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男「俺が勇者?」僧侶「うん!」
[8] -25 -50 

1: ◆aCX/RFLYuo:2012/10/5(金) 23:00:13 ID:X9p1IgTd5M

男「〜♪」

男「ん?なんだこの穴」ノゾク

男「て、うぉぉぉ!?」オチル

男「(まさか…たまたま見た穴に落ちて死ぬとは…)」

――――――


179: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:09:47 ID:75nZ.ybS5Q

魔法(未来)×男

魔法「男くーん」ユサユサ

男「うーん」

魔法「……」チュゥゥゥゥゥ

男「!?」チュゥゥゥゥゥ

「「ぷはっ」」

魔法「おはよー♪」

男「はぁ…はぁ…おはよう」

男「息出来なくてしぬかとおもった…」

魔法「ふふっ」ツヤツヤ

男「しかし、昨日15回もやってなんでそんなに元気なんだ?」

魔法「それは、男くんに元気もらったからだよー♪」

男「俺にも分けてくださいいや返してください」

魔法「いいよー♪」チュッ

男「うっし元気になった!」

魔法「ふふっ♪さっご飯食べよっ」

男「」ー

180: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:14:21 ID:iJQjq.rECQ
依頼しといて何だがもう駄目だ我慢ならん

狼タンを俺にくれ!
わしゃわしゃしたいんだよ!
癒されたいんだよ!


てか男…お前絶倫だな…
ほれっ
つ栄養ドリンク
181: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:16:06 ID:1i/Y7mf2HQ
あっ最後のなんか抜けてるwww

えーっとですね、いま使ってる携帯のせいか
「」←が消えてたり
「わた」し←みたいになるのです

読み辛いかもですが、許してください_(._.)_


182: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:23:19 ID:81.mChw17c
>>180狼は可愛いんだぜっ


さて、次はボツネタ

ボブ「オトコサーン」

男「どうした?ボブ」

的なの書きたいけど止めました。

ボブ

黒人の筋肉ダルマ
目はモアイぽい感じ
白いフンドシのみの男
レベルは不明
力が255とカンストしている

で出さなかった理由
シリアスシーンが書けないから

183: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:36:30 ID:GxxMwC1lp6
えーっとどこから書こう………

ボツネタ2
>>29のとこ

\キャータスケテー/ \クソーヤメロー/ \ウワァァァアッー/

僧侶「!」バッ

男「お、おい!」バッ

――外――

僧侶「!?」

男「な、なんだよこれ」

村人「アイエスタ…マッタノ」

村長「!男くん、僧侶ちゃん!王都に王都に逃げるのじゃアッー!」

僧侶「村長ーーー!」

男「い、いこう!」ダッ


みたいな。止めた理由はゾンビ化とかハッピーエンドならんからw



184: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:52:27 ID:HpGfaAiIN6

次はー
>>80の最後

僧侶「それは誰がいってたんですか?」

狼「魔法使いの姉ちゃんがなー言っとたんよー」

僧侶「そうなんですかー」

狼「でもなー姉ちゃんめっちゃ強いとー」

僧侶「んー」

狼「どうしたと?」

僧侶「多分若かりし頃の過ちって奴ですね」

狼「そうなん?」

僧侶「多分ですのでなんとも…」

狼「ほぉー」


185: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:00:56 ID:ukLgnN2ewA
次は魔王復活直後

魔王「……ここは」キョロキョロ

側近「魔王様!」ダキッ

魔王「おぉ側近ではないか」

側近「あいたかったです魔王様」スーハー

魔王「よく、我輩を起こしてくれた………そろそろ離してくれないか?」

側近「そんな殺生な!?」

魔王「起きたばかりで上手く体が動かせぬだ。」

側近「……」ニヤリ

魔王「!?」ゾクッ

側近「スーハースーハークンカクンカ」


扉「やだ…恥ずかしい///」




186: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:30:58 ID:2hEyWxEuHg
えー次は>>128のちょい時を遡る

爺「お部屋はどういたしましょうか?」

僧侶「男さんと!」

未来「男くんと!」

狼「男と!」

側近「ま…こちらの方とでいいです!

