男「〜♪」
男「ん?なんだこの穴」ノゾク
男「て、うぉぉぉ!?」オチル
男「(まさか…たまたま見た穴に落ちて死ぬとは…)」
――――――
179: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:09:47 ID:75nZ.ybS5Q
魔法(未来)×男
魔法「男くーん」ユサユサ
男「うーん」
魔法「……」チュゥゥゥゥゥ
男「!?」チュゥゥゥゥゥ
「「ぷはっ」」
魔法「おはよー♪」
男「はぁ…はぁ…おはよう」
男「息出来なくてしぬかとおもった…」
魔法「ふふっ」ツヤツヤ
男「しかし、昨日15回もやってなんでそんなに元気なんだ?」
魔法「それは、男くんに元気もらったからだよー♪」
男「俺にも分けてくださいいや返してください」
魔法「いいよー♪」チュッ
男「うっし元気になった!」
魔法「ふふっ♪さっご飯食べよっ」
男「」ー
180: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:14:21 ID:iJQjq.rECQ
依頼しといて何だがもう駄目だ我慢ならん
狼タンを俺にくれ!
わしゃわしゃしたいんだよ!
癒されたいんだよ!
てか男…お前絶倫だな…
ほれっ
つ栄養ドリンク
181: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:16:06 ID:1i/Y7mf2HQ
あっ最後のなんか抜けてるwww
えーっとですね、いま使ってる携帯のせいか
「」←が消えてたり
「わた」し←みたいになるのです
読み辛いかもですが、許してください_(._.)_
182: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:23:19 ID:81.mChw17c
>>180狼は可愛いんだぜっ
さて、次はボツネタ
ボブ「オトコサーン」
男「どうした?ボブ」
的なの書きたいけど止めました。
ボブ
黒人の筋肉ダルマ
目はモアイぽい感じ
白いフンドシのみの男
レベルは不明
力が255とカンストしている
で出さなかった理由
シリアスシーンが書けないから
183: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:36:30 ID:GxxMwC1lp6
えーっとどこから書こう………
ボツネタ2
>>29のとこ
\キャータスケテー/ \クソーヤメロー/ \ウワァァァアッー/
僧侶「!」バッ
男「お、おい!」バッ
――外――
僧侶「!?」
男「な、なんだよこれ」
村人「アイエスタ…マッタノ」
村長「!男くん、僧侶ちゃん!王都に王都に逃げるのじゃアッー!」
僧侶「村長ーーー!」
男「い、いこう!」ダッ
みたいな。止めた理由はゾンビ化とかハッピーエンドならんからw
184: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 22:52:27 ID:HpGfaAiIN6
次はー
>>80の最後
僧侶「それは誰がいってたんですか?」
狼「魔法使いの姉ちゃんがなー言っとたんよー」
僧侶「そうなんですかー」
狼「でもなー姉ちゃんめっちゃ強いとー」
僧侶「んー」
狼「どうしたと?」
僧侶「多分若かりし頃の過ちって奴ですね」
狼「そうなん?」
僧侶「多分ですのでなんとも…」
狼「ほぉー」
185: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:00:56 ID:ukLgnN2ewA
次は魔王復活直後
魔王「……ここは」キョロキョロ
側近「魔王様!」ダキッ
魔王「おぉ側近ではないか」
側近「あいたかったです魔王様」スーハー
魔王「よく、我輩を起こしてくれた………そろそろ離してくれないか?」
側近「そんな殺生な!?」
魔王「起きたばかりで上手く体が動かせぬだ。」
側近「……」ニヤリ
魔王「!?」ゾクッ
側近「スーハースーハークンカクンカ」
扉「やだ…恥ずかしい///」
186: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:30:58 ID:2hEyWxEuHg
えー次は>>128のちょい時を遡る
爺「お部屋はどういたしましょうか?」
僧侶「男さんと!」
未来「男くんと!」
狼「男と!」
側近「ま…こちらの方とでいいです!
