┌──────────┐
1.拾った猫が女の子になった……。助けて……(45)
2.犬ミミとネコミミ、あなたはどっち!?(861)
3.父親が悪の組織のボスになっちゃったwwどうしよう(459)
└──────────┘
「ふぅ、やっぱ駄目か〜」
PCでスレを建ててみたものの、猫が女の子になることが常識的に考えて、
「妄想乙ww」やら「糞スレだ」とか言われるのがオチなのに何をボケていたのだろうか……。
718: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/8(木) 23:42:30 ID:ZuifM71Eps
「家族、だと?」
「ああ……」
ヒーローが吠えた。
「ふざけるな……、悪に家族だと? ふざけるなぁぁぁぁぁぁあ!」
俺の目の前には、奴の拳があった。
ファは、……遠い。彼女の足では間に合わない。そして、俺には避ける術も防ぐ術もない。
当たったら顔が吹っ飛ぶかな?
俺は諦めて目を固く閉じた。
719: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/9(金) 07:11:03 ID:2/ksNIAli6
おかしいな。痛みや衝撃を感じない。それに目を固く瞑っている感覚が残っている。
俺は目を開け、見張る。
「よぉ、もやし……」
「身を張って女を守るたぁ、見直したぜ」
そこに居たのは牛と馬。
「何で、お前らが……」
いや、牛頭馬頭だった。
「勘違いすんじゃねぇぞ、俺はお嬢が悲しむのを見たくなかっただけだ」
牛頭がぶっきらぼうに言う。
「牛頭はこんな言い方だけどな、俺たちはお前を認めることにした」
馬頭は口を嬉しそうに曲げ、笑った。
「「行けよ、婿さんよ」」
720: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/9(金) 07:26:22 ID:2/ksNIAli6
「行ったな、馬頭」
「ああ、完璧だ」
大地の気配が遠ざかるのを背に彼らは話す。
「お嬢の見込みに間違えはなかったな……」
「そうだな。もし、あいつ1人で逃げていたら、俺が全力で潰してたさ」
2人は目の前のヒーローに狙いを定める。
「お前らは何者だ? 悪の仲間か?」
2人は快活に笑う。
「がっはっはっ、正義の味方さんよ、」
「わっはっはっ、俺らは単なる、」
「「通りすがりの妖怪さ」」
さて、久々に本気で戦えるぜ。
721: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/9(金) 07:37:49 ID:2/ksNIAli6
表はマスコミとかで一杯になっているらしい。
今、出ていっても揉まれるだけだから、裏から出る。
「おい、大丈夫か!?」
那由多父がそこに居た。他の構成員たちも待機している。
「ヒーローが来たって聞いて飛んで来たんだが、問題はなかったみたいだな」
那由多父の言葉にファが返す。
「この様が無事に見えますかね……」
「何、それだけ口が聞けたら問題ないさ」
那由多父は優しくファの頭を撫でた。
「お疲れさん」
なんか、良いとこを取られた気がする。
722: 名無しさん@読者の声:2011/12/11(日) 10:13:21 ID:X7SBxhlvQ.
うおおおおおおおおおおおおおおおッ!!
圧倒的私怨!!
723: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/11(日) 10:38:26 ID:lFnFCMUGKc
>>722
なんか、すっごく怨まれた気が!?
