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触る手
[8] -25 -50 

1: 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 20:03:56 ID:e9xZwMYK/.

 このSSはエロ中心となります。
 また、エロは初めてなので描写が上手に出来るとは思いません。
 更新は不定期となることでしょう。
 あと、主人公は基本喋りません。
 強制sage機能をしてます。(出来てるかな?)

 これらが苦手な方はご退場を推奨します。

 では……、始めましょうか。


2: 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 20:07:14 ID:Iq/FZsJprc
sageテストぉぉお!!
既にパンツ飛んでったんだけど、どうすれば良い?
3: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:08:02 ID:e9xZwMYK/.

 今日も獲物を見つけた。
 活きの良さそうな女だ。

 俺は音もなく、女に近づく。

「えっ!?」

 気づいた時には、もう遅い。女は、俺の手によって身動きが取れなくなっていた。
4: 2さん、早いww ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:12:10 ID:jMHkI2l3OY

 俺は女の体を視線で隈無く舐め回す。

 まあ、目は外からは見えないがな。

「い……やぁぁ……」

 女は、髪が青く、目が緑色だ。この辺りの人間ではないみたいだな。

 俺は、旅のローブを手を使って破いていった。

5: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:19:03 ID:jMHkI2l3OY

 破いたローブの中に隠れていたのは、旅をしているため、ある程度引き締まった肉体。

 だが、戦士やその類いではないみたいだから、マッチョという訳ではない。

 久々の獲物にしては上出来だな。

「……ぁう……ぁぁ……」

 女の顔は、もう朱がほとんどを占めている。

 抵抗がないことを良いことに、俺は女の胸を揉んだ。

6: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:24:06 ID:e9xZwMYK/.

「ひ……いぁ……」

 ふむ。大き過ぎず小さ過ぎずか。

「と、溶か……され……ちゃうの、私……」

 俺はそんなに勿体ないことはしない主義だ。

 食糧も女の体液だからな。人間にも優しいな、俺。

7: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:32:20 ID:e9xZwMYK/.

「う……ふくっ……」

 女の顔に最初の恥ずかしさの朱色以外の朱が入り始めた。

 そろそろ責め手を変えてもいい頃合か。

「いやぁ! さ、先っぽまでなんて……!」

 胸の中程から先にかけて手を絡めて、牛乳を搾るように揉み始める。

「あっ、あぁんっ……」

 久々だから上手く出来るか分からなかったが、女の体は悦んでいた。

 技はまだ錆びては居ないか。

「ひっ……やぁぁ……」
8: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:38:24 ID:jMHkI2l3OY

 俺の手は更なる場所を求め移動する。

 下へ、下へと……。

「ひぃ! い、いやぁ!! そこは止めてぇぇぇ!!」

 女は、俺の考えを理解したためか、必死に暴れてみせた。

 だが、無意味だな。

 彼女の体は宙に浮いている。俺が、俺の『手』が浮かしている。

 だから、女は暴れても力が込められず、じたばたともがくしかできなかった。
9: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:42:24 ID:e9xZwMYK/.

「そこは、そこは好きな人の……」

 力を入れて足を閉じようとする女。だが、さっき言ったみたいに宙では踏ん張りが効かない。

 だから……

「き、きゃあああああ!」

 ご開帳〜。
10: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:50:41 ID:jMHkI2l3OY

 そのスリットは水気を帯び始めていた。

「こ、擦らないでぇ……」

 そう言われても、俺は手を止めない。止めるわけがない。

 俺もこうしないと生きていけないからな。

11: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:59:20 ID:jMHkI2l3OY

「うっ……くぅ……はぁん……」

 その声を聞いて、俺の手は速くなっていく。

「ひ、ひぅ……あ、あぁぁ!!」

 女の嬌声がだんだんと大きくなっていく。

 それに従って、女のスリットから汁が止まらずに出てくる。

 俺は、女のスリットに手を浅く入れて、捲った。

 そして、そこにあった豆を強く擦った。

「だっ、だめぇ! そこっ、感じぃ……いやぁぁぁぁぁぁ!!」

 女の体が弓のようにしなていた。
12: 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 20:59:44 ID:t3o.gKfTxg
俺得!立ててくれてサンクス!

