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ゆうしゃ が あらわれた
[8] -25 -50 

1: 名無しさん@読者の声:2012/8/20(月) 00:49:32 ID:xdQH2Norag

イエティ「待て待て待て、話をきけって」

勇者「魔物と語る舌などもたんっ!そこになおれっ!」

イエティ「いやいやいや、そもそも俺魔物じゃねーし」

勇者「そのような醜悪な姿で戯れ言を言うなっ!」

イエティ「それなら言わせて貰うけど、人間だって大概グロテスクなナリしてるぜ?哺乳類の癖に毛むくじゃらじゃないとか」

勇者「おのれ愚弄するか。不細工な魔物の分際で」

イエティ「話通じねぇこいつ…。つうか魔物じゃねーっつってんだろーが」

勇者「これ以上の問答は無用だ。叩き斬―」

イエティ は にげだした

勇者「あっ!?待てこのっ!!」





145: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:41:41 ID:dYjUAH.9VA
なんだよー。誰も乗っ取らねーのかよーwなんつって。
レスサンクスっ!あと投票してくれたヤシもサンクスっ!
能書きは後にするぜっ!
146: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:42:12 ID:dYjUAH.9VA

シスター「………」

シスター「………」っ花

シスター「………」黙祷

シスター「………」

……………

シスター「……」

シスター「…」

「」


147: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:43:32 ID:N2k6Sm42ww
エピローグ1

イエティ「はてさて、どういうことか…?」

サスカッチ「おwイエティさんようやくお目ざですかwwwwwwwwwwwまだ額に肉って書いてないのにwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「あぁん?………ああ、また夢か…」

サスカッチ「…そぉぉぉぉい!wwwwwwwwwwww」

イエティ「ぶふぉあ!…って、ソル・デ・レイ・ケブラーダ喰らったのに痛くねぇ。やっぱ夢か」

サスカッチ「しまったwwwwアンデッドだから痛覚ないんだったwwwwwwwwwwwwテヘペロwwwwwwwww」

イエティ「はぁ?」

サスカッチ(腐った死体)「つまりこういうことっすよwwwwwwwwwwww」

イエティ(腐った死体)「え?オレも?」


148: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:44:17 ID:dYjUAH.9VA

イエティ「つまり、転生に失敗したってことか?」

サスカッチ「むしろ穢土転生されたんじゃないっすかねwwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「誰が何と戦ってんだよ…」

サスカッチ「wwwwww」

イエティ「…フッ」

サスカッチ「wwwお変わりないようでwwwwwwwww若干老けたようですけどもwwwwwwwwwwwあと所々腐っているようですけどもwwwwwwwwwww」

イエティ「お互い様だろ。変わってねーのもな」

サスカッチ「これが本当の腐女子!wwwwwwwwwwなんつってwwwwwwwwwww」

イエティ「女子って歳かよ」


149: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:45:28 ID:0HFDaHFS5s

サスカッチ「ちゅーかwww何で死んでんすかイエティさんwwwwww童貞こじらせたんすか?wwwwwwwwwwwww」

イエティ「聖水ぶっかけんぞ腐れアマ」

サスカッチ「ちょwwwスカトロでネクロフィリアとかwwwwwwwwwwwwwwww人生どーしたいんすか?wwwwwwwwいや死んでるけどもwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「ガチで死ねばいいのに。成仏すればいいのに」

サスカッチ「はいはいwwwww死ンデレww死ンデレwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「……、…かくかくしかじかデレデレとろとろラブチュッチュな理由で死んだんだよ」

サスカッチ「テラ愛され性悪ラブビッチwwwwwwwwwネタがマニアックすぐるwwwwwwwwwwwwwwww」


150: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:46:31 ID:0HFDaHFS5s

サスカッチ「ちゅーかwゆうしゃちんに刺されたんすかwwwwwwwwそれ何て南斗六聖拳?wwwwwwwwwwwwwオマエはもうwwんもうっ!wwwwwwwwww」

イエティ「テンション高ぇなぁ…」

サスカッチ「でwww何でオレらは魔物と化してんすか?wwwwwwwwwwwww」

イエティ「?いや、知らんけど?」

サスカッチ「…はぁ〜ww相変わらず察しが悪いっすねwwwwwwwwwハーレム系ラノベの主人公みたいっすねwwwwwwwwwwwwあーゆーのはただしイケメンに限るんすよwwwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「要領得ないんだけど何が言いてーのよ?」