男・魔王「」ポカーン
爺「……ではお部屋をご案内致します」
187: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:41:50 ID:PMZDRFjfEk
/
ウチガオトコノトナリヤー!!ワタシデスー!
\
魔王「ふぅ…疲れたな。」
側近「そうですね」
魔王「……」ウトウト
側近「!」チャンス
魔王「!」サッ
側近「!?」スッ
魔王「今我輩に何しようとしたのだ?」ジトー
側近「いえ、何も」シラー
魔王「その、ポケット」ら見えてる銀色に光るものを出してもらおう
側近「そんな!?」
魔王「ジー」
側近「わかりました…」ハイ
魔王「これは手錠ではないか」
側近「はい」
魔王「これで何を?」
側近「言え何も」
魔王「おi」トントン
側近「はい、今開けます」ガチャ
魔王「くっ逃げられたか…」
爺「お食事のご用意が出来ました。」
魔王「わざわざ済まぬな。」
爺「いえ、お気になさらず」
側近「ありがとう。行きましょう」
魔王「うむ」
188: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:46:58 ID:qmq0PQlfZU
これで大体終わったかな。多分…
んで、軽く流し読みして思ったが
僧侶の設定忘れてたしwwwwww
少しだけ男が帰ってきた後の話を書きます
が先にに男を助けた人の話を書きます
189: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:50:48 ID:QALZ56hNo6
天界みたいなとこ――
女神『えーっと、あーいましたいました』
『あ、女神ちゃん』
女神『お久しぶりです。天女ちゃん』
天女『うん、お久しぶり♪どうしたの?』
女神『ちょっと聞きたいことがありまして
天女『ん?』
190: 名無しさん@読者の声:2012/10/23(火) 23:53:10 ID:5DhxIxj3Ng
俺と僧侶たんの後日談マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
C
191: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:00:02 ID:QmZsNd/UA6
女神『天女ちゃん、貴女が男さんを助けましたよね?』
天女『………えぇそうよ?』
女神『やっぱりですか。』
天女『まぁ男のお母さんだから、助けるのは当たり前よ』
女神『そうですね…』
天女『それに、男がこっちに来るのは早すぎるし。
どうせ、こっちにくるなら責めて
子供を作ってからにしてほしいわ』
女神『そうね…ねぇ天女ちゃん。男さんに会いに行ったらどうです?』
天女『そうしたいのは山々だけど、こっちも忙しいのよ』
女神『そうですね、わざわざ事故を装ってこっちに戻ってきたんですからね』
天女『そろそろ戻ろっかな』
女神『あっ!』
天女『ん?』
女神『これで羽衣売ってください!C×沢山』
天女『んー、あとちょっと足りないかな?』
女神『そんな!?』ガーン
天女『じゃ、また貯まったらおいで』ノシ
女神『はい…』ショボンノシ
192: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:10:07 ID:QmZsNd/UA6
>>190=俺かな?w
>>1=俺ではないよね!w
俺「あ!僧侶様!」
僧侶「はい?」
俺「世界を救ってくれてありがとうございました!」
僧侶「そんな、私何て…」テレ
俺「も、もしよければしょ」
未来「僧侶〜って?誰?知り合い?」
僧侶「いえ、世界を救ってくれてありがとうだそうです」
未来「そっか♪あっ、そうそう男が呼んでたよ」
僧侶「えっ!あのじゃあまた!」ダッ
未来「あっ、ちょ、待って!」ダッ
俺「……」ショボーン
193: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:13:56 ID:5DhxIxj3Ng
>>192
うぉぉおぉぉぉぉおぉ!!!
マジか!
感激です。ありがとうございます!
…あれ?
ふられてる…?