13: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 21:04:49 ID:e9xZwMYK/.

「あ……、はぁぅ……」

 女はイった。

 なかなかに美味かったな、汁は。

「おい、こっちから女の声が聞こえなかったか?」

「えっ!? まじかよ!?」

「モンスターに襲われたのかもな……」

 近くから男たちの声がした。

 そろそろ限界か。

 食事を終えた俺は、果てる女を捨て、森の奥へ消えていった。
14: 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 21:08:32 ID:gMBCdlvBpY
リョナじゃないのか…
15: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 21:11:21 ID:jMHkI2l3OY

村人1「だ、大丈夫か、あんた!?」

「……え?」ハァハァ

村人2「見た感じ旅の者みたいだが……。あんた、名前は?」

「ら、ライ……」

村人1「またアイツかもな……」

村人2「例のか……」

「うぅぅ……」カクン

村人1「お、おい!!」

村人2「大丈夫だ、気絶しただけだ……」

村人1「そ、そうか……」
16: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 21:19:02 ID:e9xZwMYK/.
>>12
期待を裏切らないよう頑張りまん…………頑張ります!

>>14
展開次第では、あるかもしれないでふ(;´д`)

今日は初めてなんで、ジャブでした。

やっぱり足りないかな?
17: 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 22:32:10 ID:yyocuBr4So
絶対支援!
18: 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 23:38:53 ID:7qWZnYTPBM
女子高生を触手がレイプ…(´Д`*)ハァハァC

>>16
もっとがっつりしつもいいとおも!
19: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 09:31:21 ID:bpXWVrAic2
>>16
絶対的さんくす(・ω・´)

>>17
女子高生は……展開にやっても出てきませんねww


多分、夜に再び
20: 名無しさん@読者の声:2012/2/4(土) 19:36:53 ID:yyocuBr4So
(>_<)はやくーさむいよー
21: 20さん、ヒーターを点けなさい ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 20:24:54 ID:RVOhnVQ0xw

 俺が住む森の近くには村がある。昨日の男共もその村の人間だ。

 はっきり言って男は居なくていいな。うん、そうだな。

 ……いや、待て。男が居ないと、女は子をなせない。すると、新しい女が生まれない。そうしたら、俺の飯がなくなる。

 前言撤回だな。男もいるな。

 こんなくだらない事を考えていると、背後で草を掻き分ける音がした。
22: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 20:32:40 ID:P0olLQwWi2

 見つからないように音のあった方に近づいていく。

「遠く離れーてるほどに近くにうんたらら〜♪」

 覚えてないなら歌うなよ。

 そこにいたのは、さっき言ってた村で一番可愛いと評判の娘だった。

 俺も何回か狙っていたが、毎回周りに誰かが居て、手出しが出来ずにいた。

 俺はゆっくり周りを見渡す。嗅覚、視覚、聴覚のセンサーに他の反応なし。

 珍しく、あの村娘は1人でいるみたいだった。
23: 19の安価ずれてた ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 20:44:07 ID:RVOhnVQ0xw

 そうと分かれば、後の行動は芋づる式に決まっていく。

 今回は村の娘だから正面から行っても問題はないだろう。

 そう思い、俺は草むらから飛び出す。

「ろ──びゃう!?」

 俺の手が村娘の口の中に入り込む。

「うー!! むぅぅぅ!」

 はっはっはっ、これで叫べまい。

 今回は最後まで行くかな。
24: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 20:55:24 ID:P0olLQwWi2

「むぅ、うぅ……ふぁあ……」

 俺の手が彼女の口内蹂躙していく。

 舌、歯、歯茎、そして、口蓋垂へと。唇を飛ばしてしまったのが名残惜しい。

「あぐぅぅぅ、うぅ……」

 口からはみ出て顎へ伝っていく唾液。手の出し入れにより、びちゃびちゃと飛んでいく唾液。

 その両方が俺を興奮させていく。

25: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:07:42 ID:RVOhnVQ0xw

 俺は思う。口だけでは足りないと……。

「……うぐぅっ!?」

 村娘は突然に俺の手が口の奥へと侵入してきたことに驚愕した。

「ぐふっ! がふっ、ぐぅぅぅ……」

 村娘の喉は、いきなりの異物の侵入に痙攣を起こす。そして、それに合わせて村娘の体は跳ねる。

 だが、その行為は俺に快感を与えるという逆効果に終わってしまうだけであった。
26: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:18:54 ID:P0olLQwWi2

