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触る手
[8] -25 -50 

1:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 20:03:56 ID:e9xZwMYK/.

 このSSはエロ中心となります。
 また、エロは初めてなので描写が上手に出来るとは思いません。
 更新は不定期となることでしょう。
 あと、主人公は基本喋りません。
 強制sage機能をしてます。(出来てるかな?)

 これらが苦手な方はご退場を推奨します。

 では……、始めましょうか。


2:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 20:07:14 ID:Iq/FZsJprc
sageテストぉぉお!!
既にパンツ飛んでったんだけど、どうすれば良い?
3:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:08:02 ID:e9xZwMYK/.

 今日も獲物を見つけた。
 活きの良さそうな女だ。

 俺は音もなく、女に近づく。

「えっ!?」

 気づいた時には、もう遅い。女は、俺の手によって身動きが取れなくなっていた。
4:🎏 2さん、早いww ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:12:10 ID:jMHkI2l3OY

 俺は女の体を視線で隈無く舐め回す。

 まあ、目は外からは見えないがな。

「い……やぁぁ……」

 女は、髪が青く、目が緑色だ。この辺りの人間ではないみたいだな。

 俺は、旅のローブを手を使って破いていった。

5:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:19:03 ID:jMHkI2l3OY

 破いたローブの中に隠れていたのは、旅をしているため、ある程度引き締まった肉体。

 だが、戦士やその類いではないみたいだから、マッチョという訳ではない。

 久々の獲物にしては上出来だな。

「……ぁう……ぁぁ……」

 女の顔は、もう朱がほとんどを占めている。

 抵抗がないことを良いことに、俺は女の胸を揉んだ。

6:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:24:06 ID:e9xZwMYK/.

「ひ……いぁ……」

 ふむ。大き過ぎず小さ過ぎずか。

「と、溶か……され……ちゃうの、私……」

 俺はそんなに勿体ないことはしない主義だ。

 食糧も女の体液だからな。人間にも優しいな、俺。

7:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:32:20 ID:e9xZwMYK/.

「う……ふくっ……」

 女の顔に最初の恥ずかしさの朱色以外の朱が入り始めた。

 そろそろ責め手を変えてもいい頃合か。

「いやぁ! さ、先っぽまでなんて……!」

 胸の中程から先にかけて手を絡めて、牛乳を搾るように揉み始める。

「あっ、あぁんっ……」

 久々だから上手く出来るか分からなかったが、女の体は悦んでいた。

 技はまだ錆びては居ないか。

「ひっ……やぁぁ……」
8:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:38:24 ID:jMHkI2l3OY

 俺の手は更なる場所を求め移動する。

 下へ、下へと……。

「ひぃ! い、いやぁ!! そこは止めてぇぇぇ!!」

 女は、俺の考えを理解したためか、必死に暴れてみせた。

 だが、無意味だな。

 彼女の体は宙に浮いている。俺が、俺の『手』が浮かしている。

 だから、女は暴れても力が込められず、じたばたともがくしかできなかった。
9:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:42:24 ID:e9xZwMYK/.

「そこは、そこは好きな人の……」

 力を入れて足を閉じようとする女。だが、さっき言ったみたいに宙では踏ん張りが効かない。

 だから……

「き、きゃあああああ!」

 ご開帳〜。
10:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:50:41 ID:jMHkI2l3OY

 そのスリットは水気を帯び始めていた。

「こ、擦らないでぇ……」

 そう言われても、俺は手を止めない。止めるわけがない。

 俺もこうしないと生きていけないからな。

11:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 20:59:20 ID:jMHkI2l3OY

「うっ……くぅ……はぁん……」

 その声を聞いて、俺の手は速くなっていく。

「ひ、ひぅ……あ、あぁぁ!!」

 女の嬌声がだんだんと大きくなっていく。

 それに従って、女のスリットから汁が止まらずに出てくる。

 俺は、女のスリットに手を浅く入れて、捲った。

 そして、そこにあった豆を強く擦った。

「だっ、だめぇ! そこっ、感じぃ……いやぁぁぁぁぁぁ!!」

 女の体が弓のようにしなていた。
12:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 20:59:44 ID:t3o.gKfTxg
俺得!立ててくれてサンクス!

13:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 21:04:49 ID:e9xZwMYK/.

「あ……、はぁぅ……」

 女はイった。

 なかなかに美味かったな、汁は。

「おい、こっちから女の声が聞こえなかったか?」

「えっ!? まじかよ!?」

「モンスターに襲われたのかもな……」

 近くから男たちの声がした。

 そろそろ限界か。

 食事を終えた俺は、果てる女を捨て、森の奥へ消えていった。
14:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 21:08:32 ID:gMBCdlvBpY
リョナじゃないのか…
15:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 21:11:21 ID:jMHkI2l3OY

村人1「だ、大丈夫か、あんた!?」

「……え?」ハァハァ

村人2「見た感じ旅の者みたいだが……。あんた、名前は?」

「ら、ライ……」

村人1「またアイツかもな……」

村人2「例のか……」

「うぅぅ……」カクン

村人1「お、おい!!」

村人2「大丈夫だ、気絶しただけだ……」

村人1「そ、そうか……」
16:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/3(金) 21:19:02 ID:e9xZwMYK/.
>>12
期待を裏切らないよう頑張りまん…………頑張ります!

>>14
展開次第では、あるかもしれないでふ(;´д`)

今日は初めてなんで、ジャブでした。

やっぱり足りないかな?
17:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 22:32:10 ID:yyocuBr4So
絶対支援!
18:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/3(金) 23:38:53 ID:7qWZnYTPBM
女子高生を触手がレイプ…(´Д`*)ハァハァC

>>16
もっとがっつりしつもいいとおも!
19:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 09:31:21 ID:bpXWVrAic2
>>16
絶対的さんくす(・ω・´)

>>17
女子高生は……展開にやっても出てきませんねww


多分、夜に再び
20:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/4(土) 19:36:53 ID:yyocuBr4So
(>_<)はやくーさむいよー
21:🎏 20さん、ヒーターを点けなさい ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 20:24:54 ID:RVOhnVQ0xw

 俺が住む森の近くには村がある。昨日の男共もその村の人間だ。

 はっきり言って男は居なくていいな。うん、そうだな。

 ……いや、待て。男が居ないと、女は子をなせない。すると、新しい女が生まれない。そうしたら、俺の飯がなくなる。

 前言撤回だな。男もいるな。

 こんなくだらない事を考えていると、背後で草を掻き分ける音がした。
22:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 20:32:40 ID:P0olLQwWi2

 見つからないように音のあった方に近づいていく。

「遠く離れーてるほどに近くにうんたらら〜♪」

 覚えてないなら歌うなよ。

 そこにいたのは、さっき言ってた村で一番可愛いと評判の娘だった。

 俺も何回か狙っていたが、毎回周りに誰かが居て、手出しが出来ずにいた。

 俺はゆっくり周りを見渡す。嗅覚、視覚、聴覚のセンサーに他の反応なし。

 珍しく、あの村娘は1人でいるみたいだった。
23:🎏 19の安価ずれてた ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 20:44:07 ID:RVOhnVQ0xw

 そうと分かれば、後の行動は芋づる式に決まっていく。

 今回は村の娘だから正面から行っても問題はないだろう。

 そう思い、俺は草むらから飛び出す。

「ろ──びゃう!?」

 俺の手が村娘の口の中に入り込む。

「うー!! むぅぅぅ!」

 はっはっはっ、これで叫べまい。

 今回は最後まで行くかな。
24:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 20:55:24 ID:P0olLQwWi2

「むぅ、うぅ……ふぁあ……」

 俺の手が彼女の口内蹂躙していく。

 舌、歯、歯茎、そして、口蓋垂へと。唇を飛ばしてしまったのが名残惜しい。

「あぐぅぅぅ、うぅ……」

 口からはみ出て顎へ伝っていく唾液。手の出し入れにより、びちゃびちゃと飛んでいく唾液。

 その両方が俺を興奮させていく。

25:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:07:42 ID:RVOhnVQ0xw

 俺は思う。口だけでは足りないと……。

「……うぐぅっ!?」

 村娘は突然に俺の手が口の奥へと侵入してきたことに驚愕した。

「ぐふっ! がふっ、ぐぅぅぅ……」

 村娘の喉は、いきなりの異物の侵入に痙攣を起こす。そして、それに合わせて村娘の体は跳ねる。

 だが、その行為は俺に快感を与えるという逆効果に終わってしまうだけであった。
26:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:18:54 ID:P0olLQwWi2