151: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:47:39 ID:0HFDaHFS5s

サスカッチ「イエティさんが死んだっつー七年後から今がどれくらい経ったのか知れねーっすけどもwオレの墓はともかくイエティさんの墓の状態見る限りは世紀を跨ぐどころかw大した年数も経ってなさそうじゃないっすかwwwwwwお宅の娘さん何してるんすか?wwwwwwwwwwwww」

イエティ「いや、知らない」

サスカッチ「駄目だこの人ww早くなんとかしないとwwwwwwww早すぎたんだww腐ってやがるwwwwwwwwwwww」

イエティ「話が進まねーんだけど」

サスカッチ「アンタの腐れた脳味噌のせいだwwwwwwwwwww」


152: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:49:14 ID:V5NCU2kcCg

サスカッチ「いいすかwwオレらがこうして腐った死体っつーUMAでなく魔物となってるってことはっすよww魔王が存命ってことでしょうにwwwwwwwwwwww」

イエティ「ああ、まあそーゆーこったな」

サスカッチ「ゆうしゃちんは何をしているのかとwwwwwwwwwwwwwwさっさと魔王殺せよとwwwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「いやぁ平和に暮らしてるならそれはそれでありだと思うけどなぁ…」

サスカッチ「暢気wwwww殺されてるのにwwwwwwwwwwww」

イエティ「つうか魔王が復活したって線もあるしな」


153: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:50:24 ID:0HFDaHFS5s

サスカッチ「あーwwその可能性もあるのかwwwwwwいずれにせよ仕事遅ぇwwwwwwwwwww」

イエティ「そう言うなよ。楽な仕事じゃあねーさ」

サスカッチ「まあいいんすけどねwwイエティさんが刺し殺されたって聞ーてちょっとイラッ☆としただけですしwwwwwただの八つ当たりですしwwwおすしwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「当人に八つ当たんなよ」

サスカッチ「不甲斐ないんすもんwwwwwwwwどいつもこいつもwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「真っ先に死んだ奴に言われたくねーよ」


154: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:51:36 ID:EF3b5DnEJk

サスカッチ「でwwwどうします?これからwwwwwwwwwwww」

イエティ「…どうしたい?」

サスカッチ「疑問文に疑問文で返すとテストで0点なの知ってたかマヌケwwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「…、生前は世話になったからな、死後はオマエに付き合ってやんよって意図だよ」

サスカッチ「ちょwwデレデレwwwwwwwwwオレは今死ンデレの真髄を見た気がすwwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「何とでも言え。で、どーしてーんだよ?」

サスカッチ「うーんwとりまえずオレもゆうしゃちんに会いてーすねwwwwwwwwww会ってシャイニングウィザードぶちかましてーすwwwwwwwwwwww」

イエティ「殺されんぞ?」


155: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:52:27 ID:sIxfOn5D3s

サスカッチ「構わねーすよww今さらでしょwwwwwwwwwwこんなナリで生きていくより優先すべきことは山程ありますからwwwwwwwwwwwww」

イエティ「おっとこ前ー」

サスカッチ「まあそれにwどのみち魔王が死んだ時点でオレらも御陀仏ですからwwwwwwwwwwww魔王とその他大勢と心中するよりもイエティさんと一蓮托生してーすwwwwwwwwwwwww」

イエティ「オレよかよっぽど死ンデレじゃねーか」

サスカッチ「何言ってんすかwwwww死ぬ前からイエティさんは俺の嫁っすよwwwwwwwwwwwwwww」


156: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:53:32 ID:dCLv9AGz/g

イエティ「オマエ…臆面もなく」

サスカッチ「生前は機能的に女として中途半端だったすからねwwwwww今や同じ土俵に立ってることですしwww遠慮する必要ねーでしょうwwwwwwwwwwwww」

イエティ「んなこと気にしてたのかよ」

サスカッチ「そーゆーところがドライなのは素で濡れますねwwwパンツがウェットですねwwwwwwwwwwwwwってわけでw心中に付き合ってくださいよwwwwwwwwwwwww」

イエティ「機能的にっつーか、そういうところの方がよっぽど女らしくねーよオマエは」

サスカッチ「ROMっててくだしあwwwwwwwwwwww」


157: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:54:40 ID:V5NCU2kcCg

イエティ「んじゃ逝くか」

サスカッチ「何処にっすか?wwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「ゆうしゃのところだろう?」

サスカッチ「居場所知ってんすか?wwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「……」

サスカッチ「テラおっちょこどっこいwwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「まあとりあえず散策して見るべ?世界が今どうなってんのかも気になるしな」