「がふっ……ごふぅ!!」

 村娘が急に暴れ始める。

 それもそうだ。生きるために必要なものを取り込めないのだから。

 死体を犯すのは俺の美学に反するので、手を一度、村娘から取り出した。

「かはぁ!! げほっ、げほっ! なん……でぇ……」

 その声は、酸素を求める音と重なり、ほとんど聞こえないのと同じであった。
27: 名無しさん@読者の声:2012/2/4(土) 21:21:35 ID:dM0NqCm5NY
強制sage(パンツ)スレが来た…だと…!?
わっふるもっふる
28: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:28:00 ID:P0olLQwWi2

 ある程度まで行った戦人は、引き際は見逃さない。そうしないと生き残れないしな。

 だが、目の前に居るのは、只の一般人。喉まで蹂躙されて、すぐに逃げ出せれるはずがない。

「い……いやぁ、来ない……で」

 それは聞けない願いだった。

 俺は、村娘の小振りな桃を突き上げさせた。
29: 26さんのを理解した瞬間、吹いたww ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:38:46 ID:RVOhnVQ0xw

 丈の長いスカートは捲れ、桃は布一枚を残すだけであった。

「いやぁ! そこって!?」

 残った布には、短い、一筋のラインが出来ている。

 彼女の目が、しないよね、と訴えかけてくる。

 するに決まってるだろうがぁぁぁぁぁ!

 するんと気持ちいい程、簡単に脱げたな。

「や、やめ……、やめぇ…………」

 目を白黒に反転させ、口を開閉させる村娘。

 俺は、村娘の裂け目に突っ込んでいった。
30: あ、またずれた ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:46:36 ID:P0olLQwWi2

「い……つぅ……」

 驚きだな……。村一番の娘が破瓜をまだしていないとはな。

 俺の手に一筋、破瓜の証が伝う。

 彼女はまだ破瓜の痛みに支配されていた。
31: 名無しさん@読者の声:2012/2/4(土) 21:47:05 ID:AKEZMREro2
>>29
>>27じゃね?w
32: 変態紳士なんてことはなかった:2012/2/4(土) 21:55:10 ID:ITpyHk7dP2
え?パンツ以外のも勝手にsageになるの!?
ちょっと試そう、そぉい!
33: 名無しさん@読者の声:2012/2/4(土) 21:55:41 ID:yyocuBr4So
>>27
34: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:56:40 ID:RVOhnVQ0xw

「股が、さけ……て……」

 そのまま続けるのもいいか。

「ひぐぅっ!! 痛い! 痛いぃ!」

 キツい管の中を俺が行き来する。

「─────ッ!?」

 声にならない声で叫ぶ村娘。

 俺は気にせず、食事を続けた。
35: 安価ミスはデフォルトです ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 22:02:49 ID:RVOhnVQ0xw

「……はぁはぁ」

「……私、襲われて?」

「も、もう暗いし、帰らないと皆が心配しちゃう」

ドサンッ

「あ、あれ? 腰が抜けて立てない?」

男性「ミリアーー!」

「あ、お父さんだ。お父さぁぁん! こっちぃ!!」

36: 名無しさん@読者の声:2012/2/4(土) 22:04:08 ID:jXFPpZf.mk
>>33
強制的にパンツをsageるってことじゃいのかな?


>キツい管を
まさかの尿道責め!?w
37: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 22:05:07 ID:RVOhnVQ0xw

今日はここまで(・ω・´

一回、1人ずつで書いて行けたらなぁ、なんて


38: おお、本当に起たない:2012/2/4(土) 22:08:01 ID:TjuDwVsXHM
尿管とは飛ばしていくな
とりあえずつCH
39: 名無しさん@読者の声:2012/2/5(日) 08:49:11 ID:yyocuBr4So
娘はひんぬー?美ぬー?きょぬー?あと四円
40: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:15:35 ID:JmJ0cLVbXI

皆、想像が飛びすぎだww

>>39
村娘は活発な娘ですよ
あとは、妄想で補ってくだせぇ

(!)←何に見えた?