「がふっ……ごふぅ!!」

 村娘が急に暴れ始める。

 それもそうだ。生きるために必要なものを取り込めないのだから。

 死体を犯すのは俺の美学に反するので、手を一度、村娘から取り出した。

「かはぁ!! げほっ、げほっ! なん……でぇ……」

 その声は、酸素を求める音と重なり、ほとんど聞こえないのと同じであった。
27:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/4(土) 21:21:35 ID:dM0NqCm5NY
強制sage(パンツ)スレが来た…だと…!?
わっふるもっふる
28:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:28:00 ID:P0olLQwWi2

 ある程度まで行った戦人は、引き際は見逃さない。そうしないと生き残れないしな。

 だが、目の前に居るのは、只の一般人。喉まで蹂躙されて、すぐに逃げ出せれるはずがない。

「い……いやぁ、来ない……で」

 それは聞けない願いだった。

 俺は、村娘の小振りな桃を突き上げさせた。
29:🎏 26さんのを理解した瞬間、吹いたww ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:38:46 ID:RVOhnVQ0xw

 丈の長いスカートは捲れ、桃は布一枚を残すだけであった。

「いやぁ! そこって!?」

 残った布には、短い、一筋のラインが出来ている。

 彼女の目が、しないよね、と訴えかけてくる。

 するに決まってるだろうがぁぁぁぁぁ!

 するんと気持ちいい程、簡単に脱げたな。

「や、やめ……、やめぇ…………」

 目を白黒に反転させ、口を開閉させる村娘。

 俺は、村娘の裂け目に突っ込んでいった。
30:🎏 あ、またずれた ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:46:36 ID:P0olLQwWi2

「い……つぅ……」

 驚きだな……。村一番の娘が破瓜をまだしていないとはな。

 俺の手に一筋、破瓜の証が伝う。

 彼女はまだ破瓜の痛みに支配されていた。
31:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/4(土) 21:47:05 ID:AKEZMREro2
>>29
>>27じゃね?w
32:🎏 変態紳士なんてことはなかった:2012/2/4(土) 21:55:10 ID:ITpyHk7dP2
え?パンツ以外のも勝手にsageになるの!?
ちょっと試そう、そぉい!
33:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/4(土) 21:55:41 ID:yyocuBr4So
>>27
34:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 21:56:40 ID:RVOhnVQ0xw

「股が、さけ……て……」

 そのまま続けるのもいいか。

「ひぐぅっ!! 痛い! 痛いぃ!」

 キツい管の中を俺が行き来する。

「─────ッ!?」

 声にならない声で叫ぶ村娘。

 俺は気にせず、食事を続けた。
35:🎏 安価ミスはデフォルトです ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 22:02:49 ID:RVOhnVQ0xw

「……はぁはぁ」

「……私、襲われて?」

「も、もう暗いし、帰らないと皆が心配しちゃう」

ドサンッ

「あ、あれ? 腰が抜けて立てない?」

男性「ミリアーー!」

「あ、お父さんだ。お父さぁぁん! こっちぃ!!」

36:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/4(土) 22:04:08 ID:jXFPpZf.mk
>>33
強制的にパンツをsageるってことじゃいのかな?


>キツい管を
まさかの尿道責め!?w
37:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/4(土) 22:05:07 ID:RVOhnVQ0xw

今日はここまで(・ω・´

一回、1人ずつで書いて行けたらなぁ、なんて


38:🎏 おお、本当に起たない:2012/2/4(土) 22:08:01 ID:TjuDwVsXHM
尿管とは飛ばしていくな
とりあえずつCH
39:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/5(日) 08:49:11 ID:yyocuBr4So
娘はひんぬー?美ぬー?きょぬー?あと四円
40:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:15:35 ID:JmJ0cLVbXI

皆、想像が飛びすぎだww

>>39
村娘は活発な娘ですよ
あとは、妄想で補ってくだせぇ

(!)←何に見えた?