支援さんくす(・ω・´)
さあて、あと一話分を残すだけさ〜
724: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/11(日) 10:45:13 ID:OZ.akHp6kY
遊園地騒動のせいで多尾先輩との件は、何時の日か埋め合わせをすることになった。
俺たちの代わりに戦った牛頭馬頭は「正義の味方を再起不能にして帰ってきた」と聞いたから、心配することはないだろう。
風や那由多たち、カフルス団は、今も平常運転らしい。
そして、俺は病室にいた。勿論、前の件で俺を懸命に守ってくれた奴の。
725: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/11(日) 10:51:41 ID:lFnFCMUGKc
「あとは腕の完治を待つだけだな」
医者はファの腕を見て言う。
「こんなもの、寝てなくても治ります! だから、早く退院を……」
医者は無言で彼女の腕を叩いた。
彼女は案の定、悶絶して転がる。
「妖怪の遺伝子でも、基本は人間の体なんだからな」
お前の体のほとんどは把握している、と医者は言う。
ここはカフルス団の病院であり、彼はファを作ったらしい。
「じゃあ、後は頼むね」
そう言って彼は病室から出ていった。
726: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/11(日) 10:57:23 ID:lFnFCMUGKc
茶番が終わったので、手に取ってあったリンゴを剥く。
「し、主人〜」
「何だ?」
「あれはヤブ医者です。だから、医者の交代を〜」
リンゴを回しながら却下する。
「あれでも傷はちゃんと治してくれただろ」
「むー……」
彼女は頬を膨らまし、左腕を擦る。
「ほい」
剥き終わったリンゴをそのまま投げる。
彼女は目を輝かせてそれを頬張った。
727: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/11(日) 11:02:36 ID:OZ.akHp6kY
シャクシャクとリンゴを食べる彼女。その彼女に聞く。
「あのさ」
「ふぁんれふかー?」
いや、口の中を全部食ってからにしろ。
「むぅ……」
728: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/11(日) 11:08:13 ID:OZ.akHp6kY
「食べ終わりましたよ。何ですか?」
俺は気になったことを聞いた。
「カフルス団ってさ、仕事してるのか?」
彼女は再び含んだリンゴを噴く。汚いから止めろ。
「な、何をいきなり……」
「いや、俺がカフルス団の存在を知ってから、悪の仕事っぽいことをしてない気が……」
その問いに、彼女は考え込み、こう呟いた。
「あんまり……やってませんね……」
729: 名無しさん@読者の声:2011/12/11(日) 11:37:31 ID:o6D2/o4bEU
いいなぁ〜人外を
こんなに可愛く書けて
>>1の文才に嫉妬
支援(*´д`*)
730: 名無しさん@読者の声:2011/12/11(日) 17:45:51 ID:UgNlKRPWhA
私怨
731: 名無しさん@読者の声:2011/12/11(日) 18:09:57 ID:h/ClQokcJU
試演
732: 名無しさん@読者の声:2011/12/11(日) 18:46:15 ID:35K7yLKyUg
肢艶
733: 名無しさん@読者の声:2011/12/11(日) 20:24:14 ID:PHb2NYku.U
(;´д`)ハァハァハァハァハァハァンッ(;´ж`)ウッキューン
(´・ω・)ショボーン…イッチャッタ
734: 名無しさん@読者の声:2011/12/11(日) 21:31:48 ID:uIvSn9q4NQ
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) >>733
735: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 07:08:23 ID:iW5aYs19Do
>>729
文才とかは置いといて、
取り合えず妄想。それを文字にして書き出す。
これを繰り返していけば、上手くなっていく、はず
>>730->>732
支援さんくす
>>733
おい、何処でぬいた
>>734
叩いてやるなww
何かいきなり、こんなにもレスが付いたから、怖くなってきた((゚Д゚;))
736: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 07:16:04 ID:ZaNjet47sY
「む、昔はやってはいたのですよ!? ただ、最近は偶然、何もできてないだけですよ!?」
手をワタワタさせて弁明しようとするファ。そこに俺は追撃を加えた。
「例えばどんなことをしていたんだ?」
ハゥッ!? と言葉を詰まらせ、彼女は考え込む。
「正義の味方への嫌がらせとか、他の組織との抗争とか、様々……」
「お前は何処かのマフィアかヤクザの構成員か?」
737: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 07:29:57 ID:ZaNjet47sY
「意地悪です、今日の主人は……」
目を潤ませて言うファ。
くっ、それは反則だろうに!?
「でも……」
顔を伏せ、言葉を濁す彼女。俺は不審に思い、近づいた。
すると、ファは頭をあげて言った。
「こうしていると、主人が私に構ってくださりますから、嬉しいです……」
ふ、不意打ちだった。
思いもしなかった言葉に俺は顔を背ける。そこに手がやってきて、顔を強引に彼女の方向に持っていかれる。
そして、柔らかい感触が口元を覆った。
738: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 07:37:07 ID:iW5aYs19Do
何が起こった?