ま、今日もゆっくり頑張りましょうか
41: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:19:12 ID:9SCh7XQ65g

 今日は少し気分転換に森で観察をしようと思う。だから、食事はしない。

 この森の把握も俺が生きていくのに必要なことだからな。

 水分補給も兼ねて、水辺に行くか。
42: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:27:26 ID:9SCh7XQ65g

 水辺に着いた俺の目に入ってきたのは、形が整った女性器だった。

 とは言え、色は肌色ではなく、水のような青色だった。

 水の精霊、ウインディーネだ。ウインディーネ達は基本、他の生物の前に姿を現さない。

 だが、彼女は他とは違い、俺や他の生物たちの前によく現れる。

「──!」

 お、気づいたか。

 手を振られたから、こっちも手を振った。
43: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:32:05 ID:JmJ0cLVbXI

「────!」

 彼女は声を出さない。いや、正確には出せない。

 ウインディーネは、歳を取れば取るほど、綺麗に、精巧になっていく。馬に、鳥に、そして人間に。

 彼女はまだ若いみたいで外は出来ても、内は出来ないようだった。

「──?」

 俺も喋れないがな。
44: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:40:19 ID:JmJ0cLVbXI

 彼女の外見は、人間の10歳ぐらいの娘だろう。

 そんな彼女が、俺の手をガラスで出来たような股に持っていき、こする。

「──! ────っ!」

 彼女は勿論、水で出来ている。その体が、俺の手でこする度に揺らぐ。

 じゅぷじゅぷと、水が跳ねて俺の体にしがみつく。

「────っ!!」

 頬を薄く紅を帯び、彼女の体が今までで一番大きく揺らいでいた。

 ウインディーネも自慰でイくみたいだな。
45: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:50:11 ID:9SCh7XQ65g

 水辺を離れた俺は、木の上に居た。

 自分から望んで居る訳ではない。つい先刻に頭を捕まれ、連れ去られたのだ。

「久しぶりねぇ」

 目の前の空中に服を纏っていない女が居る。

 まあ、服を着ていないだけで一糸も纏っていないわけではない。

 そして、人間でもない。

 その証拠に、彼女の両腕は腕ではなく、一対の羽根であった。
46: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:55:18 ID:JmJ0cLVbXI

 彼女はハーピー族の1人だ。いや、1羽か?

 彼女は、よく俺を木の上に連行しては、俺の手で遊んでいたな。

 それのせいで一回、手が取れたこともあったな。

「あんた、暇でしょ」

 俺は頭を横に振る。

 森の把握という仕事で忙しいからな。
47: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:59:28 ID:9SCh7XQ65g

「どうせ、いつもの巡回でしょ? なら、良いじゃない」

 羽ばたく度に揺れるたわわな2つの果実。

「少しでいいから、遊びましょ」

 くっ……。これも性、か……。

 俺の手は、何時しか彼女の胸に迫っていた。
48: 名無しさん@読者の声:2012/2/5(日) 22:06:13 ID:yyocuBr4So
ウンディーネは俺がもらった!
49: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 22:06:35 ID:JmJ0cLVbXI

「あぁ、はあぁ! 良い、良い!!」

 木の上と言う危なかっかしい場所でハーピー族の彼女の果実を揉むとは思いもしなかった。

 俺は、果実を手でつつき、挟み、揉みしだく。

「こっちの方も寂しくなってきたぁぁ」

 そう言って目の前に割れ目を持ってくる彼女。

 俺は流されるままに手を突っ込んだ。

「あぁぁぁぁ!! いきなり、奥にぃ……」

50: マッチョなウインディーネをどうぞ、48さん ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 22:12:43 ID:JmJ0cLVbXI

 事前に濡らしておいたのか、驚くほど手が濡れる。それこそ大洪水のように。

「ひゃああぁぁぁぁ!!」

 まるで洪水で堤防が決壊したように溢れ出る液体を身に浴びながら、俺たちは地面へとダイブした。

 バランスを崩してしまったよ。

 ハーピー族の彼女はギリギリで助かったが、俺は普通に激突して意識を一時的に失ってた。
51: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 22:15:35 ID:JmJ0cLVbXI