ま、今日もゆっくり頑張りましょうか
41:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:19:12 ID:9SCh7XQ65g

 今日は少し気分転換に森で観察をしようと思う。だから、食事はしない。

 この森の把握も俺が生きていくのに必要なことだからな。

 水分補給も兼ねて、水辺に行くか。
42:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:27:26 ID:9SCh7XQ65g

 水辺に着いた俺の目に入ってきたのは、形が整った女性器だった。

 とは言え、色は肌色ではなく、水のような青色だった。

 水の精霊、ウインディーネだ。ウインディーネ達は基本、他の生物の前に姿を現さない。

 だが、彼女は他とは違い、俺や他の生物たちの前によく現れる。

「──!」

 お、気づいたか。

 手を振られたから、こっちも手を振った。
43:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:32:05 ID:JmJ0cLVbXI

「────!」

 彼女は声を出さない。いや、正確には出せない。

 ウインディーネは、歳を取れば取るほど、綺麗に、精巧になっていく。馬に、鳥に、そして人間に。

 彼女はまだ若いみたいで外は出来ても、内は出来ないようだった。

「──?」

 俺も喋れないがな。
44:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:40:19 ID:JmJ0cLVbXI

 彼女の外見は、人間の10歳ぐらいの娘だろう。

 そんな彼女が、俺の手をガラスで出来たような股に持っていき、こする。

「──! ────っ!」

 彼女は勿論、水で出来ている。その体が、俺の手でこする度に揺らぐ。

 じゅぷじゅぷと、水が跳ねて俺の体にしがみつく。

「────っ!!」

 頬を薄く紅を帯び、彼女の体が今までで一番大きく揺らいでいた。

 ウインディーネも自慰でイくみたいだな。
45:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:50:11 ID:9SCh7XQ65g

 水辺を離れた俺は、木の上に居た。

 自分から望んで居る訳ではない。つい先刻に頭を捕まれ、連れ去られたのだ。

「久しぶりねぇ」

 目の前の空中に服を纏っていない女が居る。

 まあ、服を着ていないだけで一糸も纏っていないわけではない。

 そして、人間でもない。

 その証拠に、彼女の両腕は腕ではなく、一対の羽根であった。
46:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:55:18 ID:JmJ0cLVbXI

 彼女はハーピー族の1人だ。いや、1羽か?

 彼女は、よく俺を木の上に連行しては、俺の手で遊んでいたな。

 それのせいで一回、手が取れたこともあったな。

「あんた、暇でしょ」

 俺は頭を横に振る。

 森の把握という仕事で忙しいからな。
47:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 21:59:28 ID:9SCh7XQ65g

「どうせ、いつもの巡回でしょ? なら、良いじゃない」

 羽ばたく度に揺れるたわわな2つの果実。

「少しでいいから、遊びましょ」

 くっ……。これも性、か……。

 俺の手は、何時しか彼女の胸に迫っていた。
48:🎏 名無しさん@読者の声:2012/2/5(日) 22:06:13 ID:yyocuBr4So
ウンディーネは俺がもらった!
49:🎏 ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 22:06:35 ID:JmJ0cLVbXI

「あぁ、はあぁ! 良い、良い!!」

 木の上と言う危なかっかしい場所でハーピー族の彼女の果実を揉むとは思いもしなかった。

 俺は、果実を手でつつき、挟み、揉みしだく。

「こっちの方も寂しくなってきたぁぁ」

 そう言って目の前に割れ目を持ってくる彼女。

 俺は流されるままに手を突っ込んだ。

「あぁぁぁぁ!! いきなり、奥にぃ……」

50:🎏 マッチョなウインディーネをどうぞ、48さん ◆BgxGT2Au5c:2012/2/5(日) 22:12:43 ID:JmJ0cLVbXI

 事前に濡らしておいたのか、驚くほど手が濡れる。それこそ大洪水のように。

「ひゃああぁぁぁぁ!!」

 まるで洪水で堤防が決壊したように溢れ出る液体を身に浴びながら、俺たちは地面へとダイブした。

 バランスを崩してしまったよ。

 ハーピー族の彼女はギリギリで助かったが、俺は普通に激突して意識を一時的に失ってた。
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名前:
sage:


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