このSSはエロ中心となります。
また、エロは初めてなので描写が上手に出来るとは思いません。
更新は不定期となることでしょう。
あと、主人公は基本喋りません。
強制sage機能をしてます。(出来てるかな?)
これらが苦手な方はご退場を推奨します。
では……、始めましょうか。
51: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 22:15:35 ID:JmJ0cLVbXI
今日は少なめでした。
支援を下さってる方、さんくすです。
要望があったら書き込んでもいいですよ。まあ、物語に反映するかは不明だけんどね
52: 名無しさん@読者の声:2012/2/5(日) 22:21:17 ID:yyocuBr4So
ウンディーネをもっとおねがいします!
53: 名無しさん@読者の声:2012/2/5(日) 22:30:31 ID:iIheZSRL/E
ガブリエルを頼む
54: 名無しさん@読者の声:2012/2/5(日) 22:45:29 ID:oV7IGS2g/2
描いていいですか?
というより、勢いで描いてしまったんですが、これ………どこにどうやって晒せばいいんだろ………
でも一応 隠せるとこは隠したよ…?
55: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 06:26:37 ID:gdsRLqBUn.
>>52
まあ、頻繁にではないと思いますが、これからも出番はありますよ、多分
>>53
ガブリエルって……
確か、大天使だったっけ?
>>54
無問題
晒すとしたら、エロ注意って書いてから絵スレにドーンと
責任は負いませぬよ?
56: 54:2012/2/6(月) 13:12:14 ID:vr1VSwTGYA
>>55
了解しました
今絵スレに上げてきました
一応、>>1にある半角の文字でパスを付けておきました
あと7日になったら消しますね
57: 54:2012/2/6(月) 13:15:20 ID:XyNqsY2M8c
連投なりすみません
文字×
単語○
でした
58: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 21:25:31 ID:e9xZwMYK/.
>>54さん、見てきましたよーw
ロリロリはあはあww
今日も頑張りますよ
59: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 21:32:23 ID:jMHkI2l3OY
体がボロボロだ……。
木から落ちたのが昨日。それから村の近くに戻れずに俺は森をさ迷っていた。
ここは森の西、村とは逆の方向だな。
この森は広く、深い森だ。最奥まで行って帰ってきた人間はいない。
ついでにウインディーネの湖は、森の北東の方にある。上から見たら分かりやすいだろうな。
60: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 21:42:28 ID:jMHkI2l3OY
今、俺が居る西側の入り口には大きな街がある。そこからは強い冒険者から見習いの新人まで様々な人間がやってくる。
見習いは入り口の近くに、強者は奥へと進んでいく。どっかの樹の迷宮みたいだな。
「よしっ! 冒険開始ぃ!!」
「シュテル、五月蝿いの……」
俺の耳に女2人の声が入ってくる。
「フーリ!! もっと気合いを入れないとモンスターにやられちゃうよ!」
61: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 21:52:15 ID:e9xZwMYK/.
「モンスター第1号はっけーん!」
シュテルと言われた少女がかなりの勢いで走ってくる。
モンスター第1号って俺か? まあ、そうだけどさ……。
「でやあぁぁぁ!」
形もなっていない諸手上段からの斬撃。俺は軽く身を捻って避ける。
「なぁ!? うねうねしてるくせに避けやがって!!」
今の一太刀でシュテルの力量が分かった。からっきしの新人だ。
あとはもう1人のフーリの力量さえ分かれば良し。
「この! この! このぉ!」
大振りな攻撃ほど避けやすいものはないな。
俺は、フーリが姿を見せるまで、シュテルの観察をすることにした。
62: 名無しさん@読者の声:2012/2/6(月) 21:55:30 ID:yyocuBr4So
>>54やべっ!えっろいわぁ
63: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 21:57:20 ID:jMHkI2l3OY
眼は赤。髪は眼より濃い赤、紅色か。激しく動くためか、長い髪の毛を後ろでポニーテイルにしている。
「何で! こいつ! 避けるだけなのぉ!?」
胸は巨の部類に入るだろうな。全体的に鍛えられてスタイルもなかなかだな。
今日のターゲット確定だ。
64: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:03:48 ID:jMHkI2l3OY
「放せっ!! この野郎!!」
シュテルを捕まえるのは、いとも容易いことだった。あと気になるのがフーリって奴だが、さっきから姿が──
「……どーん」
うおっ!? ナイフが頭をかすったぁぁ!?
「……外したの」
小柄な娘は攻撃が外れたと分かると、すぐに俺から離れる。
「フーリ、おっそーい!」
「……無様」
「あんたぁ! 言って良いことと悪いことがぁ──うぐぅ!?」
五月蝿い口は塞ごうか。
65: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:11:10 ID:jMHkI2l3OY
「……ローバー。……こっちの方には現れないって聞いてたけど」
そう言ったフーリは身を小さくする。小さくと言っても恐怖で小さくなるのではなく、すぐに飛び出せるようにだ。
俺はシュテルを捕縛している2本の手以外を降ろす。
「……ふっ」
それが好機と思ったのだろう。フーリはかなりの速さで迫ってきた。
だが、甘い。
「……なっ!?」
俺は、彼女の来る位置に手を置いていて、簡単に体を巻き上げた。
66: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:24:06 ID:e9xZwMYK/.
俺は戦闘を然程、得意としていない。だが、ひよっこ相手ぐらいは軽くこなせる。
「…………」
シュテルが突撃する戦士なら、フーリは影から来る盗賊か。ある意味怖いな。
俺はフーリの深く被ったニット帽を盗った。
「あっ……」
ショートの茶髪に眼も茶色。白い顔は驚きの色の後、すぐに羞恥の色に変わった。
「ニット……か……てよぉ」
俯き、ボソボソと喋るフーリ。
まさか、ニット帽がないと人前とかで活動できないタイプなのか?
67: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:30:32 ID:e9xZwMYK/.
まあ、俺にはそんなこと関係ない。
「うぐぅ! はぁ……ぐっ!」
いったぁぁぁ!? あの猪突猛進娘、俺の手を噛みやがった……。
「ははっ、ざまぁみ──」
シュテルが言い終わる前に手を彼女の服の中に突っ込む。
そして、そのまま
「何す……って、きゃあぁぁぁぁぁ!?」
服を豪快に破った。
「……デカチチ」
ちっぱいも良いものだがな。
68: 名無しさん@読者の声:2012/2/6(月) 22:32:46 ID:AKEZMREro2
フーリハァハァ
喘ぎ声マダカナwktk
69: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:37:39 ID:jMHkI2l3OY
今日の俺はお怒りだぁ。
「あんた、そこは!? 止めてぇ!!」
「……ぁ」
2人の秘部が露になる。
シュテルは活発なためか小麦色と肌色との境界がいいな。フーリはまるで白磁器のような白さだ。
俺はまだ濡れてもいない秘部に手を突っ込んだ。
70: ◆BgxGT2Au5c:2012/2/6(月) 22:45:06 ID:jMHkI2l3OY
「ひぎぃぃぃぃ……」
「……っ」
2人の顔が苦悶の色に染まる。
「い……たいぃ……」
「……ろ、ローバーってこ……事するの……」
俺は中で手を膨らませる。
「ひぎぃぃぃぃ!」
「あぁぁぁぁぁ!!」
ふははははっ!! 痛いだろう? ざまぁ見やがれ!!
ふぅ、お仕置きはこれくらいにして、食事に移るか。
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