このSSはエロ中心となります。
また、エロは初めてなので描写が上手に出来るとは思いません。
更新は不定期となることでしょう。
あと、主人公は基本喋りません。
強制sage機能をしてます。(出来てるかな?)
これらが苦手な方はご退場を推奨します。
では……、始めましょうか。
179: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/23(木) 23:17:18 ID:qQQzqfVdfw
はい、今日はスパン!!
ガブリエルじゃなかったですが、天使を出してみました!
どうでしたかな?
それでは良い夜を……
180: 名無しさん@読者の声:2012/2/23(木) 23:54:39 ID:WdcfcM3W0U
まさかの悪堕ちw
これはしばらくのちに堕天使ちゃん&ロバ君コンビで襲い3ぴー(伏せ音)フラグだな…うっ………ふぅ
181: 名無しさん@読者の声:2012/2/24(金) 00:31:58 ID:x8fvXdBx1Y
悪堕ちいいよ…いつかまたスライムと3Pを…
182: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/24(金) 07:36:39 ID:YqGi4onR3Y
おはよう(・д・`)
更新じゃないよ、これは!!
今、考えてるのが二人分しかないのだが、どうしようか
終わらせるのもいいけど、続けるのもいい
終わらせるならスパッと終わらせる予定(あってややグダ)
続けるならグダグダ覚悟になる可能性 大
自分的には、スパッて終わらした方がいい気がするけど、皆はどうしたい?
1.終わる
2.続ける
3.その他
183: 名無しさん@読者の声:2012/2/24(金) 19:48:10 ID:JY6V4dC4Js
個人的には、続けてグダるよりはきれいに終わって欲しい
184: 名無しさん@読者の声:2012/2/24(金) 20:35:53 ID:x8fvXdBx1Y
1
185: 名無しさん@読者の声:2012/2/24(金) 20:56:09 ID:Uea3d6Y4t.
同じく1で
186: 名無しさん@読者の声:2012/2/24(金) 21:07:59 ID:3tTAkYMZdU
1で
あ、でもロー君がサキュバスと絡むとどーなるのか読んでみたいかも
187: 名無しさん@読者の声:2012/2/24(金) 21:52:12 ID:vN72Yw7jVw
>>184-186何言ってんだ!ここは話し合いの余地を持つということで3が妥当だろ!
188: 名無しさん@読者の声:2012/2/24(金) 22:01:13 ID:sO.j3XTpmo
3なら機械姦に変えたい
189: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/24(金) 22:15:28 ID:UjZCWpAm.I
意見さんくす(・ω・´)
多めの1にします。
上手く行ったら明後日終了かな?
>>186
まあ、お楽しみに
>>188
おいww
ローバーを機械に変える気かww
今日は少しおやすみして、土日に備えます(・ω・´)
おやすみんごす
190: 名無しさん@読者の声:2012/2/24(金) 22:25:34 ID:vN72Yw7jVw
>>189そうか…じゃあ次にSSを書くときは教えてくれよ!