サスカッチ「そっすねwwwその辺ブラブラしてたら会えそうですしねwwwwwwストーリー的にwwwwwwwwwwwwwwww」

イエティ「ストーリー的にとか言うな…。んじゃ逝くべ」

サスカッチ「腐敗臭漂う蜜月っすねwwwwwオレららしいけどもwwwwwwwwwwwwww」


158: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:56:45 ID:iWfnR.KrDA
エピローグ0,5

ゆうしゃ「…何か言い残すことはないか」チャキ

魔王「出来ればもう一日生きたい」

ゆうしゃ「…何故だ?」

魔王「明日ヒットスタジオに戸川純が出る」

ゆうしゃ「…それは、流行っているのか?」

魔王「いいや。…鼬の最後っ屁にもならないただの嫌がらせだよっ!」カッ

魔王 は じゅもんをとなえた

ゆうしゃ「うっ…」

戦士「ゆうしゃっ!?おのれ魔王!何をしたっ!?」

僧侶「待ってください!これは…?」

魔王「ただの蘇生呪文を脳細胞に使っただけさ。害はない。…普通はな」

ゆうしゃ「うう…。わ、わたしは…」


159: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:57:59 ID:sIxfOn5D3s

魔王「さあ。その剣で私を貫くがいい。貴様の、貴様らの悲願だろう?」

ゆうしゃ「っ…。う、うわぁぁぁぁああ!」ザシュ

魔王 を やっつけた

戦士「よっしゃ!魔王を倒したぞっ!!」

僧侶「やりましたねっ!」

魔法使い「…ゆうしゃ?」

ゆうしゃ「ううう…」

戦士「おいおいテンション低いぞゆうしゃ?とうとう魔王を倒したんだぞ!?俺たち!」

僧侶「…どうしました?顔色が悪いですよ?大丈夫ですか?」

魔法使い「呪いの類いでも受けたの?ゆうしゃ?」

ゆうしゃ「…わたしは、何で…、何のために…」


160: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 03:59:06 ID:0HFDaHFS5s
エピローグ2

シスター「………」

魔法使い「お祈りは終わった?」

シスター「…ご無沙汰していますね、魔法使いさん」

魔法使い「やめてよ『さん』とか。昔通り呼び捨てにしてよ。ゆうしゃ?」

シスター(元ゆうしゃ)「…その名は棄てました。今のわたしは神に仕える名もなきシスターです」

魔法使い「…育ての親だった魔物をその手にかけたから?」

シスター「養父から聞いたのですね…」

魔法使い「場合が場合だからね。新たな魔王が現れた今、私たちの…、いや、貴女の力が必要なのよ」

シスター「…私はもう戦えません。他を当たってください」


161: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 04:00:59 ID:dCLv9AGz/g

魔法使い「当たれたら当たってるっつーの!戦士も僧侶も旅立つ準備は万端なの!あとは貴女だけなのよ!?」

シスター「……」

魔法使い「…認めたくないけれど、前の魔王との戦いで、結局ゆうしゃがいなければ勝てないことはわかっているの。身に沁みているの」

シスター「……」

魔法使い「だから、貴女がいなければ、戦士も僧侶も死んでしまうわ。だから、お願い。お願いします。人間を、私たちを助けてくださいっ」

シスター「…頭を上げてください」

魔法使い「……………………」

シスター「…はぁ。わかりました。少し時間をください…」


162: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 04:01:58 ID:gSvuiogmPI

魔法使い『明日また来る…。いい返事を待ってるから…』

シスター「……」

シスター「どうしよう…」

シスター「皆を、魔法使いさんも戦士さんも僧侶さんも守りたいけれど…」

シスター「でも、わたしは…、お父さんを…」

シスター「どうしたらいいのかな…お父さん…」

『体に気をつけてな。あんまり無茶すんなよ』

シスター「……」

『おやすみ。……愛しい娘よ…』

シスター「……」

『…オレが父親じゃ駄目か?』

シスター「……」

『お父さんはどうして魔王をやっつけたいの?』

『いや、割りともうどうでもよくなってるんだけどな?…あえて言うならオマエといる為の口実だ』

シスター「……わたしは…」


163: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 04:06:06 ID:gSvuiogmPI
エクストラエピローグ