こんなイケメソをふるなんてもったいないやつ←強がり
僧侶たんかわえぇ…
194: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:20:26 ID:DNupLJHh6A
男(主人公)について
天女が地上に降り立ったとき
たまたま出会った男性と3年後結婚
男を授かる。
そして、男が小学生に上がる前の年
男がある店に行きたいと駄々を捏ねて
仕方なく向かってたら突如現れた
居眠り運転の車に天女が跳ねられる事故が
起きる。天女は元々天界に戻るよう
催促されていたが戻らなかった為
強引に戻すための手段だった。
が、男はそんな事を知ることもなく
自分のせいだと長く引きずっていた。
195: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:30:15 ID:hNAGXq6MMA
天女はやはり我が子なので心配した。
そこで昔ながらの親友である
女神に頼んで遠くから監視をしてもらっていた。
それから時が流れ大人になった男は仕事での
ストレスで、自殺しようとする。
それは不味いと女神は自分の世界に男を連れていった
本来男こちら側の人間の為
(女神の世界側。天女も本来女神の世界側)
女性に物凄くモテたのだった。
196: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 00:37:15 ID:1i/Y7mf2HQ
>>193
僧侶可愛いよね!
俺も僧侶ハァハァなんだけど
たまたま拾った画像みてそれを元に
魔法使い(未来の)を書いたりwww
した結果妄想化した魔法使いが可愛すぎて
ちょっと魔法使いに寄りかかってたけど
なんとか軌道を修正出来たみたいなwww
197: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 07:12:41 ID:Fwli.uj/ek
―――剣士の村―――
未来「さてっと、そろそろ未来に帰ろうかなっ」
男「そうか……寂しくなるな」
未来「ふふっ♪後8年もすればまた会えるよ」
僧侶「……」
狼「姉ちゃんもう帰ると?」ウルッ
未来「そうよ?でも大丈夫。また会えるから」ヨシヨシ
未来「じゃあ、またね!」ボンッ
男「またな!」
魔法「うぅ…ごほっ…」
男「戻ってきたか」
魔法「あれ、ここは……」
男「お帰り魔法」
僧侶「お帰りなさい♪」ニコッ
狼「お帰り姉ちゃん!」
魔法「……ただいま」カァ
198: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 07:25:01 ID:81.mChw17c
―――
男「さて、これからどうすっかねー」
魔王「それについてだが―――ん未来の魔法使いは帰ったのか」
男「あぁ。さっき帰ったよ。」
魔王「そうか……お礼言いそびれたな」
男「言えるチャンスはまたあるさ。で?」
魔王「あぁ、そうだ。これからだが」
魔王「我輩達魔族は人間を襲うことは無かろう」
男「ふむ」
魔王「だが獣族の長の獣王
竜族の長の竜王などまだ世界には人間を襲う
種族が存在する。」
男「なるほどな。今度はそいつらを止める仕事が残ってると」
魔王「うむ。他にも蛇王、蝿王、等々言い出したら切りがない
男「先が長そうだな…」
男「だが、まずは国王に会って魔王と和解したことを言わないとな」
魔王「そうしてもらえると有難い」
199: 名無しさん@読者の声:2012/10/24(水) 07:33:01 ID:3nBIl.eAjw
男「だが、もう少しだけ……」
男「つかの間の平和を味わっても良いよな」
魔王「……無論だ。」
男「はぁー風が気持ち良いな」
魔王「うむ。」
/
オトコサーン!!マオウサマー!!
\
男「呼んでるぞ」
魔王「貴様もな」
男「そうだな」クスッ
魔王「行くか」ヨッコイショ
男「おうっ」
後日談終わり
200: てぃろす ◆b4RCHSg9i2:2012/10/24(水) 07:40:29 ID:4jq.MU2HeA
200ゲトー!
ふははは!!!!
ついに、200GETしてやったぜ!!
………さてと、書きたいことは書いたのでこれで終わりです
駄文を最後まで読んで頂きありがとうございました!
201: 名無しさん@読者の声:2012/10/26(金) 00:01:35 ID:5DhxIxj3Ng
お疲れ!!!
面白かったよ
最後に
つ男のハッピーエンドな未来
202: 名無しさん@読者の声:2012/10/26(金) 00:03:38 ID:BP2GYDLMRs
男の未来はハッピーエンドかつハーレムなんだぜ…
1乙!
203: 真・スレッドストッパー:停止
停止しますた。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
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