男「〜♪」
男「ん?なんだこの穴」ノゾク
男「て、うぉぉぉ!?」オチル
男「(まさか…たまたま見た穴に落ちて死ぬとは…)」
――――――
194: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:20:26 ID:DNupLJHh6A
男(主人公)について
天女が地上に降り立ったとき
たまたま出会った男性と3年後結婚
男を授かる。
そして、男が小学生に上がる前の年
男がある店に行きたいと駄々を捏ねて
仕方なく向かってたら突如現れた
居眠り運転の車に天女が跳ねられる事故が
起きる。天女は元々天界に戻るよう
催促されていたが戻らなかった為
強引に戻すための手段だった。
が、男はそんな事を知ることもなく
自分のせいだと長く引きずっていた。
195: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:30:15 ID:hNAGXq6MMA
天女はやはり我が子なので心配した。
そこで昔ながらの親友である
女神に頼んで遠くから監視をしてもらっていた。
それから時が流れ大人になった男は仕事での
ストレスで、自殺しようとする。
それは不味いと女神は自分の世界に男を連れていった
本来男こちら側の人間の為
(女神の世界側。天女も本来女神の世界側)
女性に物凄くモテたのだった。
196: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:37:15 ID:1i/Y7mf2HQ
>>193
僧侶可愛いよね!
俺も僧侶ハァハァなんだけど
たまたま拾った画像みてそれを元に
魔法使い(未来の)を書いたりwww
した結果妄想化した魔法使いが可愛すぎて
ちょっと魔法使いに寄りかかってたけど
なんとか軌道を修正出来たみたいなwww
197: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 07:12:41 ID:Fwli.uj/ek
―――剣士の村―――
未来「さてっと、そろそろ未来に帰ろうかなっ」
男「そうか……寂しくなるな」
未来「ふふっ♪後8年もすればまた会えるよ」
僧侶「……」
狼「姉ちゃんもう帰ると?」ウルッ
未来「そうよ?でも大丈夫。また会えるから」ヨシヨシ
未来「じゃあ、またね!」ボンッ
男「またな!」
魔法「うぅ…ごほっ…」
男「戻ってきたか」
魔法「あれ、ここは……」
男「お帰り魔法」
僧侶「お帰りなさい♪」ニコッ
狼「お帰り姉ちゃん!」
魔法「……ただいま」カァ
198: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 07:25:01 ID:81.mChw17c
―――
男「さて、これからどうすっかねー」
魔王「それについてだが―――ん未来の魔法使いは帰ったのか」
男「あぁ。さっき帰ったよ。」
魔王「そうか……お礼言いそびれたな」
男「言えるチャンスはまたあるさ。で?」
魔王「あぁ、そうだ。これからだが」
魔王「我輩達魔族は人間を襲うことは無かろう」
男「ふむ」
魔王「だが獣族の長の獣王
竜族の長の竜王などまだ世界には人間を襲う
種族が存在する。」
男「なるほどな。今度はそいつらを止める仕事が残ってると」
魔王「うむ。他にも蛇王、蝿王、等々言い出したら切りがない
男「先が長そうだな…」
男「だが、まずは国王に会って魔王と和解したことを言わないとな」
魔王「そうしてもらえると有難い」
199: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 07:33:01 ID:3nBIl.eAjw
男「だが、もう少しだけ……」
男「つかの間の平和を味わっても良いよな」
魔王「……無論だ。」
男「はぁー風が気持ち良いな」
魔王「うむ。」
/
オトコサーン!!マオウサマー!!
\
男「呼んでるぞ」
魔王「貴様もな」
男「そうだな」クスッ
魔王「行くか」ヨッコイショ
男「おうっ」
後日談終わり
200: てぃろす ◆b4RCHSg9i2:2012/10/24(水) 07:40:29 ID:4jq.MU2HeA
200ゲトー!
ふははは!!!!
ついに、200GETしてやったぜ!!
………さてと、書きたいことは書いたのでこれで終わりです
駄文を最後まで読んで頂きありがとうございました!
201: 名無しさん@読者の声:2012/10/26(金) 00:01:35 ID:5DhxIxj3Ng
お疲れ!!!
面白かったよ
最後に
つ男のハッピーエンドな未来
202: 名無しさん@読者の声:2012/10/26(金) 00:03:38 ID:BP2GYDLMRs
男の未来はハッピーエンドかつハーレムなんだぜ…
1乙!
203: 真・スレッドストッパー:停止
停止しますた。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
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