今日は少なめでした。

支援を下さってる方、さんくすです。

要望があったら書き込んでもいいですよ。まあ、物語に反映するかは不明だけんどね
52: 名無しさん@読者の声:2012/2/5(日) 22:21:17 ID:yyocuBr4So
ウンディーネをもっとおねがいします!
53: 名無しさん@読者の声:2012/2/5(日) 22:30:31 ID:iIheZSRL/E
ガブリエルを頼む
54: 名無しさん@読者の声:2012/2/5(日) 22:45:29 ID:oV7IGS2g/2

描いていいですか?

というより、勢いで描いてしまったんですが、これ………どこにどうやって晒せばいいんだろ………

でも一応 隠せるとこは隠したよ…?
55: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 06:26:37 ID:gdsRLqBUn.
>>52
まあ、頻繁にではないと思いますが、これからも出番はありますよ、多分

>>53
ガブリエルって……
確か、大天使だったっけ?

>>54
無問題
晒すとしたら、エロ注意って書いてから絵スレにドーンと
責任は負いませぬよ?
56: 54:2012/2/6(月) 13:12:14 ID:vr1VSwTGYA
>>55
了解しました
今絵スレに上げてきました

一応、>>1にある半角の文字でパスを付けておきました

あと7日になったら消しますね

57: 54:2012/2/6(月) 13:15:20 ID:XyNqsY2M8c
連投なりすみません
文字×
単語○
でした
58: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 21:25:31 ID:e9xZwMYK/.
>>54さん、見てきましたよーw

ロリロリはあはあww

今日も頑張りますよ
59: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 21:32:23 ID:jMHkI2l3OY

 体がボロボロだ……。

 木から落ちたのが昨日。それから村の近くに戻れずに俺は森をさ迷っていた。

 ここは森の西、村とは逆の方向だな。

 この森は広く、深い森だ。最奥まで行って帰ってきた人間はいない。

 ついでにウインディーネの湖は、森の北東の方にある。上から見たら分かりやすいだろうな。
60: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 21:42:28 ID:jMHkI2l3OY

 今、俺が居る西側の入り口には大きな街がある。そこからは強い冒険者から見習いの新人まで様々な人間がやってくる。

 見習いは入り口の近くに、強者は奥へと進んでいく。どっかの樹の迷宮みたいだな。

「よしっ! 冒険開始ぃ!!」

「シュテル、五月蝿いの……」

 俺の耳に女2人の声が入ってくる。

「フーリ!! もっと気合いを入れないとモンスターにやられちゃうよ!」
61: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 21:52:15 ID:e9xZwMYK/.

「モンスター第1号はっけーん!」

 シュテルと言われた少女がかなりの勢いで走ってくる。

 モンスター第1号って俺か? まあ、そうだけどさ……。

「でやあぁぁぁ!」

 形もなっていない諸手上段からの斬撃。俺は軽く身を捻って避ける。

「なぁ!? うねうねしてるくせに避けやがって!!」

 今の一太刀でシュテルの力量が分かった。からっきしの新人だ。

 あとはもう1人のフーリの力量さえ分かれば良し。

「この! この! このぉ!」

 大振りな攻撃ほど避けやすいものはないな。

 俺は、フーリが姿を見せるまで、シュテルの観察をすることにした。
62: 名無しさん@読者の声:2012/2/6(月) 21:55:30 ID:yyocuBr4So
>>54やべっ!えっろいわぁ
63: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 21:57:20 ID:jMHkI2l3OY

 眼は赤。髪は眼より濃い赤、紅色か。激しく動くためか、長い髪の毛を後ろでポニーテイルにしている。

「何で! こいつ! 避けるだけなのぉ!?」

 胸は巨の部類に入るだろうな。全体的に鍛えられてスタイルもなかなかだな。

 今日のターゲット確定だ。

64: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:03:48 ID:jMHkI2l3OY

「放せっ!! この野郎!!」
 シュテルを捕まえるのは、いとも容易いことだった。あと気になるのがフーリって奴だが、さっきから姿が──


「……どーん」

 うおっ!? ナイフが頭をかすったぁぁ!?