心臓が今までにない早鐘を打っている。
「大好きですよ、主人」
俺は周りの物を退け、破竹の如く後退する。
「もしかして、初めてでしたか、主人?」
ファが不敵に笑った。
しかし、初めてではない。あの時のことを思いだしつつ、平静を取り戻す。
「い、いや、二回目かな」
ファは、その言葉によって、ピシリと固まってしまった。
739: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 07:43:50 ID:ZaNjet47sY
「だ、だだだだだ誰に盗られたのですか!? しかも、いつの間に!?」
ファの悲痛な叫びが木霊する。俺はあえて、そこに爆弾を投下した。
「えーと、6月の多尾先輩の家に行ったときの夜に、風に不意打ちで……」
プツンと、何かが切れた音が聞こえた。
そこから先は、俺が発狂した猫を取り押さえられるまで苦労したと言っておこう。
740: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 07:50:58 ID:ZaNjet47sY
「よし、腕は完治し、これで退院だな」
そう言われた瞬間、ファは感情を隠さずにぴょんぴょんと跳ねていた。
夏休み最終日、彼女の腕は完全に元通りになった。
「主人、なんとか間に合いましたね!?」
「ああ、まったくだ」
俺たちは医者に一礼をし、白い建物から出ていった。
741: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 17:31:33 ID:RKZQZp1hME
「主人、ちょっと行きたい所があるのですが……、一緒にどうですか?」
唐突だった。
「まあ、いいけど」
そう言うと、彼女は目を輝かして俺を引っ張って行った。
742: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 17:40:05 ID:RKZQZp1hME
「ここって……」
見覚えのある町並みだった。
「そうですよ。主人の前に住んでいた町ですから」
俺たちは歩みを進める。
あの公園でよく遊んでいたな。遊んでいた友達、まあ1人だが、そいつは今もこの町に居るのだろうか?
「こっちですよ、主人」
ファの足が速くなる。俺は彼女を追い抜かしそうな程のスピードで進んでいた。
743: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 17:54:13 ID:RKZQZp1hME
次に来たのは空き地だった。
「猫の声が聞こえるな」
「はい。猫の集会場ですよ、ここは」
俺の疑問にファが答えた。
頭に引っ掛かったことが1つ。
「ここで……猫を拾ったけな」
どんな色の猫か忘れたけど、小さい猫だった。
連れて帰ったら、母さんに戻してこいって言われたっけ。でも、父さんが仕事の時は1人寂しいだろうって言って飼うことになったんだ。
「前に住んでた家に行っていいか?」
「はい、大丈夫ですよ」
彼女は頬を緩めて言ってくれた。
744: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 18:43:41 ID:Xh00wEirNs
「懐かしいな……」
俺は目の前の一軒家を見て呟く。
標識には『空藤』とあり、別の住人がいることを示している。
745: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 18:51:14 ID:1h4sU4ikJI
猫を雪の降る庭に無理矢理連れ出したり、一緒の布団で寝ていたら猫を体の下敷きにしてたり、色々あったな……。
「それだけを聞いてると、猫が可哀想ですよね」
感傷に浸っている最中にファが茶々を入れる。
「う、うるさいぞ!」
俺は顔を真っ赤にして叫んでいた。
そこを中学生に見られ、脱兎の如く逃げる俺だった。
746: 名無しさん@読者の声:2011/12/12(月) 19:00:32 ID:vQn24bs7N.
リアタイやで( ̄^ ̄)ドヤ←
つC
747: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 22:58:56 ID:1h4sU4ikJI
>>746
?(・ω・`)
支援さんくす(・ω・´)
今日か明日には終わらせれるかな?
748: 名無しさん@読者の声:2011/12/12(月) 23:00:52 ID:qcDttONIGI
リアルタイムだと思って
書いたが更新なかった(;´д⊂)
749: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 23:05:45 ID:Xh00wEirNs
恥ずかしさのあまり、逃げ出してきた俺たちは人気の多い交差点に出ていた。
俺の目の前をトラックが通りすぎる。
「あ……」
幻覚が見えた。黒猫がトラックで轢かれる瞬間が。
「……っ!?」
青になった瞬間、俺は、また走り出した。
750: 枕:2011/12/12(月) 23:08:21 ID:1h4sU4ikJI
>>748
すまないね……
今、更新してるから
751: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 23:15:44 ID:1h4sU4ikJI
「し、主人!? 何処に!?」
ファの焦りを他所に、俺はある場所へと走った。
そこに墓があるはずだ。
俺は迷いながらも、ある場所に辿り着いた。
そこは今も河原が残っていた。一時期はよく通っていた川だ。
「ここ辺りにあるはず。…………あった!」
752: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 23:23:38 ID:1h4sU4ikJI
