ、さっさ!」
キング「貴様に全てを託そう」
左雨瑞樹「……お前ら、もう各自で捜査していいんだぞ?何で全員残ってんだよ?」
中後小百合「死体を何度も探るっていうのもあれだろ。皆集まって、ただの一度で済ませてやろうや」
キング「それに遺体を調べるのは恐怖を感じる。ここはやりなれた者が行うべきである」
左雨瑞樹「ったく……兎、遺体を調べるぞ?」
黒魔帝兎「わかった。変なことをしないように見張っておくからな」
氷室エリカ「……夜桜さんの遺体だからね。本当に変なことしないでね」
左雨瑞樹「しねえよ!」
574: 1:2013/11/6(水) 00:35:51 ID:g313ba1L8k
左雨瑞樹「……爆破されてるのは上半身だな。モノクマファイルの情報と一致している」
肉丸健太「僕が食堂出たあの時に爆撃したんだろうねー」
氷室エリカ「ごはんを食べ終えてから見に行ったんだっけ?残して食堂出てれば、もしかしたら止められたんじゃないのかな……」
キング「オムハヤシなんぞ食べてるから事件は起こったのだな」
肉丸健太「仕方ないよ!僕は食べるの大好きなんだから!オムハヤシ美味しかったよ!」
左雨瑞樹「お前、そんなん食ってたんか……」
黒魔帝兎「肉丸が何を食べてたのかなんてどうでもいいんだ。今は夜桜の遺体だ」
左雨瑞樹「わかってるって。……んっ?」
氷室エリカ「何々?何かあった?」
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