「……外したの」

 小柄な娘は攻撃が外れたと分かると、すぐに俺から離れる。

「フーリ、おっそーい!」

「……無様」

「あんたぁ! 言って良いことと悪いことがぁ──うぐぅ!?」

 五月蝿い口は塞ごうか。
65: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:11:10 ID:jMHkI2l3OY

「……ローバー。……こっちの方には現れないって聞いてたけど」

 そう言ったフーリは身を小さくする。小さくと言っても恐怖で小さくなるのではなく、すぐに飛び出せるようにだ。

 俺はシュテルを捕縛している2本の手以外を降ろす。

「……ふっ」


 それが好機と思ったのだろう。フーリはかなりの速さで迫ってきた。

 だが、甘い。

「……なっ!?」

 俺は、彼女の来る位置に手を置いていて、簡単に体を巻き上げた。
66: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:24:06 ID:e9xZwMYK/.

 俺は戦闘を然程、得意としていない。だが、ひよっこ相手ぐらいは軽くこなせる。

「…………」

 シュテルが突撃する戦士なら、フーリは影から来る盗賊か。ある意味怖いな。

 俺はフーリの深く被ったニット帽を盗った。

「あっ……」

 ショートの茶髪に眼も茶色。白い顔は驚きの色の後、すぐに羞恥の色に変わった。

「ニット……か……てよぉ」

 俯き、ボソボソと喋るフーリ。

 まさか、ニット帽がないと人前とかで活動できないタイプなのか?
67: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:30:32 ID:e9xZwMYK/.

 まあ、俺にはそんなこと関係ない。

「うぐぅ! はぁ……ぐっ!」

 いったぁぁぁ!? あの猪突猛進娘、俺の手を噛みやがった……。

「ははっ、ざまぁみ──」

 シュテルが言い終わる前に手を彼女の服の中に突っ込む。

 そして、そのまま

「何す……って、きゃあぁぁぁぁぁ!?」

 服を豪快に破った。

「……デカチチ」

 ちっぱいも良いものだがな。
68: 名無しさん@読者の声:2012/2/6(月) 22:32:46 ID:AKEZMREro2
フーリハァハァ
喘ぎ声マダカナwktk
69: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:37:39 ID:jMHkI2l3OY

 今日の俺はお怒りだぁ。

「あんた、そこは!? 止めてぇ!!」

「……ぁ」

 2人の秘部が露になる。
 シュテルは活発なためか小麦色と肌色との境界がいいな。フーリはまるで白磁器のような白さだ。

 俺はまだ濡れてもいない秘部に手を突っ込んだ。
70: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:45:06 ID:jMHkI2l3OY

「ひぎぃぃぃぃ……」

「……っ」

 2人の顔が苦悶の色に染まる。

「い……たいぃ……」

「……ろ、ローバーってこ……事するの……」

 俺は中で手を膨らませる。

「ひぎぃぃぃぃ!」

「あぁぁぁぁぁ!!」

 ふははははっ!! 痛いだろう? ざまぁ見やがれ!!

 ふぅ、お仕置きはこれくらいにして、食事に移るか。
71: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:51:54 ID:e9xZwMYK/.

 俺は手から「あるもの」を分泌できる。汗ではないぞ。それにより、中に無理矢理滑りを持たせる。

「うぐっ。何……?」

「……急に痛みが……」

 2人が不思議そうに自分の秘部を見る。そこに不意討ちとばかりに突然ピストンをする。

「いやぁぁぁ! き、きゅうにぃ」

「……奥、突かれ……はぁん!!」
72: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:57:08 ID:e9xZwMYK/.

 俺は「あるもの」の分泌量を増やす。

「あっ!! あぁっ! 急に、熱くぅっ!」

「あっ! ……まさか、うぅ! 媚薬……あぁ!」

 フーリの言ったことは正解だ。

 2人の声に艶がかかる。それに呼応して中の締まりが良くなっていった。
73: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 23:06:14 ID:jMHkI2l3OY