それは小さな墓で、墓標もアイスの棒を使った、簡素にも程がある墓だった。
棒は、腐っていないし、新しい。まるで誰かが取り替えてるような感じがした。
そこに書いてあったのは、
『僕の大好きな猫、ファのお墓』
俺は背後にいる猫に言う。
「ファは、何時死んだんだ? そして、お前になった?」
753: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 23:33:45 ID:Xh00wEirNs
「飼い猫が死んだのは5年前、私として生まれたのは3年前です」
振り返ったそこには、黒猫がいた。
「何で言わなかったんだ」
「言って信じられましたか?」
無理だな。少なくとも、今も疑っているぐらいだ。
「なら、鈴と写真はどうですか?」
黒猫は俺の胸に飛び込んでくる。そして、鳴らない鈴を鳴らした。
754: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 23:40:45 ID:1h4sU4ikJI
尻尾の鈴を丁寧に取る。
「この鈴は私の機嫌がいい時などに鳴るようになっています」
本当か確かめるために振る。が、音は出ない。
「私から離れているので鳴らないですよ」
「う、うるさいぞ! 写真は?」
猫の手を借りて、俺は鈴の上半分を取り外す。
「寂しい時にはよく見てましたね、写真は」
そこには、幼い俺とやや小さめの黒猫が確かにいた。
755: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/12(月) 23:51:21 ID:Xh00wEirNs
猫から元の状態に戻ったファと河原に寝転がる。
「何で忘れてしまわれたのですか?」
「多分、引っ越した後の忙しさのせいかな?」
ファの問いに俺はそう答えた。
その回答に彼女は不服らしく、頬を膨らます。
「私は引っ越しごときで忘れ去られる存在だったのですかー!!」
昔はそうだった。でも、今は違うと思う。
「病院の時のお返しだ」
そう言って彼女の騒ぐ口を塞いだ。
顔全体がトマトのように染まった彼女に言った。
「俺はファが大好きだ」
756: 名無しさん@読者の声:2011/12/12(月) 23:53:21 ID:9CD5Lm6VSI
まさかとは思うがもうすぐ終わりじゃないだろうな…('A`)
757: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/13(火) 00:08:31 ID:Xh00wEirNs
「流石、若いの。熱いねー。ひゅーひゅー」
いきなりの声に俺たちは電流が流れたように離れた。
「ふ、風!? 貴女、なんでここに!?」
不敵に微笑む彼女は全て見てましたと言わんばかりの笑みだ。
「あんた達を見てると、僕の方が恥ずかしくなるわ」
那由多までいた。風がいたから予想はできたが。
「いつも英雄さんは色を好むから仕方ないかな。なら、二番目にでも……」
そう呟く多尾。
日本では一夫多妻制はないですよー。
「悪に法はない」と風。
「いっその事、うちに来る?」とカフルス団に勧誘してくる那由多。
「それなら私も入ったら、大地君を……」と危険な発言をする多尾。
思わず笑いが漏れる。隣のファも一緒だった。
「主人なしの生活は、私たちには考えられないみたいですね」
俺も今がないのは考えられないでいる。
多分、これからもそうだろう……。
─fin─
758: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/13(火) 00:11:02 ID:1h4sU4ikJI
>>756
残念、終わりなのだ
ってことで終了ー!
ご愛読してくれた方には最大級のさんくすをー!!
759: 756:2011/12/13(火) 00:12:22 ID:FToABoPm86
oh…まさか終わるとは…だが言わせてもらうか。>>1乙!!そして風はもらっていく!!
760: 名無しさん@読者の声:2011/12/13(火) 00:22:34 ID:0wEUMZPqbc
那由多って一人称僕だっけ?
>>1乙
761: 760:2011/12/13(火) 00:30:26 ID:0wEUMZPqbc
一人称僕だったわ
すまん
何か違和感がある…
762: 756:2011/12/13(火) 00:32:03 ID:ywmIqZSp2o
>>761
ボクっ娘良いじゃないか
763: 枕 ◆gTg4MOyrUY:2011/12/13(火) 07:09:18 ID:1h4sU4ikJI
>>758
渡さんよ、風たちは渡さんよ!!
>>761
千奈さんは違和感出そうぜ! みたいなキャラにしたかったからww
764: お姉様 ◆RO2jhvAC9Y:2011/12/13(火) 13:47:04 ID:jUhRgLP6IQ
ひっそり覗かせてもらってました。
やっぱり文才ありまくりw
とにかく、本当に乙です!
つ旦~
765: 名無しさん@読者の声:2011/12/13(火) 14:44:20 ID:zTNCLrUT72
今やっと>>1の3つ目の「父親が悪の…」ってスレが那由多のものなんじゃないか?と思った
乙!
そして>>763安価ミスだ
766: 名無しさん@読者の声:2011/12/13(火) 15:11:30 ID:L42.WERUbA
(うД;`)ファが…俺のファが〜いなくなる〜…ウグッウゲッオェッ
767: 真・スレッドストッパー:停止
停止しますた。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
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