191: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/25(土) 20:34:23 ID:MyBb4w822o
>>190
了解(・ω・´)
まあ、未定だけどね
あと、約2話ですの
頑張りますやい
192: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/25(土) 20:39:44 ID:MyBb4w822o
「ねぇ……ねぇったら」
俺を呼んでるであろう声がする。真後ろ、いや、頭上から。
「さっきから呼んでるのに何で無視なの?」
そう言って俺の前に立ったのは、昨日捕食した天使だった。いや、今は堕天使だな。
「声が出せないのは分かるけど、反応ぐらい返したらどうなの?」
俺はうんざりしながら反応を返す。
「うん、よろしい」
何で着いてきてるんだよ……。
193: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/25(土) 20:44:50 ID:MyBb4w822o
「あ、今、何で着いてきてるって思ったわね?」
ご名答ですよ。
「仕方ないじゃない。堕ちたのだから、天界には戻れないのよ。だから、不本意、不本意にも着いてきたのよ」
彼女は俺と歩調を合わせて、耳元で囁いた。
「……それに勝手に悪魔も狩れちゃうからね」
おぉ、怖い怖い。
194: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/25(土) 20:59:04 ID:MyBb4w822o
堕天使は何かを見つけたように先を急ぐ。
「早く早くぅ!!」
彼女が止まった先には、光があった。
その光は魔方陣を描き、中で何かを捕縛していた。
「うんうん、かかってるわ!!」
そこに居たのは1人の女の子。外見では、人間で13歳ぐらいに見える。
「堕天使? また珍しい奴に捕まったのね」
少女のつり目が少し歪む。
「魔方陣の形からして天使のものだと思ってたんだけど」
堕天使は慈悲が深かったタレ目を妖艶にして言う。
「つい昨日まで天使だったのよ。彼に堕とされちゃってねぇ」
彼女の流し目が俺に向く。
「間抜け」
「……あら? 今の貴女の方が間抜けじゃなくて?」
少女の言葉に堕天使は返す。
「下級モンスターに堕とされるなんて方が間抜け。決まってる。前代未聞、…………プフッ」
その少女の言葉に堕天使はキレた、ブチンと。
195: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/25(土) 21:08:21 ID:KK1vNqvVQ6
「貴女、今の立場分かって言ってるの? 貴女は、一瞬で炭になれるのよ? この糞悪魔がぁ!!」
堕天使は手にした剣で少女の服を裂いていく。
「ローバー、この悪魔も食べるの? 食べるなら、私もお手伝いするけど?」
そう言った彼女は手にした剣を仕舞う。
腹も減ってるから丁度いいだろう。
俺は悪魔の少女の前ににじり寄る。
「下級モンスターごときが私を食べる? ……片腹痛いわ」
上下合わせて2枚になっても余裕の嘲笑。見習いたいですの。
俺は手をゆっくりと少女の腹部へと持っていった。
196: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/25(土) 21:22:31 ID:MyBb4w822o
「あら、どうしたの? プルプル震えちゃって」
堕天使が少女の脇を舐め回し、俺が腹部から太ももにかけて撫でていく。
「……触るな、この堕天使が……」
「ふふっ、無駄よ。悪魔の弱点とそれの出し方は知ってるもの。……ほぉら」
そう言って堕天使は脇から肩甲骨にかけて舐めていく。
「や、やめっ、あぁぁ!」
身悶える少女の臀部から黒い尻尾がズルリと顔を出す。羽も勢いよく飛び出ていた。
197: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/25(土) 21:42:12 ID:KK1vNqvVQ6
「ほら、ローバー。さっさと責めて」
俺は堕天使に促され、悪魔の少女のスリットに手を入れる。
「くっ!? 入れるな、この下級が……、あぁぁ!? しっぽはぁ!?」
堕天使は、淫らな音と舌で悪魔の尻尾を根元から先端へ、ゆっくりと舐めていく。
「はぁぁ、らめっ、羽のそんな、ところまで……!」
悪魔の羽は黒い羽により弄ばれ、尻尾は必死に逃げようとするがまともに動けずに甘噛みや愛撫でを続けていた。
198: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/25(土) 23:46:55 ID:JlaWwk8fx.
悪魔が悶えれば悶える程、中に入った俺の手の動きが良くなっていく。
「あらぁ、あらあらぁ? 貴女、媚薬無しでここまで濡れるの?」
「それはお前が……あくっ、尻尾をさわるからぁ…………ひゃあ!!」
一際強く尻尾を握られたことにより、悪魔の腰が跳ねる。
その隙を狙って俺は中から膀胱辺りを突き始める。
「だ、だめ!! それ以上弄られたら、で、で……出るぅぅぅぅ!!」
悪魔の少女から黄色い液体が勢いよく漏れる。
「へぇー。悪魔って尻尾弄られて、膀胱を刺激されたらお漏らしするのねぇ。あはは、良い気味ね」
「くぅ……」
悪魔の目には屈辱が灯っていた。
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