「じゅぷ……ぴちゃぴちゃ……」

「じゅるる……、はぁ」

 深い卑猥な口付けが目の前で繰り広げられる。

「うぷ……フーリぃ」

「……シュテル、はむぅぅ……」

 この光景には否応なしに興奮してしまう。それに呼応してピストンの速度と強さが速く、強くなっていく。

「中でぇ!! あばれてるぅぅぅぅ!!」

「んっ! んぁっ!! あぁぁぁぁぁぁ…………」

 そして、2人の体が大きく反れた。

「「ひぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
74: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 23:11:14 ID:jMHkI2l3OY

シュテル「ねぇ、フーリ……」

フーリ「………はぁはぁ……にゃに……」

シュテル「気持ちぃ……良かった?」

フーリ「………………うん」

シュテル「ニット帽ない方が可愛く見えるよ」

フーリ「なっ……!?」

シュテル「真っ赤になっちゃって、可愛いね。ふふっ」

フーリ「……ば、バカッ」
75: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 23:15:59 ID:jMHkI2l3OY

 今宵は2人組にしてみました。(・ω・´)
 少し厳しかったですよ……

 ついで話ですがね、自分ってまだ18歳じゃないんですよねww
76: 名無しさん@読者の声:2012/2/6(月) 23:35:30 ID:9T2uppugkA
ネットって18歳じゃなくても読めるのがいいな←




だからフーリを嫁に下さい(`・ω・´)キリッ
77: 名無しさん@読者の声:2012/2/7(火) 00:07:37 ID:Nl3v1xjPJg
ローバーか、スライムかと思ってた

まあどっちでも良いや
78: 名無しさん@読者の声:2012/2/7(火) 03:29:32 ID:R4AFrbnJ1A
支援
79: 名無しさん@読者の声:2012/2/7(火) 17:51:44 ID:yyocuBr4So
しえん!しえん!しえん!支援!
80: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/7(火) 21:10:27 ID:Drdi/RDOBg
>>76
我が子はやらん!
(・ω・#)
>>77
スライムもいいけど、今回はローバーにしろと天からお告げがあったんだ
>>77>>78
さんくすさんくす!

頭が痛いです。だから、今日はお休みします……。
次のルートの安価を取って寝まふ。

>>83さん
エルフの村かドワーフの洞窟。どちらかから選んで下さい。

後は、頼……む……バタッ
81: 名無しさん@読者の声:2012/2/7(火) 22:08:12 ID:rYHPfhoHec
お大事に!
っバファリン
っC

かそくした

82: 名無しさん@読者の声:2012/2/7(火) 22:30:25 ID:EG7w1yMPRs
ローバーか…鰻でも書いてほしいな…寧ろ触手全般を…スライムとかも…


まぁ過疎区
83: 名無しさん@読者の声:2012/2/7(火) 23:48:31 ID:jXFPpZf.mk
選びがたし…どっちもはダメなのか…
84: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 19:34:59 ID:LHyhIHFJ5Y
>>83
わぁったよぉ!!
両方書いてやるさ
日は別になるけどのぉ

>>81
さんくす。治ったから大丈夫だ
>>82
触手系全般は予定にないっすね……
でも、スライム君の出番はある予定だよ

どっちにするかは、俺の一存になりまする。
また後でのぉ!!
85: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 21:11:25 ID:LHyhIHFJ5Y

 ここは、村か?

 新米2人を犯した後、森の中央部を迂回し、北に向かっていた俺は変な村に着いた。

 この森に村があるなんてな……。

 村から離れた草むらから見ていると、一軒の家から人が出てきた。

 いや、人……じゃないな。
86: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 21:19:28 ID:EDI.LmcnKs

 あの耳の尖り方、エルフか……。

 俺も噂でしか聞いたことが、あの金髪と翡翠色の瞳……、芸術としか思えないな。

「それじゃあ、行ってきまーす!!」

 チャーンス!!