僧侶「来てくれますかね?」

戦士「感触はどうだったんだよ?」

魔法使い「正直わからないわ…」

ゆうしゃ「ごめん。皆おまたせ」

魔法使い「ゆうしゃ…」

戦士「おっせーよっ」

僧侶「また戦士さんは…。でも、お待ちしてました」

ゆうしゃ「うん。行こうっ。魔王を倒しにっ」

サスカッチ「ちょwwwwイエティさんの住処教会になってるwwwwwwwwwwwwパネェwwwwwwなんという皮肉wwwwwwwwwwwwwwww」ガサガサ

イエティ「マジか…。つーか誰かいねぇ?」ガサガサ

ゆうしゃ「え…?」

戦士「さっそく魔物か…!?」

魔法使い「勘を取り戻すのに丁度よさそうな相手ね…!」

僧侶「補助魔法を展開します…」

サスカッチ「蜜月終了のおしらせwwwwwwwwww…つーかあれっ?wwwwwwwwwwwww」

ゆうしゃ「嘘…」

サスカッチ「ちょwww」

イエティ「あ?」

ゆうしゃ が あらわれた




END
164: 名無しさん@読者の声:2012/10/12(金) 04:12:34 ID:sIxfOn5D3s

終ーわったーー!!
えらい中途半端だけどこれで終わり!湿っぽいのは苦手だからな!w
一応あと何レスかの続きは考えてあったけども、スレタイで終わらす様式美という理由でここで終了。
対話体形式だし行間を読ませてなんぼなんで、続きは各自の脳内補完よろしく!w
こんな半端な終わり方認めねぇ!って人がいたら乗っ取っても全然いいよっ!!

165: 名無しさん@読者の声:2012/10/13(土) 10:05:30 ID:0HFDaHFS5s
乙でしたー!!面白かった
切ないけど良い終わり方だと思う
だから乗っ取りすすめないでw
166: 名無しさん@読者の声:2012/10/13(土) 22:38:16 ID:lvC1nZ0oq.

補  足っ!

第一部
先輩から借りたUMA図鑑を眺めていて、イエティって魔物じゃねーんだよねぁ…って思いつきから、書いてみた話。UMA勢で魔王と戦うのかなぁ?なんて考えながら、行き当たりばったりで書いてくうちに魔王の強さがインフレし過ぎて、ああいう終わり方にしてみた。スレタイ的にもあってるしね。ちなみにこの時はガチで第二部なんて考えてなかった。

第二部
子供嫌いの俺が可愛い子供を書くのなんて到底無理だったという話。実はこの時点でサスカッチを女化する算段は立っていて、批評スレで感想きいてみて芝がウザいとか読みにくいとか言われたら女化する予定だった。


167: 名無しさん@読者の声:2012/10/13(土) 22:39:33 ID:PshM9LK1Oo

補足その二

第三部
自分で書いててなんだけども、サスカッチが死ぬとは思わんかったw三部はまだ日常パートだと思ってプロット立てずにキャラに勝手に喋らせてたらあんなことになるとはw因みに第一部の時点でドッグマンの妻は勇者に殺されてて、第三部で親子共々勇者に殺されてたりします。意外と血生臭ぇなこの話。

第四部
散りばめたネタを全部わかった奴がいたら友達になりてーw無理矢理コラボって本編より先にこっちで登場させちゃった彼だけど、この後ゆうしゃ一向が魔王倒してるから別人だと思われる。例によってイエティが死ぬとは思わんかった。何か奇跡が起こって和解するもんだと思いながらキャラに喋らせてたw


168: 名無しさん@読者の声:2012/10/13(土) 22:43:04 ID:gSvuiogmPI

補足ラストォ!

エピローグ
普通に小説形式で書こうかとも思ったけれど、対話体を貫いてみた。おかげでキャラの、つーかゆうしゃの心情を十分の一も書けなくて、行間から読みとってもらうしかなくなってしまったorz
先に書いた通り、ほんの少しの続きがあるのだけども、あえて書きませぬ。一個だけ言うならHAPPY DEAD ENDだったってことくらい。


ってとこだなw
ではでは皆々様。こんな駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
意見、感想、疑問、質問、批判、乗っ取りなどあれば喜んで応えさせていただきます。
そして支援して下さった皆様、投票して下さった皆様ありがとうございました。励みになりました。
今月中には保管庫依頼させていただく次第です。



で、終った方が締まりがいいのだろうけどもwあえて最後に番宣いれてグダグダに終わろうと思いますw

魔王会議SSと冷蔵庫がヒロインなSSもよろしくねっ!

じゃあのw


169: 真・スレッドストッパー:停止
停止しますた。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
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名前:
sage:


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うpろだ
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