男・魔王「」ポカーン

爺「……ではお部屋をご案内致します」



187: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:41:50 ID:PMZDRFjfEk

ウチガオトコノトナリヤー!!ワタシデスー!


魔王「ふぅ…疲れたな。」

側近「そうですね」

魔王「……」ウトウト

側近「!」チャンス

魔王「!」サッ

側近「!?」スッ

魔王「今我輩に何しようとしたのだ?」ジトー

側近「いえ、何も」シラー

魔王「その、ポケット」ら見えてる銀色に光るものを出してもらおう

側近「そんな!?」

魔王「ジー」

側近「わかりました…」ハイ

魔王「これは手錠ではないか」

側近「はい」

魔王「これで何を?」

側近「言え何も」

魔王「おi」トントン

側近「はい、今開けます」ガチャ

魔王「くっ逃げられたか…」

爺「お食事のご用意が出来ました。」

魔王「わざわざ済まぬな。」

爺「いえ、お気になさらず」

側近「ありがとう。行きましょう」

魔王「うむ」
188: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:46:58 ID:qmq0PQlfZU
これで大体終わったかな。多分…
んで、軽く流し読みして思ったが

僧侶の設定忘れてたしwwwwww

少しだけ男が帰ってきた後の話を書きます

が先にに男を助けた人の話を書きます

189: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:50:48 ID:QALZ56hNo6
天界みたいなとこ――

女神『えーっと、あーいましたいました』

『あ、女神ちゃん』

女神『お久しぶりです。天女ちゃん』

天女『うん、お久しぶり♪どうしたの?』

女神『ちょっと聞きたいことがありまして

天女『ん?』
190: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:53:10 ID:5DhxIxj3Ng
俺と僧侶たんの後日談マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

C
191: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:00:02 ID:QmZsNd/UA6
女神『天女ちゃん、貴女が男さんを助けましたよね?』

天女『………えぇそうよ?』

女神『やっぱりですか。』

天女『まぁ男のお母さんだから、助けるのは当たり前よ』

女神『そうですね…』

天女『それに、男がこっちに来るのは早すぎるし。
どうせ、こっちにくるなら責めて
子供を作ってからにしてほしいわ』

女神『そうね…ねぇ天女ちゃん。男さんに会いに行ったらどうです?』

天女『そうしたいのは山々だけど、こっちも忙しいのよ』

女神『そうですね、わざわざ事故を装ってこっちに戻ってきたんですからね』

天女『そろそろ戻ろっかな』

女神『あっ!』

天女『ん?』

女神『これで羽衣売ってください!C×沢山』

天女『んー、あとちょっと足りないかな?』

女神『そんな!?』ガーン

天女『じゃ、また貯まったらおいで』ノシ

女神『はい…』ショボンノシ

192: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:10:07 ID:QmZsNd/UA6
>>190=俺かな?w
>>1=俺ではないよね!w

俺「あ!僧侶様!」

僧侶「はい?」

俺「世界を救ってくれてありがとうございました!」

僧侶「そんな、私何て…」テレ

俺「も、もしよければしょ」

未来「僧侶〜って?誰?知り合い?」

僧侶「いえ、世界を救ってくれてありがとうだそうです」

未来「そっか♪あっ、そうそう男が呼んでたよ」

僧侶「えっ!あのじゃあまた!」ダッ

未来「あっ、ちょ、待って!」ダッ






俺「……」ショボーン
193: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:13:56 ID:5DhxIxj3Ng
>>192
うぉぉおぉぉぉぉおぉ!!!

マジか!
感激です。ありがとうございます!


…あれ?
ふられてる…?