 俺は金髪エルフの後をつけていった。
87: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 21:29:03 ID:EDI.LmcnKs

 エルフは森の中を自在に駆けていく。まるで昔からの庭みたいに。

 でも、それは俺も同じだ。

 俺は手を伸縮させ、木と木を渡っていく。

「よし!! また1匹!」

 弓を射た彼女は、手に獲物を収めていた。

 笑顔だった彼女が急に眼光を鋭くする。

「何者!?」
88: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 21:32:48 ID:EDI.LmcnKs

 危機を察知した俺は、木から飛ぶ。

 半秒後、俺の居た木の枝が爆散した。

「外した!?」

 俺はそのままエルフにスタンプを仕掛けた。
89: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 21:38:42 ID:LHyhIHFJ5Y

「かふっ……」

 弓を射た後、固まっていたエルフにもろに直撃が入った。

「…………ぁぁ」

 直撃した時に頭を打ってしまったのか、気絶して動かなくなったエルフ。

 死んでないよな?
90: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 21:44:26 ID:LHyhIHFJ5Y

 脈を確認。生きてる。

 息は。問題なくしてる。

 焦ったー。美学が無に帰るところだった。

 さて、脱がすか。

 俺は手をエルフの服にかける。

 数分後、面倒臭くなった俺は、片っ端から服を破いていた。
91: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 21:52:25 ID:LHyhIHFJ5Y

 おうふ……。何という美乳だ。これが乳なのか……?

 あまりの美しさに俺は胸を触ることに躊躇いを覚えた。

 エルフはおっぱいまで芸術にするのか!?

 躊躇った結果、俺は慎重に手を胸に持っていく。そして、柔らかく乳房を包んだ。

「ふぁ……ん」
92: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 21:59:29 ID:EDI.LmcnKs

 柔らかい。そして、弾力もハリも素晴らしい……。

 次第に興奮していく俺は手を徐々に激しく動かしていく。

「ふぅ……あぁ……やぁぁ……」

 堪えきれなくなった俺は手を下に持っていった。

 エルフの目はまだ開かず、頬薄く赤かった。
93: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 22:13:16 ID:EDI.LmcnKs

 エルフは人間より何倍も長く生きる。それなのに、こいつは秘部に毛が生えていない。つまりは、パイパンだ。

 人間で言うと19、20ぐらいに見えるな……。

 芸術品を見るため、俺はエルフの四肢を持ち上げる。

「ん……、何が……って、やぁぁぁぁ!!」

 目が覚めたか。やはり、声も美しいな。
94: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 22:23:01 ID:EDI.LmcnKs

「あ、貴方! この私に何をしようとして……」

 俺は、彼女の言葉をろくに聞かず、四肢を更に高く持ち上げた。

「きゃああぁぁぁぁ! お、おおお、降ろしなさい!! その汚ならしい手を放しなさい!」

 勿論、放すわけがない。

 俺は手をいつもとは違う方向へ持っていった。
95: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 22:26:14 ID:EDI.LmcnKs

「う、嘘ですよね……。そこ、お尻の穴……」

 たまには、アナル責めも良いかなって思ってさ。

 嫌々言う彼女の言い分を聞かずに、差し込んだ。
96: 名無しさん@読者の声:2012/2/8(水) 22:32:23 ID:yyocuBr4So
お前の才能に惚れた!
97: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 22:32:53 ID:LHyhIHFJ5Y

「はぎぃぃぃ…………」

 目を見開き、涙を垂れ流すエルフ。あまりの痛みに精神が飛んだみたいだな。

 俺はキツい腸内を行き来し、掻き乱す。

「い、痛い! 痛い、いたい、イタイィィ!!」

 俺は、流石にこのままじゃ不味いと思い、手から汁を分泌する。

 これで痛みはなくなるはずだ。
98: 寝落ちしそう ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 22:39:19 ID:LHyhIHFJ5Y

 しばらくすると、彼女の顔に赤みが戻ってくる。

「そ、そんな……あぁ!! お、お尻で、感じぃ!! 感じるぅ!!」

 俺印の媚薬はエルフにも効果があったようで、エルフの顔が緩んだ。

「あ、あぁぁ……やあぁぁ……!」

 最後に俺は激しく貫く。

「だ、ダメよぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 エルフは秘部から黄色い液体を飛ばしながら、気を失った。
99: 名無しさん@読者の声:2012/2/8(水) 22:42:14 ID:yyocuBr4So
エルフ!エルフ!
100: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/8(水) 22:43:46 ID:LHyhIHFJ5Y
>>96
惚れられても……
俺には心に決めた人が……


今日は謎の眠気が激しかったです(zzz……

そろそろ本格的に人外のおにゃのこも犯したいや


おやすみでふー(・ω・´)
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