こんなイケメソをふるなんてもったいないやつ←強がり


僧侶たんかわえぇ…
194: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:20:26 ID:DNupLJHh6A
男(主人公)について

天女が地上に降り立ったとき
たまたま出会った男性と3年後結婚
男を授かる。
そして、男が小学生に上がる前の年
男がある店に行きたいと駄々を捏ねて
仕方なく向かってたら突如現れた
居眠り運転の車に天女が跳ねられる事故が
起きる。天女は元々天界に戻るよう
催促されていたが戻らなかった為
強引に戻すための手段だった。
が、男はそんな事を知ることもなく
自分のせいだと長く引きずっていた。


195: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:30:15 ID:hNAGXq6MMA

天女はやはり我が子なので心配した。
そこで昔ながらの親友である
女神に頼んで遠くから監視をしてもらっていた。
それから時が流れ大人になった男は仕事での
ストレスで、自殺しようとする。
それは不味いと女神は自分の世界に男を連れていった
本来男こちら側の人間の為
(女神の世界側。天女も本来女神の世界側)
女性に物凄くモテたのだった。




196: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:37:15 ID:1i/Y7mf2HQ
>>193
僧侶可愛いよね!
俺も僧侶ハァハァなんだけど

たまたま拾った画像みてそれを元に
魔法使い(未来の)を書いたりwww
した結果妄想化した魔法使いが可愛すぎて
ちょっと魔法使いに寄りかかってたけど
なんとか軌道を修正出来たみたいなwww



197: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 07:12:41 ID:Fwli.uj/ek

―――剣士の村―――

未来「さてっと、そろそろ未来に帰ろうかなっ」

男「そうか……寂しくなるな」

未来「ふふっ♪後8年もすればまた会えるよ」

僧侶「……」

狼「姉ちゃんもう帰ると?」ウルッ

未来「そうよ?でも大丈夫。また会えるから」ヨシヨシ

未来「じゃあ、またね!」ボンッ

男「またな!」



魔法「うぅ…ごほっ…」

男「戻ってきたか」

魔法「あれ、ここは……」

男「お帰り魔法」

僧侶「お帰りなさい♪」ニコッ

狼「お帰り姉ちゃん!」

魔法「……ただいま」カァ






198: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 07:25:01 ID:81.mChw17c

―――

男「さて、これからどうすっかねー」

魔王「それについてだが―――ん未来の魔法使いは帰ったのか」

男「あぁ。さっき帰ったよ。」

魔王「そうか……お礼言いそびれたな」

男「言えるチャンスはまたあるさ。で?」

魔王「あぁ、そうだ。これからだが」

魔王「我輩達魔族は人間を襲うことは無かろう」

男「ふむ」

魔王「だが獣族の長の獣王
竜族の長の竜王などまだ世界には人間を襲う
種族が存在する。」

男「なるほどな。今度はそいつらを止める仕事が残ってると」

魔王「うむ。他にも蛇王、蝿王、等々言い出したら切りがない

男「先が長そうだな…」

男「だが、まずは国王に会って魔王と和解したことを言わないとな」

魔王「そうしてもらえると有難い」



199: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 07:33:01 ID:3nBIl.eAjw

男「だが、もう少しだけ……」

男「つかの間の平和を味わっても良いよな」

魔王「……無論だ。」

男「はぁー風が気持ち良いな」

魔王「うむ。」


オトコサーン!!マオウサマー!!


男「呼んでるぞ」

魔王「貴様もな」

男「そうだな」クスッ

魔王「行くか」ヨッコイショ

男「おうっ」



後日談終わり

200: てぃろす ◆b4RCHSg9i2:2012/10/24(水) 07:40:29 ID:4jq.MU2HeA
200ゲトー!
ふははは!!!!
ついに、200GETしてやったぜ!!

………さてと、書きたいことは書いたのでこれで終わりです


駄文を最後まで読んで頂きありがとうございました!

201: 名無しさん@読者の声:2012/10/26(金) 00:01:35 ID:5DhxIxj3Ng
お疲れ!!!

面白かったよ



最後に
つ男のハッピーエンドな未来
202: 名無しさん@読者の声:2012/10/26(金) 00:03:38 ID:BP2GYDLMRs
男の未来はハッピーエンドかつハーレムなんだぜ…


1乙!
203: 真・スレッドストッパー:停止
停止しますた。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
110.14 KBytes

名前:
sage:


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うpろだ
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